ネバヤン〜!と思って見たけど、夏の爽やかな感じとかはあまりなくて△
小さい頃の記憶を掻き立てられた。
コメディ要素が強くて楽しい映画だね!
シュレックが食べてるものとかがいちいち気持ち悪くてそこも楽しめるポイント!
没入感がすごい、細部までお洒落ですごくゾクゾクした。スパイダーマンは、普通のヒーローものよりも描き方がロマンチックで好きなんだよね。
当分はサントラを聴き続けることでしょう。
1回だけでは理解ができなくて、2回鑑賞。
考察を見て、胸が苦しくなってしまった。
切り取りが写真的で、記憶と記録を彷彿させるようなシーンが多々ある。
何度振り返っても、苦しくなってしまう。
覚えていなきゃというハラハラ感。
こういった類いの映画は本当にずっと緊張感がある。
たこ(ハンクだっけ)天才!
全てコメディじみてて沢山笑った。やはり水の描写が好きだよ〜
人生の中で、恩師だったり大切だなあと思える人に何人逢えるんだろうって考えさせられた。心温まる素敵な映画。
ウィルの親友と先生最高すぎるよ...
五感を感じて、この世界に触れられることにもっともっと感謝をしなければと思った。
心に厚く刻まれた、とても良い映画でした。
短い映画なはずなのに、繰り返してるから長く感じた。やはり何事もワンチーム!思いやりだね!
死後の世界だからか、どこか不思議だった
(出てくるキャラクターとかが光の線とかで)
出逢う人によってこの世界の見え方とか向き合い方が変わるよなあって思った。
(記録:餃子を食べながら鑑賞)
ニモが一番好き!PIXARの水面の描写が大好きなんだ〜
それぞれの立場になってみればわかるわかるって思うけど結論、人間は怖いよね。
いろんな考えの人がいて、交わって。
それを認め合えることは当たり前じゃないし、でも自分自身は出逢う人々に寄り添っていきたいな>>続きを読む
成長と哲学と読み取った。
久しぶりに長い映画を観て集中力が切れてしまうかな〜と思ったけど、次第に比喩にのめり込んだ気がする。衣装綺麗素敵ロマン。
結構リアルなラブストーリーだね。
IKEA行きたくなったな〜
昔の私はサマーの気持ちすごくわかるし、わたしたちの関係性に名前なんて要らなくない?って思ってた時期あったな〜
でも今の私はサマーOBTじゃ>>続きを読む
lost in translation
=通訳の過程で大事な意味が失われてしまうこと。
ぎこちなさやギャップが、"間"や"空気感"で表現されていた。どこかずっと気まずい感覚。日本酒を呑みたくなりまし>>続きを読む
この作品から誠実さと純粋無垢さを感じて、所々で涙が溢れた。
"日常"って、決まり切ったルーティーンワークに見えるけど、同じ日なんて一度もないんだよね。
名前は知らないけどよく会う人とか、流れる日々の>>続きを読む
一言で表すと、「人生は山あり谷あり!」っていう言葉がしっくりくるかな。
(人生の一日を詰め込んだイメージ)
上手くいくと思ったら思いがけないハプニングが起きて、そんな中でも何かに向かって走り続けるこ>>続きを読む
何気ない会話をしながらいくつかの質問をし合って広い森林を歩きたくなった。
子供は大人よりずっと大人な気がするし、ピュアで真っ直ぐで大人よりずっと勇敢かもしれないね。色んな意味で錯覚して、考えさせら>>続きを読む
恋愛は臆病になるけど、その経験で強くなっていく女性が素敵だよ〜また一層魅力的になるのよね。
好きと思ったら真っ直ぐに伝えていこう〜
最後の大晦日の過ごし方最高すぎでしょ!
期待してなかったけど最高!
小さい頃からマリオって当たり前にあったから伏線回収してる感覚!キノピオまじでラブ!いろんなキャラクター観たいし、違うパターンも見てみたいな〜
初めはテンポ良かったけど、徐々に結果が見えてきて下り坂。
愛することに宗教とかの縛りなんて関係ないのにね。その瞬間にしか伝えられないことはちゃんと伝えなきゃ!と思ったよ
嫉妬とかエロとか、
愛は人を狂わせるが、原動力にもなる。
難しかったなあ
お婆ちゃんがどうしても観たいって言うから鑑賞しました。(ばあば可愛い)
本当にこんな世界があって今があるのか。
今生きてるこの時間もいつかはこういう風に描かれるのかななんて思って観てた。
芯がある濃姫>>続きを読む
私たちの日常は決して同じ日を繰り返さないから、細部まで意識を向けられるような余裕が欲しい、大切にしたい
今まで見た映画の中で一番怖かった
確かに前世後世のことを考えたりすることってあるけど、その表現の仕方がわたしにははまらなかったな。見ていて変な鳥肌が止まらなかった
息抜きが息抜きにならず頭に入ってこない感覚、わかってしまったなあ
思い出は時にわたしたちを苦しめるけど、その瞬間はなににも変え難い大切なもの、成長のための大きな材料だよね
衝撃の20分間。
良くも悪くも、子どもは大人を真似する
観終えたあと、苦しくて数分動けなかった
興奮とか、覚醒がイラストのタッチで表現されてるのが芸術的だったな、あとは間の使い方。
張り裂けるような辛さも、飛び上がるような喜びも音楽には沢山の記憶と思い出が宿っていて、それと共に大人になっていく姿が魅力的に描かれていた。
どんな思い出も共有して真っ直ぐぶつかり合える親友is最高🪩
誰しも人生の中で選択や決断を迫られる瞬間があって、進んだ先で"じゃない方"を想像することがあると思う。
どちらの描写にも、形は変わっても同じ登場人物が描かれていて、出逢う人はきっと変わらず引き寄せてい>>続きを読む