なりちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

なりちゃん

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ジャンパー(2008年製作の映画)

3.5

自分も子供の頃に憧れたテレポート。
ただ、その能力を私欲のために使うストーリーで主人公とパラディンのどちらが善かを考えさせられる。ただ、流し見するには内容、映像、アクションともに楽しめる。
ダイアン・
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エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

3.7

2作目を初めて見た時に豪華キャストに感動したが、3作目はハリソンフォード、メルギブソン等々80年代の主役級キャストが加わりさらにビックリ!
おじさん達に若いメンバーが加わっての戦闘シーンも良かった。

テラフォーム 侵略(2021年製作の映画)

2.5

ジャケットとは違い地味な静かな地球侵略映画で期待はずれ。最初、隕石落下で死んだ家族の生き残り少女が気になる。

インベージョン(2007年製作の映画)

2.8

人々が地球外ウィルスに感染し、感染者が静かなるゾンビ化して、ワクチン、薬が開発され終息していくと特に盛り上がりもなく終わってしまった感じ。エンディングも何か物足りない。

モービウス(2022年製作の映画)

3.0

さすがのアメリカンコミック。
アクションの残像がカッコイイ!

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.8

オリジナルのエンディングの方がまさに世界を守ったレジェンドと言う感じで良かったと思う。
別エンディングの方は続編があることを匂わせているのか?ゾンビ界ではレジェンド?
愛犬サムが可愛かっただけにゾンビ
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

こう言うの見ると、人間って本当にいやになる。実際の社会もこんな感じで利己主義なんだよなぁ〜。1ヶ月で上層から下層、下層から上層と安定してないとなると他人のことを考える余裕もなくなるのも事実だと思う。し>>続きを読む

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

2.8

よくわからんけど...。毛色が違う今までにない宇宙人映画?何か全く新しい恐怖感がある。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.2

面白かった。
遺伝子操作で生まれた者が適生者、自然に生まれた者が不適生者として差別される近未来。そこで優秀な遺伝子操作されずに生まれた主人公がそれこそ血の滲むような努力をして夢を叶える話。前半はそこま
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.3

ストーリーは良いと思うが、タイムトラベルの中で未来の主人公の顔が全然別人なのが難しくてしてるかなぁ。若き主人公ジョセフ・ゴードン・レヴィット、未来の主人公ブルース・ウィルス。未来から来た自分に対しても>>続きを読む

フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

2.3

恐怖心がない宇宙人による地球侵略映画?
映像的にはお金かけていそうだけど...。
なんか全体的に中途半端!最後の結論は?続編があるの?

アイランド(2005年製作の映画)

3.6

こう言った映画を見て思うことは、やっぱりどんなに技術があっても人間の感情のあるものは造ってはいけないと感じる。(ロボット含めて)
近未来の街の映像は良い。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

3.8

昔のアクション大スター達が一生懸命アクションしているのに感動!所々にそれぞれかつてのセリフのジョークもあり好感がもてる。血、血、血🩸が印象に残った。

デジャヴ(2006年製作の映画)

4.0

面白かった!
ストーリーの中にたくさんの伏線が散りばめられていて、主人公が過去にタイムトラベルして回収して解決していく展開が良い。最後は少々矛盾がある様な気はするが良かった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

前作を当時映画館で見て感動し、サントラ盤を買ったのを思い出した。
本作も前作を引き継いだストーリー展開で良かった。(音楽も)
それにしても、トムクルーズは35年以上経っても変わらずかっこいい。

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.8

完全なSF娯楽映画。後半は、記念艦となっているミズリー号を使ったり、70年前の退役軍人が戦闘に加わる等、無茶苦茶な設定だが単純に面白かった。日本人が活躍していたのも良い。

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.3

冒頭から不気味さ全開!
まさに『世にも奇妙な物語』

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.5

冬眠ポットが1人だけ90年も早く開いてしまうとその間、船内で孤独な生活をしなくてはいけない。となれば罪の意識を感じながら同様のことをするかなぁ?
宇宙船内の映像がキレイ。大プールの水が無重力状態になっ
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メメント(2000年製作の映画)

4.0

これは自分にとって新感覚映画。
時系列逆転、10分ごとの記憶損失により難解なストーリー。一度見ただけでわからず、あらすじネタバレを見て再度挑戦。面白さを感じた!ノーランの奇才ぶりを感じる作品だと思う。

オートマタ(2014年製作の映画)

2.5

期待していたのとは違い、見た目が古臭い人型ロボットの登場、ストーリーにガッカリ。後半は人間以上の感情?を感じた。

オールド(2021年製作の映画)

3.8

1日で一生を終えるビーチ、その中でのそれぞれの人物の人間模様をただ描いたB級映画と思いきや終盤への展開が面白かった。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.2

ストーリーはともかく、映像美、世界感は良い。これは映画館の大画面で見るべき!

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

2.0

ドキュメンタリータッチで臨場感はあるが何を伝えたいのかわからない。
こう言う映画は自分に合わない。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.0

面白かった。
現代社会のお金が時間、富裕層が悠々自適な生活を、貧困層があくせく働くのは現社会とは変わらない。ただお金がなくなったからすぐ死ぬことはないからそこは違うか?登場人物が25歳以上がいないため
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ミスト(2007年製作の映画)

3.7

人間が極限状態になた時にどう対応するか?考えさせられた。しかし、最後はすっきりしない。