NariyuRamumikaさんの映画レビュー・感想・評価

NariyuRamumika

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ビル・エヴァンス タイム・リメンバード(2015年製作の映画)

4.6

大学一年生当時四谷のヴィレッジ買った思い出。あータイムマシンがあったら生で観たいし聴きたい。

デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム(2022年製作の映画)

4.0

IMAXで。
男性10人くらい離脱して、鑑賞後振り返ってたら女性比率が一気に上がってたけど、何事?!!
画質の異なる映像が切り替わる編集は目も脳も疲れるー。
内容はまさに混沌としながら観念的で、確実に
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

素晴らしい!
懐かしさ感じる画風、色味。貫禄ある表現が落ち着くー。
肝となる音楽も演奏も言わずもがなで良い。
TCXで観て良かった!
声優をやっている役者さんも声質滑舌ともによく、キャラが生き生きして
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AIR/エア(2023年製作の映画)

4.1

なんかドラマW的なノリで。
にしては実話だからか、盛り上げ方が残念なところもややあって。
でもベン・アフレックとマット・デイモンタッグは大好物なうえ、理想の上司ヴィオラ・デイヴィスの引き算演技に感動。
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わが心の歌舞伎座(2010年製作の映画)

4.8

亡くなった方や裏方さんを観てると涙が…。
あと人たらしの化身勘三郎さん…素晴らしい。
鬼籍に入られた方が多すぎて…。
夜の病を憎むばかり。
改めて、役者の肉体表現における最高位が歌舞伎だなと。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.9

中身のメッセージと全体の作品のコンセプトの合わせにややズレ感じた。
新谷さんやみのすけさんが良かった。
主演の吉岡里帆さんと小野花梨さん良かったー。

原作を読んでおきたい。

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

3.8

太賀くん良かった。なんか変わった編集だったなと。
理解できる人がすれば良い。
理解できる人が気づく。

言葉の暴力や態度は同じ経験がある。
みっともないが行動原理になっているところなんて似てるなと。

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

4.0

こういう映画が観たかった。
ちょうど先週、同じ旧ソ連仕様の寝台車に7時間乗ったばかりで、臨場感が半端なかった。
主人公の寝起きの顔が自身と同じクラスに酷くて、毎度爆笑。
第一印象から終盤にかけて主人公
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.0

うーん。向井康介タナダユキなのに、なんか勢いなシーンの連続で。
もったいないような。

無垢の瞳(2022年製作の映画)

4.9

クリスマスイブに。子どもの描写が、生き生きとしていて個性豊かで素晴らしい。細かい演出も好みだし良かった。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

4.2

最後の30分の演出がやはり素晴らしかった。

結局いつも観終わって出る感想はキャスリン・ビグローってどういう人なの?なんでこんな集中力マックスの重い作品が作れるの?
普段冗談とか一切言わない感じ?
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オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

3.8

ジョシュ・ハートネット好演。日本人キャスト豪華。ストーリーは普通だった。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

4.5

期待値高い状態でありながらかなり刺さった。過去から今までの自分の中にある葛藤に向き合えて癒せる作品。素晴らしかった。
メッセージが伝わった。アニメーションも美しい!

ホーム・スイート・ホーム・アローン(2021年製作の映画)

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アーチーの演技が素晴らしいので、そこをとにかく讃えたい🌠🌠🌠🌠🌠
アーチーは前途有望。俳優の作品選びって大変だなと。子どもは特に。
アーチー応援してます✨
作品は色んな意味でまっすぐ評価しづらい感じだ
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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

4.3

アメリカという成分をサプリメントにして飲んだ感じ!元気になる!

ワカンダフォーエバー!

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.5

内容に対して映像の美しさや撮影の丁寧さが圧倒的(笑)。
細かなこだわりが行き届いたカメラワークや編集に、妥協なしの贅沢を味わえる。
映像作品、映画だからこそ伝えられる面白さに溢れてる。これが色々な価値
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