母親が秘密にしている何かがわかるまでは、なかなか面白い。でも最後までそんなにテンション上がらず…。決してつまらなくはないけど、なんか惜しい感じ。
轢き逃げの隠蔽工作の過程が面白かった。
隠蔽工作がひと段落してから掛かってくる事件を知る人物からの電話。そこから結構あっさりその人物の正体はわかっちゃうんだけど、主人公に殴られるシーンで、殴られたけど>>続きを読む
最初の投稿映像が、怪異が頻繁に映るわけでもないのに長過ぎる…。
近くに住むおばちゃんにインタビューしたくらいで、調査らしい調査もなくて前シリーズのような「えぇ、そういう方向に行っちゃうの?!」的楽しみ>>続きを読む
今回は、前シリーズ最強武器の口裂け女の呪具を持っていないので、工藤Dの気合いを注入した金属バットがメインウェポンだけど、どうにも心許ない。今回の工藤D、威勢のいい啖呵は切るし、人間相手には暴力も振るう>>続きを読む
投稿映像→調査という流れすら無くなっている本作。工藤Dと市川さんが怪異の謎を追うという構図が好きだったので、どうしても前作よりは評価が下がってしまう。体が入れ替わった時の市川さんが良かった。
劇場版になってスケールも工藤Dの暴力もマシマシ!!
工藤Dと道玄が序章で死線を超えて、今作では口悪い同士いいコンビ感が出てるなあと思ったら…。
小明の顔が徐々に変形していくシーンは良かった。
様々な伏>>続きを読む
今回は市川さんが大変なことに!
冒頭の借金の件で、工藤Dを怪しんでる市川さんが面白かった。
1話で登場した呪術師の犬井さんが、自らの命を賭して口裂け女の呪具をパワーアップさせるアイテムを作って工藤Dに>>続きを読む
花子さんなどの表現はショボかったけど、何度もタイムリープする描写はすごく面白かった。どうやって撮影してるんだろ、これ。
工藤Dは真壁栞に何を話そうとしたんだ…。
続きが気になる終わり方。
シリーズを見続けていくうちに工藤Dと市川さんをどんどん好きになる。
チープな河童が出てきたら興醒めだなあと思いながら見てたけど、その辺の見せ方は上手いなと思った。
今作でも工藤Dの暴力シーンを楽しみに>>続きを読む
今回はまさかの展開で面白かった。
前作は登場人物が結構淡々としていたけど、今回の廃墟探索で取り乱す描写があって、恐怖度が増していた。
投稿者にも容赦なく暴力を振るい、その場のテンションで呪具を雑に扱う>>続きを読む
怪異に物理で対抗するのがめちゃ面白い。
工藤Dの暴れっぷりと口裂け女を躊躇なく車で轢くのは笑った。
あらすじ読んで気になったので視聴。原作未読。
話は面白いと思うし、阿部サダヲは不気味で良かったけど、画的に地味だし主人公はずっとテンション低いしで途中眠くなってしまった。
監督がスタントコーディネーター出身なので、アクションは見応えあり。ジョン・ウィックばりに状況に応じてライフルと拳銃を使い分けるクリヘムがカッコよかった。
しかし子供1人のために何人死んだんだ…!
こんなタイトルだから、おもしろ殺害シーンが多いのかと期待したけど、スプラッタなシーンも迫力がなくて思ったよりガッカリだった。
そしてふざけた内容なのに、ジーンズ君にこういうバックボーンいるかなあ…?>>続きを読む
予告で気になり鑑賞。
うーーん、つまらなくはないけど、モヤモヤすっきりしなかった。
主演のフローレンス・ピューの二の腕が肉付きいいなあと終始気になった。
金子作品の評価には関係ないけど、人物の会話>>続きを読む
血みどろB級ゾンビアクションを期待して観たら、思いの外会話劇が多くて結構退屈だった。
一番ゲンナリしたのが出血表現。撃たれたら血糊がブッシャー!してほしかったけど、安っぽいCGの赤い煙が出るだけで、返>>続きを読む
映画冒頭の長回しがすごい。どんな風に撮影したのかすごい気になる。それ以外にも長回しが多用されてて凄まじい臨場感。緊迫感のある映像で話に引き込まれるけど、ラストはすごいモヤモヤする。
銃撃戦に肉弾戦のアクションもしっかり魅せてくれるし、わかりやすくテンポの良いストーリーで、かなり面白かった。見せ場は少なかったけど、主人公に味方する脇役の女性陣も良かった。
ネトフリオリジナル映画って>>続きを読む
予告のダークな世界観が気になり鑑賞。
何故かおしゃべりコオロギには当たりが強いピノッキオ。見た目キモいけどいい奴だから可哀想…。
ピノッキオをはじめ、人外の造形は良いけど話は…うーん。劇中の出来事がぶ>>続きを読む
主人公のライアン・レイノルズがひどい目に遭う回数が一作目よりパワーアップ。
劇中何度も車に撥ねられて、その度に笑ってしまった。驚きの頑丈さ。
サルマ・ハエックのぶっ飛び具合が良い。
フランク・グリロが>>続きを読む
今作が宮崎駿監督作品が劇場で観られる最後かもしれないと思って、映画館に足を運ぶ。
最初、どんな難しい内容、説教くさい内容になっていくんだ?って身構えてたけど、あるところからは、なんだ、宮崎駿のイマジ>>続きを読む
13日の金曜日シリーズは、知ってはいるけど未見。
今作が初の13金。
低予算なせいか、カット割がヘボヘボで緊張感や迫力が皆無。でも殺し方はそこそこバリエーションがあるので、そこはよかった。
終盤ジェイ>>続きを読む
原作未読。
うーーん…、これハリウッド映画として制作するなら日本を舞台にする必要あったのだろうか…?
コレジャナイ日本描写がずっとノイズで集中できなかった…。
個性豊かな登場人物の群像劇と散りばめられ>>続きを読む
前作の炎の王国はかなりひどかったけど、今作もそこまで盛り上がらなかった…。
パーク組と、ワールド組の登場人物両方に活躍の場を与えようとしてとっ散らかった印象。
つーかあんな遺伝子いじったイナゴを解き放>>続きを読む
前知識なしで鑑賞。
うーん、こんな感じか…。
あんまり盛り上がらずに話が進み、少ない登場人物2人も雑に殺しちゃうし自分には合わなかった。
最近、スタジオA24の映画はことごとく自分には刺さってないこ>>続きを読む
公開時から気になってた映画だけど、酷かった。
主演クロエ・グレース・モレッツ!敵は謎のバケモノ!っていう予告だったらアクションを期待するじゃん!?
まさか尺の半分以上画面の変わり映えのない上にしょーも>>続きを読む
前作は確か公開時に映画館で観た。
いやあ、そう来るか!
例のシーンでは思わず笑ってしまった。
時系列としてはエスター ファーストキル→エスターだけど、前作を全く知らない人は絶対エスターから見るべき。
シリーズは全作鑑賞済み。
今作も世界を股に掛けた展開や派手なアクションでシリーズの水準には達していると思うけど、Part1ということでいまいちカタルシスに欠ける内容だった。
今作は字幕での鑑賞だった>>続きを読む
午後ローにて。
何度か午後ローで見てる本作。
物語序盤で、帰宅したコブラが冷蔵庫からピザと卵のパックを取り出して、ピザをハサミで切って食うシーンがやたら印象に残ってる。革手袋したままだし、一緒に取り出>>続きを読む
今作は正直特に期待していなかったけど、めちゃ面白かった。
オープニングのグウェンの過去から現在までの映像とストーリーで一気に引き込まれる。
前作でも映像表現は凄かったけど、今作はそれを遥かに超えてくる>>続きを読む
1、2作目は鑑賞済み。ディズニー+に加入していないので、ホリデースペシャルは未鑑賞。
今作もジェームズ・ガン節が炸裂していて面白かった。
今回キーパーソンになっているロケットだけど、こんな過去があった>>続きを読む
プライムビデオでたまたまオススメに出てて、あらすじが気になって鑑賞。
主人公のベッキーが怒りを爆発させて、女の子ランボーともいうべきゲリラ戦を脱獄囚に仕掛けて血祭りに上げていくのは面白い。
が、テンポ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まず物語冒頭、戦闘員との血みどろの戦いでグッと心を掴まれた。
人間と変わらないシルエットだけど、普通の人間とは違う、改造人間の圧倒的な力の差をこういうふうに表現してくれるとは!
ただ、その後の敵オーグ>>続きを読む
ワンピースは魚人島あたりまで漫画で読んでるので、世界観やキャラクターは知っている。
今作はストーリーも大して面白くないし、アドに興味がないので見ていてしんどかった。
プライムビデオの割引レンタルにて。
すごいシャマラン感。
当然の如くミスリードされたけど、どういうことかわかってもカタルシスは大して感じられなかった…。
最初の独白はいつまで続くんだ?と思ったら、そういう展開になるのか。