安定のマブリーの剛腕定食。いつもながら美味しくいただきました😆
周期が早い気が…ま、いいか🤭
二十数年ぶりの鑑賞。印象的なラストは記憶にあったので二人が出会うシーンで胸が熱くなる。
90年代のドイツ映画、ちょっぴりダサいがかっこいい。
てっきりガリレオシリーズ的なミステリーだと勝手に思っていたのだが、結末も含めてドキュメンタリーのような法廷劇だった。
わんこの健気さが印象に残る。
何⁈何⁈どーして?という場面がずっと続く。笑ってしまうシーンも多い。
鬼才アリ・アスター監督のアタマの中どーなってんだろ😆
うんうん、おっさんの胸の深いところまでに染み込んだ😭
牧歌的なストーリーかと油断していた。ずっと緊張感が漂う映画。
気になることがいろいろと残るも良い作品。
なんと、以前見てたドラマ「謗法」の後日談だとぉ!そんなことまったく知らずに見始めたので得した気分。もう少し見たかった。
我らがドニー兄貴、今回は教師編。
家庭訪問して歌って内職して、もちろん場外乱闘も😆
長尺なので何回かに分けてようやく完走。
派手なボリウッド映画よりもこっちの社会的に問題のある方が好み。
ストーリーが1時間すぎた頃にタイトルバーン!斬新すぎ。
なんでもあり大都市ワージー…🤭
映画館で観たかったぁ…ん?長時間キツいか。いや、がんばれる。
史実に基づく鍼医のサクセスストーリーだと見始めたのだが、それで終わるわけはなく物騒な事件に巻き込まれる。
主人公の追い込まれ方がエグく、さらにストーリーが二転三転しスピード感があり、かなり楽しめた。
どの作品もアクションはほ〜ぅという感じだが、セリフのやり取りは終始スベッている印象を受ける。
R18指定ということで穏やかではないと思いつつ鑑賞。いや〜よかった。期待を裏切らない監督。
にしてもエマ・ストーンがすごすぎ😆
何気に観はじめたのだが、ずっと続く緊張感、二転三転のストーリー😱
で、さらにラストが👍
人体実験、荒廃した街のマンションが舞台のお決まりの韓国定食。そんな設定などマブリーの無双っぷりには関係ない😆
マギー・Qを見たくてレンタル。サミュエル・L・ジャクソン、マイケル・キートン、おまけ?でローバート・パトリックもいる。平均年齢は高めで派手さはないオトナのアクション映画。やっぱりマギー・Qのアクション>>続きを読む
映画館スルーだが、2023年の「第26回みうらじゅん賞受賞」とのことでようやく鑑賞。
主人公の振る舞いがいろいろと雑なので感情移入できず、なので応援もしない。そもそもゆる〜い60分。とは言ってみたもののアクションは見る価値あり。
追いつめられてとった行動に思わず声が出た😨淡々としたシーンを長時間ガマンした甲斐があった。再出発シーンは良き。
久しぶりの劇場での鑑賞。
オープンニングですでに痺れてしまう。
モノクロ最恐。
痺れる場面が多くてかなり楽しめた。
作戦会議もそのひとつ。なのでワダツミ作戦のプロジェクトXが見たい。
ブラザーフッド映画。
ニコール母さん感無量😭
さすが!信頼できる監督の仕事。