キャストに惹かれて鑑賞。
パク・ソダム、リンダ・ブレアに負けずとも劣らず。
悪魔祓いの儀式の詳細な過程を知ることができた。
見応えがあった。
かなり脚色されているとは思うが、実際にこのような事件があったとは。
企業の隠蔽体質に憤りを感じた。
よくできたストーリーだがご都合主義な面も多々あり。
タイトルは成功している。
無念。
娘をモノのように少年に殺された父親の心の行き場はどこに。
オリジナルも観てみよう。
とても素敵なお話しでした。
実話ベースなのにファンタジー要素が織り込まれていて、そこが効いてました。
パク・ジョンミンはカメレオン俳優。いつも役を自分のものにしていてすごいです。
偏屈な変わり者だけど心根は優しく、妻を心から愛するオットーをトム・ハンクスが見事に演じていた。
人が人と関わると優しくなるし生きる意欲も湧いてくる。
素敵な作品だった。
はやりのタイムループもの、どう収束するのか期待しながら観たが、そう来たかと。
キャラが皆良く、最後はほっこりしました。
1970年代の韓国の昭和レトロな雰囲気を満喫できた。
OSTがいずれも良く、ノスタルジック感も倍増した。
内容も映像も子供だまし。
海中の描写はCGアニメのよう。『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に遠く及ばず。
アリエルはもとより、エリック王子のキャスティングに違和感。
まさしくハートウォーミングストーリー。
主要キャスト3人で歌うエンディング曲も良い。
イ・グァンスはシン・ハギュンを食ってました。
面白かった!
主演ふたりの演技が素晴らしいのはもちろん、パク・ジョンミンのカメレオンぶりには舌を巻く。
ノワールものに子どもは反則だけどまんまと惹き込まれました。
センス溢れる絵柄。
ミイはともかく、ムーミン一家意外に自己中なのね、、
独特なカメラアングルと耳障りな靴音が不快感を増幅させる。
このような快楽殺人犯は手に負えない。
ただそう言ってほしかったんだね。
ラスト30分が良い。
セリフが少ない中で弓の役割が効果的だった。
船上での撮影が多くて大変だったろうなぁ。
あのブランコ楽しそうだけど、どうやって乗り降りするの?
後味が良い。
ヒロインは美人ではないのだけれど、とってもチャーミング。
男のストーキングには引く。
韓国作品には知的障害者を扱ったものが多いが、演者の演技にはいずれも舌を巻く。キム・デミョンも然り。
辛い結末だが、これが現実か。
ユ・アインの演技力ばかりがフォーカスされがちだけど、この映画、監督がすごいのでは。
長編デビュー作らしいけど、ぜひ次回作も観てみたい。
いろいろと酷かった。
冒頭、姉の自転車の荷台に乗りながらシャボン玉を歌う妹のシーンでありえないと思ったが、随所のセリフや言動がいちいち白々しく、全くリアリティを感じなかった。
ひと目で造花とわかるヒマ>>続きを読む
壮絶なストーリーだった。
キャストは豪華なだけでなく皆演技派揃い。その中でもまだあどけなさの残るヨ・ジングの演技はキム・ユンソクに引けを取らず素晴らしかった。
エンドロールのファイの絵が印象的。
一見地味な辞書の編集という仕事に焦点を当てているのは興味深い。
言葉を扱う内容なだけに印象的なフレーズが心に残った。
ミュージカル好きなのにハマれなかった。
アギレラ、歌は上手いけど魅力を感じず。
同じタイプのイケメン3人出てたけど監督の好み?