NarumiSatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

もう一回観たいくらいよかったな。彼の新居での構図も良かったし、2人や弁護士役 の俳優陣の演技は圧巻。
ただ、本当に小さな欠陥が2人の関係性を変えてしまって、ただそれだけのことなのに、裁判となると弁護士
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究極のハピネスを求めて(2017年製作の映画)

3.5

現代版INTO THE WILDドキュメンタリーって感じ!キュートなカップルとワンコがベルリンからアラスカへ向かいメキシコへ下る旅をセルフで撮影してる作品。
細々したアクシデントとか観てると一緒に旅し
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デヴィッド・アッテンボロー: 地球に暮らす生命(2020年製作の映画)

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さすがBBCの映像を使ってるだけあって圧倒の映像美。なぜ今なのか、Davidはどれだけ主体的にこの作品制作に関与していたのか気になるな。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.5

やっと観た。キャスト豪華。。
ヒースレジャー観ていると部分的に自分を観ているようで少し落ち込む。
誰もが大好きな人に大好き、って言える世の中にしないと。

トップガン(1986年製作の映画)

3.0

意外にもハマらなかった。。
戦闘パイロットのトップ1%のみが入れるエリート集団トップガンに選ばれて美人な女教官を口説き恋仲になる、っていう話は夢があるけど、「80年代U.S.!」が強すぎて(それが良さ
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ケミカル・ハーツ(2020年製作の映画)

3.4

オリジナル特有の甘めラブストーリー。Beach houseやperfume genius 等選曲がいい。ストーリーが出来過ぎ感は否めないけど、ピュアで観てていいね。
最後に女の子が主人公に伝えた言葉、
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.9

たくさんの人に観て欲しい。色々なポイントが散りばめられてて、先住民の人たちの暮らしや、彼らがいかに法や社会の中で軽視されているかを考えるきっかけになった。

華氏 119(2018年製作の映画)

3.6

客観的に観ても米の選挙制度は腐敗してる。フリント水質汚染の話も然り…。
トランプ政権で分断を強調してきたが故に、むしろ国民ひとり一人が立ち上がり支え合いながら自分達の国を変えようとしているっていうスト
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

結構良かった。映画好きなんだろうなっていう映像の撮り方が好き。キャラクターもそれぞれ違って、みんな愛しくてストーリもいい。
邦題悪くないと思う。誰がなんと言おうと、彼ら自身にとってはこの2人が最強のふ
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ハニーランド 永遠の谷(2019年製作の映画)

4.2

どうしたらこんなドキュメンタリー撮れるんだろう。。
これまで私が考えを巡らせる事ができたのは、映像や写真のお陰だったんだと思い知らされる。

スローイング・ダウン ファストファッション(2016年製作の映画)

3.5

プレゼンターがブラーのメンバーとは!オアシス派だった故、あらゆる業界の方々と普通に会話が出来ることに驚いてしまう…。もう比べるのはやめましょう、って感じだと思うけど…。

自然繊維と化学繊維・合成繊維
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

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良い映画。例えば誰かが過ちを犯したとしても、前に進もうとする時に隣で一緒に歩ける人になりたい。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.1

明日のある別れを告げれたら、傘なんか捨てて雨の中で踊りたいよね

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヴォルデモート始動に合わせて、ずっと画面が暗いのがつらい。。
自分がハリーだったらと思うと辛い。ハリーのために皆が犠牲になっているわけではないと言ってくれても、自分のアクションひとつで周りの人達が深い
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

はやく続きが見たくなる!
ダンブルドアはまだ生きてるのでは?と思ってしまうし、スネイプは結局向こう側なの?ダンブルドアがスネイプを指名した意図とは?スネイプが殺した意図とは?と裏を探ってしまう…
マル
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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もしまた続編を作る事になったとしても、ブルーちゃん含め恐竜だけは傷つかない作品にしてください

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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ジョーズシリーズ多すぎる。
サメ映画の変遷を辿るには面白いけど、もう観なくていいかな。

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

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懐かしい〜 
タイ人の映画研究者の知り合いに、日本人で映画好きって言うなら小津安二郎くらい見ときなさいよって言われたなあ

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.3

美男美女だ〜 
女ならナタリーポートマンの見た目になりたいし、男ならクリスになりたい

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

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2000年前後っぽい、ラブアンドピースな映画。話の終え方が気になった。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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いい映画だし、アフリカ系アメリカ人もアフリカ人も気持ちよく共感して観れる今どきな映画だと思うけど、メッセージ性強くなくサラッと観れちゃう感じ。
欧米のエリート層はアフリカの一国を発展に取り残された農業
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