NariyuRamumikaさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

NariyuRamumika

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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.1

カチッとしていて良かった。
演出も編集も。
テーマに自分を重ねてしまう。
若い頃に観たかった。
主役がとにかく良かった。
で、ミシェルウィリアムスも良かった。

東京アディオス(2018年製作の映画)

3.5

こんなもんじゃねえよ感が良いし、悲壮感がないのも良い。
渇いてない。
村淳出て90年代後半~00年前半邦画低迷期のどろどろした空気があったのは良かったけど、まあでもこんなもんじゃなかったから。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

ブルク7DOLBYシネマ。
本当に素晴らしかった。
DOLBYシネマで音響も堪能できた。
雑踏のシーンや乗り物のシーンは特に臨場感があった。

トッドフィリップスは胆力ある映画監督なんだと、次回作も楽
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

2.9

どうリアクションして良いか分かんない!
シャイニングの再現度が高いからという意味で好きなシーンはあったけど…。
演者は良かった。

スキャンダル(2019年製作の映画)

4.2

カッコいい。映画館で観られて良かった。ドラマPAN AMからマーゴットロビーのファンなので、親戚のおばちゃん目線で活躍が嬉しい。
女性とした過去の嫌な記憶が甦ってしまった。されたこと、助けてもらえなか
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

素晴らしい。ドメスティックな作風に感じなかった。てっきり海外資本かと思って観てた。下半身もきちんと軸ある作品で、アカデミー賞生中継での盛り上がる空気は後世に残るレベル。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5

IMAXレーザーエキスポで初回。
ブルク7のDolbyシネマで2回目。
甲乙つけがたい。傑作。
エンドロール出演者、苗字でアルファベット順になってた。

アンノウン(2011年製作の映画)

3.2

脚本良い。
リーアムニーソンの演技は迫真で孤独で良い。
立駐のシーンみたいな悪夢たまに見る。

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