このレビューはネタバレを含みます
とても良かった!
シンゴジラの時とはまた違う、終戦後日本ならではのゴジラの象徴、人々の心情風景、ゴジラとの戦い方。ゴジラの災害感もやばい怖かった。
ラスト、あの典子の首筋のアザは何だったんだろう…>>続きを読む
予想通り、の斜め上、くらいの面白さ。気軽に見れる。
壮大なジブリ作品のプロモーションでは?と思えるくらい随所でいろんなジブリ作品を思い出させる作品。ただ内容はあまり理解できず。
また今までの作品見たくなった。
キャシー超パリピだけどめっちゃ真面目な良い子。リサに姿見えるのはチートな気がする…トイレで死ぬのは嫌だなぁ
空気感めちゃ好き。
ウイスキー水割りしかないバー、豆腐屋さん、コーヒー屋さんと、どれも水が命の仕事の3人が移り住んだ町と、その町の人との日常。何も起こらない日常なんだけど、なんか漂う非日常感。ひとつひ>>続きを読む
めちゃくちゃ良かった。
そしてめちゃ考えさせられた。
内容に反してストーリーのテンポも音楽も爽快。
誰かが声を上げていかなきゃ結局何もかわらなくて、ニーナの意思が生き続けて広がっていくことを願う。
福田作品にしてはわりかし真面目。
ちょっと期待値上げすぎたかな
ガチアクションかと思ったらめちゃコメディだった。外国人の間違った日本の詰め合わせて感じで雰囲気はあるけどちょっと無理だった。
2023/40
車で突っ込んでボンネット乗っかって銃構えるシーンカッコ良すぎて大好きだった
脳死で見れてスカッと爽快。
山田孝之のつかいどころ贅沢すぎでしょ…
これは名作…!
最後のエンドロールまで最高だった。
時代の少し古い空気感も素敵だし、服とか小物、車もおしゃれ。
爽やかで、今すぐにでもバイクにまたがって遠くに旅に出たくなる。
ゲバラがゲバラたるきっかけの話。
彼についてもっと詳しく知りたいと思った。
結局人間は常に誰かが誰かにとっての怪物で、誰かを怪物だと思う心はその人自身の心からきてて、だけど、その原因は他人を想うっていう人間本来の性質に由来してたりして、
悪意のない加害についてすごく考えさせら>>続きを読む
富裕層の世界怖すぎて無理。
いろんな階層の人たちの雰囲気が出てきて、あー自分はここら辺だな、とか考えながら見てた。華子が出会いを求めていろんな人と会うシーンや美紀がお茶会するシーンで、違う階層に紛れ込>>続きを読む
会話が少なく、BGMはなし、生活音とか周りの音がすごい強調されてて、うるさいけど静かみたいな不思議な感覚の映画だった。
凪沙が何で私だけ…って泣くシーンが印象的だった。
登場人物皆その感情を抱いてて、他人の苦しみを知って関わり合って、自分の中の感情が良くも悪くも変化していく様子がリアル。草彅剛すごい。
スピルバーグがいかに名将になり得たか、という話ではなく、その一歩手前までの小さな、でも一つ一つが心に刺さるきっかけの積み重ねの物語って感じで面白かった。
見てるこっち側も混乱しすぎて途中全然ついていけなかった…
ひたすら混沌のメタバースの話、アクションとかはかっこいいし、よく作り込まれてるなあという感じ。あのカオスをよくまとめて終わらせれたなぁという印>>続きを読む
歌もダンスもアクションも、ツッコミどころ満載だけどカッコよくて迫力がすごくて爽快で、なんか笑える。
2023/20
結が後ろ手に銃持ってるシーンが最高に好き。
結のお父さんも強すぎて大好き。
涼子先生との再会が胸熱展開すぎる。
蛍、いつでも富良野に帰ってくるんだぞー!!
ずっとつっぱってる蛍が急に子供の顔になるシーン、刺さるー
純が不純になる回。
「東京は、もう卒業したの」っていつか言ってみたいセリフベスト5には入るね
北の国からシリーズで1番好きな回。
丸太の皮剥ぎ手伝うシーンと、お風呂越しに語るシーンで涙が止まらない。