なおりんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

なおりん

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マイ・ダディ(2021年製作の映画)

3.7

良かった。
ムロツヨシ、こういうのうまいな〜。
ぐっとくる。

アンビュランス(2022年製作の映画)

4.0

あんなカーチェイスのさなかでのオペはさすがに無理でしょう。
しかしマイケル・ベイさん、ド派手に壊しまくりましたね。
みんなの期待には応えなきゃね。
色んな物語があり、満足の1本でした。

ティファニーの贈り物(2022年製作の映画)

3.5

展開も読めるし、ラストもまぁそうなるでしょうと予想できますが、ニューヨークのクリスマスはオシャレな雰囲気だからそれでよろしい。

スプリング、ハズ、カム(2015年製作の映画)

3.6

父と娘の心温まるお話。
このお父さんだからあんないい子に育つのね。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.7

邦画だねー。
トヨエツと中山美穂がチョイ出だったけどいい味出してた。

スティルウォーター(2021年製作の映画)

4.0

マット・デイモンのこんな地味なのもなんだか似合う。
中盤、幸せなシーンが続いたけど、マットさん、あれはダメよ。
愛する娘のためとは言え自分の幸せを失なっちゃった。
しかしアビゲイル・ブレスリン大きくな
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.8

ダラダラ長くなくて良かった。
ラストねー。
やっぱそうなりますか。

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

3.6

ドク❗️ご健在でしたか。
いい存在感でした。
ベン・アフレックの普通のイケオジっぷりが良かった。
そしてみんなタバコ吸い過ぎ。

愛しい人から最後の手紙(2021年製作の映画)

3.8

展開が気になってのめり込む作品でした。
ラブレターのやりとりも、なんとも叙情的で、現代の若者には少なくなった文化だなぁと思うと少し残念です。
あとから他人に見つかっちゃうのは恥ずかしいけどね。

追憶(2017年製作の映画)

3.7

豪華キャスト。
日本映画らしい重くどんよりとした作品でした。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.0

正当な理由があれば生活保護を受ける権利は誰にでもあるのに、一方で不正受給が後を立たないから役所の担当者は毅然と対応しなきゃいけない。
本当に骨が折れる、そして頭が下がる仕事です。

Red(2020年製作の映画)

3.6

私個人としては女性であることより母親でありたい。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.4

引き込まれたけど、見なきゃ良かった。
後味悪すぎて睡眠に影響しました。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.3

そういえば私、村上春樹の世界観、苦手だったんだ。
ものすごく丁寧に表現してるなぁとは思いましたが。

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.2

うまく伝えられないって人いるよね。
でもさ、言わなきゃわかんないのよ。
伝えましょう。自分の思い。

グッド・ナース(2022年製作の映画)

4.0

エディ・レッドメイン、さすがです。
優しく会話してるはずなのにあの不気味さ。
取り調べ中の「I can't」の連呼は圧巻。
怖いよ〜

シニアイヤー(2022年製作の映画)

3.5

ポジティブに生きていきましょう。
ハッピーな未来が開けます。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.8

きちんとした料理を作ったり食べたりすることは心も体も整います。
この3人もきっといい家族になれるはず。
いい作品でした。

ノエルの日記(2022年製作の映画)

4.0

ジャスティン・ハートリー、いいじゃないの。
寒くなると、ハートウォーミングな物語を観たくなりますね。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.3

誰もが憧れる有名人との恋。
お洒落な街並みと気のおけない友人たちとの優しい会話。
心を通わせられた直後のアナの発言には高慢さを感じたけど、ラストは良かった。
たまにはこんなホッコリ映画もいいね。
ヒュ
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キリング・ビューティー あどけない殺人者(2018年製作の映画)

3.6

面白かった。
キュートな分、サイコパス際立つ。
アヤさん、会ったばかりで人を信じすぎるのは危険よ。

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.6

小どんでん返しって感じかな。
予想はできたけど。
ジュード・ロウ、適役でした。

フライト・クルー(2016年製作の映画)

3.6

中盤以降ずっとドキドキして観ました。
これはあり得ないでしょ、という展開もあったけど楽しめました。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.1

重く切ない作品。
ナチスの看守の立場は考えたことなかった。
服役中に本から字を学び、その本を使って命を絶つ。これは息をのみます。

デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)

3.6

雰囲気がもうトニー・スコット。
音楽がもっとなんとかならなかったかな。
レースの良さはわからないけど、とにかくトムのカッコよさとニコールの美しさを見せつけられる作品。

フライト(2012年製作の映画)

-

墜落に至るシーンは迫力。
すごい!と思ったけどアル中だった。
とんでもない人だけど、ラストで嘘言わなくてホッとした。

ダブル・ジョパディー(1999年製作の映画)

3.6

火サスみたいにサクッと観ることが出来ました。
あまりひねりが無いのでボーっと観るには十分楽しめます。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

痛快。テンポ良く観られました。
実話をもとに、となっていますが殆どがアバグネイルの法螺話。これもまた詐欺ですね。

ダイアナ(2013年製作の映画)

3.0

ダイアナのちょっとした表情は似ているところがありましたが、外科医とのやりとりとか、最後の事故の描写が物足りなかった。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

4.0

人種差別。
こんなにひどかったんだ。
歴代のアメリカ大統領の性格や人柄も描かれていて勉強になりました。

ワールド・トレード・センター(2006年製作の映画)

3.8

『ユナイテッド93』もショッキングな映画でしたが、こちらもただただ悲惨。
辛すぎる実話。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.9

怖かったー。
全く予測のつかない大どんでん返し。
うっわーって感じ。

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.5

吉田羊好きなのよ。
こういうのやらせたら上手いよね。
あと、ハワイ行きたい。

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

3.8

夫婦はいつまでも相手を思いやり、感謝を忘れず、愛情を伝えましょう。