ずいぶん昔に鑑賞済み。
近々シン仮面ライダーを見に行く予定なので、the Firstを見るかと思ったらプライムビデオから無くなってる!nextはあったのでとりあえず本作を鑑賞。
firstに続きライダ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
プライムビデオで通常より安く借りられたので鑑賞。
予告からは想像がつかない内容だった。
番組撮影中の事故、主人公の家に雨と共に降り注ぐ犠牲者の血と遺品、形態変化する空飛ぶ生物、と印象的なシーンはあった>>続きを読む
午後ローにて。
タンクトップに裸足で孤立無縁の状態で戦わざるを得なくなり、ビルの中っていう限定的なシチュエーションなのでこぢんまりした内容になるかと思いきや、アクションも爆発もドンドン派手になっていく>>続きを読む
あかん、意味もわからないし全く刺さらなかった…。
20分くらいの短編ならよかったのに、この内容で100分はキツい。
原作未読、過去に作られた映画も未見。
泥水と硝煙と血に塗れた戦場の描写は凄まじい。
終戦間際にガチョウを盗みに行くシーンは戦場のシーンよりハラハラした。
これも映画館の大きなスクリーンで観たい映画だっ>>続きを読む
1、2と見たので3も見ようと。
3作目は見た記憶がないので多分初見。
1、2と比べて拷問描写もあまりグロくなくてイマイチ。
1作目に続き、こちらも久しぶりの鑑賞。
拷問シーンは1作目より少なくなってるから、そこまでグロく感じなかった。
オチはヨシ。
冒頭、物語の状況が説明されただけでいきなり戦場に放り出される感覚。
青緑がかった俯瞰の船や戦闘機、水平線を据えた遠景のショットは、戦争という状況にも関わらず美しい。
映像に緊張感を与えるハンス・ジマー>>続きを読む
オープニングで期待したけど、舞台が遺体安置所になってからはかなり地味。
大して盛り上がらないままラストへ。
不気味なマスクのイーサン・ホークのビジュアルが気になって視聴。オープニングも不穏な感じでよい。が、本編は正直肩透かし。黒電話を起点としたオカルトものかと思ったけどそんなことはなかった。
このレビューはネタバレを含みます
こんな社会問題があることは知らなかったし、いい映画なんだろうけど、強制送還予定となってからの主人公の行動が悪手ばかりでそれがモヤモヤ。
それでもラストは胸を締め付けられた。
Netflixにあるのを見つけて、懐かしくなって視聴。
ツッコミどころしかない映画。
話が平坦で大して面白くないし、犠牲者も少なくてホラー的な映像の見どころも少なくてめちゃ退屈だった。
そしてほとんどのシーンがが暗くて見づらい…。
評価が高いのでずっと気になっていたが、Netflixに来たので鑑賞。
うーーん…全くノれなかった…。
ハリウッドのような場所が舞台だけど、絵柄が日本のアニメでキャラクターの動きや性格も日本アニメ的で…>>続きを読む
劇場公開時に観て以来の鑑賞。
いやー、凄まじいクオリティ。
アニメーションの疾走感とスピーディーな展開で気持ちいい。
マイルスがスパイダーマンとしての決意を固めて、辿々しいながらも初めて1人で街に繰り>>続きを読む
公開時に劇場で観て以来の鑑賞。
改めて見ると、ストーリーは王道で面白い。
敵味方の人物もキャラが立っていてよかった。
大佐役のスティーブン・ラング、この時点で50過ぎてるのにすごい肉体。
パージシリーズはドラマ以外鑑賞済み。
フォーエバーなパージが始まってからはなかなか面白かった。
制限時間のないパージはパージなんだろうか…。
最後はもうマッドマックスみたいだった。
最近見た同監督のレヴェナントが良かったので、なんか難しそうだなーと思って手が出ないでいた本作も鑑賞。
現実と妄想、時間軸さえも曖昧で、視覚的には面白いんだけど見ていて疲れた。
上映時間2時間半以上の長さなので、気になりつつもなかなか手が出なかったが、かなり面白かった。
冒頭の原住民襲撃や熊との戦いは凄まじい迫力だった。その後ほとんどは、ボロボロのディカプリオが復讐相手を求>>続きを読む
久しぶりに視聴。
やっぱりゾンビランドは面白い。
話もアクションもとにかくテンポがいい。
ビル・マーレイのくだりはめちゃくちゃ笑える。
登場人物の中ではウディ・ハレルソン演じるタラハシーがとても魅力的>>続きを読む
宇宙とか海中とか、呼吸ができない空間は恐ろしい。今作もサメの襲撃よりも空気がなくなることの方が見ていて恐ろしいし息苦しかった。空気さえあれば大人しく待てただろうに。
窒素酔いっていう症状があることも初>>続きを読む
原作の方はリアルタイムでTwitterを追っていた。
原作は「100日後の死」という回避できない結末が待っていたから、どうってことない日常エピソードでも読むことができたけど、その結末を知ってる状態で見>>続きを読む
ヘンリー・セリックのストップモーションアニメはは好きなので今作も視聴。
今作のキャラクターはデザインが独特すぎてあんまり乗れなかった…。もっと可愛かったらなあ….。
最後に撮影風景が少し映るけど、想像>>続きを読む
腕っぷしが強くて頭も切れるけど、キレやすいって主人公をマーク・ウォルバーグが演じるよくあるウォルバーグアクション映画。
でもそんな映画は嫌いじゃい。いや、むしろ好き。
今作は殺されたママのために復讐を>>続きを読む
「カメラを止めるな!」は公開時に鑑賞済み。
オチを知っているというのもあるが、最初のパートも日本の方が面白かった…。
本家の出来の良さを再確認。
記憶を消して本家をもう一度見たいと思った。
うーん、あらすじに惹かれて見たけど、主人公が聾唖という設定が犯人との攻防に活かされるのかと思ったら、想定の範囲内のことしかなくてガッカリ。
中盤から画面ずっと暗いし見づらい。殺人鬼の人も基本舐めプで家>>続きを読む
全編ものすごい緊張感。
新米警官の主人公が、SWATの仲間入りをしてから行動や言動が変わっていくのが印象的。
隊長が色々なシーンで落ちているゴミを拾ってゴミ箱に入れるシーンがあったけど、その意図がわか>>続きを読む
なんだこれ。
カット割が退屈すぎて、緊張感も恐怖感もまるで無い。ぬるーっと始まってぬるーっと終わるツッコミどころ満載の映画だった。
タイトル回収も雑じゃないすかね…。
脚本家のドヤ顔が想像できて寒い。
共依存のような関係のシィちゃんとマリコ。
相談もないままこの世を去った友達に対する怒りや悲しみ。勢いのまま強奪した骨壷と共に出た旅がシィちゃんにとっての救いの旅であったのだろうと思う。
なんか泣けた。
全く期待しないで見たら結構面白かった。
すごく午後ロー臭のする映画。
主人公は元軍人とかスパイではない。故に戦い方が泥臭い。序盤の警察署でのアクションはよかった。
ホラー映画かと思って見たけど…
なかなか面白かった。
見終わった後だと、このキャッチコピーはどうかと思う。
戒厳令下の台湾は相当悲惨だった上に長期間続いたことを、鑑賞後に調べて知った。
当時の情勢を知っていたらより興味深く見られたのか…?いや、うーん、これはホラーとして見ればいいのか?どうにも感想が難しい。>>続きを読む
登場人物が多い上に、話が進むたび誰かの過去話に飛ぶので見てて疲れた。
冷徹な麻薬王のマシュー・マコノヒーと胡散臭い探偵のヒュー・グラントが良かった。