六さんの映画レビュー・感想・評価

六

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殺人鬼の存在証明(2021年製作の映画)

5.0

圧巻すぎて言葉にならない
邦タイトル天才すぎると思う、途中物語の様子が変わり始めたあたりから、そうだこれ殺人鬼の存在の証明の話だ、殺人鬼が誰かの話ではないんだ…と思って呆然とした
この監督の画作りが好
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異人たち(2023年製作の映画)

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すごい気まぐれに見に行ったのに1週間経ってもふとした時に思い出す

ガタカ(1997年製作の映画)

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映画見終わってどうにか言葉で残そうとしても正確に言い表し切れる言葉が見つからないのはなんでなのかずっと考えていたけど、多分自分はこの映画を言語ではなくて感情で受容しながら見ていたんだと思った
映画、感
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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オースティン・バトラー大優勝映画すぎる、理を捻じ曲げ次回も出演してくれよ頼むから

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

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リュック・ベンソン監督、ある人物がどう生きたかではなく、ある人物がどう死んだかに興味がある人なのかなと思った
予告見て想像してた話よりこじんまりしてた

海がきこえる(1993年製作の映画)

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作者?と関心領域が合わない感じがした始終どうでも良かった
背景の絵が好き

ヴェルクマイスター・ハーモニー 4Kレストア版(2000年製作の映画)

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画的に好きなシーンは何個もあったけど内容むず
映画館の仕様なのかわからないけど声以外の人間が立てる音全て轟音なのが印象的だった

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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映画は生き方を教えてくれるって言葉を何度も思い出しながら見ていた

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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こう言う映画大好きだから興行収入日本でフル回収してまた監督に好きなように作品作って欲しい
インフル病みのペトロフ家好きな人間全員この映画好きだと思う

ノスタルジア(1983年製作の映画)

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タルコフスキーの洗礼を受けて人生で初めて映画館で寝た
未来永劫この静謐な世界はタルコフスキー監督からしか得られないと思う

エド・ウッド(1994年製作の映画)

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明暗比構図フェチにブッ刺さるシーンが定期的にきて最高

暗殺のオペラ(1970年製作の映画)

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終わり方が好き
スイカのシーンも好き
全編通して画が好き

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