NarumiSatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

猿の惑星(1968年製作の映画)

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高校の時の英語のクラスで、猿の惑星の話されたこと何故か今でも覚えてる。
はしちゃん、元気かな。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

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高校の文化祭で男子達がウォーターボーイズしてたよねー!懐かしい

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.6

ここで色々レビュー読んだ結果「素晴らしい映画だわ…」ってなった笑

主人公2人もお父さんもお兄ちゃんも近くに住む家族もそれぞれみんなどこかが酷くて最高だね
サインを見逃すな、いま限りなく絶望的な状況で
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.1

好き。
知恵を働かせてビジネスで勝ちを得ることが出来る人は、本当に勝ちに拘っていて、自分が心を決めた会社としていかに結果を出すかに全てを捧げていると思う。
主人公2人は愚直で真っ直ぐでプロダクトや自分
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

やっぱり書くべきなので、ただ少し映画が好きなだけだけど書く。

アジア発で国際的に名を知らしめた監督として比較したくなるのは是枝監督だと思う。欧米で評価を得た2人の作品はどちらも「格差社会」をテーマに
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

今っぽい映画だけど、それで避けるではなく必ず誰かが作るべき映画だったと思う。
良作。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.0

「ん?」ポイントが10回くらい訪れる。
撮り方とタイムフライングが気になる。
でも、パリは女を美しくする街は名言。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

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ガラス越しの2人の会話、すごく良かったなあ。結果的にどうなったとか結末的なものが気になる人はモヤモヤするんだなあ、と隣で嘆いている父を見て思った。

でも三度目って、どういうことだー。これだけは気にな
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

かなり良かった。
リバーフェニックス好きとしては、フェニックス兄弟が育った家庭環境やリバーが弟を役者の道へ誘った経緯を知っていたので、余計にグッときた。

自分とは縁がないと思えてしまうほど狂気に満ち
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メメント(2000年製作の映画)

4.3

超おもしろかった〜 映画ってやっぱ素晴らしい

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

結構好きだったな。。
ストーリーもええやん、という

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

タンザニアで観ると、ブラックパンサーが出てきたときの盛り上がりがすごい。子供達の圧倒的なヒーロー。🥰

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.8

びっくりするくらい飛行機で泣いた。すごい良かった。私、こういう系弱い。クリスエヴァンスかっこよすぎる。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

まさかのダルエスサラーム映画館で号泣したひと

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.6

やっと見た!でもみんなに「なるみは絶対好き、観た方がいい(音楽的な意味で)」って言われすぎてたから、期待値が高くなりすぎてしまった…
これも泣いたなあ

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5

なんだかんだで監督の撮り方好きかも…。
アームストロングの言葉選び好きだった。口数が少なくて読めないけれど、誰よりも覚悟や責任を持って挑んでいたひとりだったんじゃないかな。家族や仲間の思いを背負う、こ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

最後ポロリした。
この世は二極対立の構造じゃ表せないし、捉え切る事は難しいほどに複雑だ。だからこそ接点の無いように見えた2人が分かり合えたり、補い合ったり、支えあったり出来るのだと思う。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

百聞は一見に如かずとはこの事。私には音楽映画とは言い切れないかな。
ダラスバイヤーズクラブを思い出した。
100人のヘイトよりも1人からの大きな愛を受け止めて、その想いを胸に自分の信じる道を進みたい。