2分経ったらどうせまた戻る、でも2分のために奔走する。私の初期位置ここなんで、は笑うな。
超がつくほどカオス、な感動作!なんであんなに訳分からん設定でぶっ飛んでるのに、最後にはちゃんとストーリーを理解できて感動できてるんや!飽きさせないところにも凄さを感じる。
明らかにマイフェアレディのパロディで、ついでにムーンリバー?
見世出しのシーンの「一生懸命さが本物に必要なもの」「あんたのお母さんがみんな大好きやった」この二言のための映画かな
2024元旦から映画。なんとも神秘的な雰囲気が漂っている。やっぱりジョニーデップやんね!チョコレート然り、美味しいものは人を動かすよね。
久しぶりの映画館。期待せずに観に行ったこともあり、すごい良かった…という感想!チョコレートを大量摂取してから行ったのに、チョコ食べたくなってしまった笑
クリスマスにぴったりすぎた!そしてティモシー・シ>>続きを読む
名前しか知らなかったこの方のことを、少し知られて良かった
と同時に、最後のコンサートを見なかったことが悔やまれる
夢の近くにいて、ついには近づこうと決意をする女の子の話。そして上司は良い人だった。
サリンジャーってどんな人で、どんな心境でthe Catcher in the Ryeを書いたんやろう。
マーガレット・サッチャーの政治家人生については、もっと世界史を勉強していれば面白かったかも、と惜しい気持ち。残り半分は、誰にでも老いはやってくる、老いるってこういうことか、という気持ち。
好きなものを好きって言えなくて辛い一方で、意外と内輪では楽しめていて、それが内輪でなくなってしまったときに複雑さを感じる。こっちは辛い思いをしてたのに、あっさりそのハードルを越えててずるい、って思っち>>続きを読む
がっつりサスペンス〜
知りすぎていた男って…ベンなの?知りすぎた、って感じ?
ララランドのチームが、っていうのめちゃ分かる。ストーリーより音楽。その音楽がすごい良い!!エヴァンの声が良い!あとどの曲も歌詞が聞き取りやすいから、リスニングに使いたいくらい笑
エヴァンは自分のため>>続きを読む
ピロウズファンが観たら10倍楽しめるだろう映画、私はケバブスから入ってるので、「もしやピロウズやから枕!あの選曲!?」くらいしか音楽については言えないです。音楽の話で盛り上がっちゃう会話は、めちゃ分か>>続きを読む
愛に飢えていた人が、愛を与える側に立つことで愛された。名声を子どもたちのために使った。こんな利他的なことはない。映画での姿しか知らなかった。
再会したあとは、どっちをどこまで信じられるんか…って感じだったが、これはコンゲームというかラブロマンス
現代人働きすぎやと常々思ってる。
これ見て実際に仕事辞めた人もいるやろうし、自分のところはここまでじゃないって辞めなかった人もいると思う。辞めるって選択肢が選べる場合ばかりでもないやろうし。うーん、も>>続きを読む
歪なのに胸を打たれる
あんたには私がいる、って素敵だな
永野芽郁ちゃんめっちゃ良かった
人生何があるか分からん。その中に一期一会も含まれる。邦題にそれ付けてしまうのは誘導してる感あるけど、付けておかんとメッセージ性は伝わりにくい?これが1995年、納得。
トップガンはとにかく、danger zoneが止まらない。熱い!
ドロステの果てで僕ら感あるーーこういうのが夏に見たくなる。後半に粗さはあるけど、何回も見たい気持ちにさせる意味では嫌じゃない。エンドロール後の考察もっと欲しい。
どうしてもアニメの印象が強すぎて、子どもの頃の雫がハマってない感じがしたり、やっぱりカントリーロードが聴きたくなったり。最後の方には慣れ?たのか、は普通に楽しめた。あのアニメからの実写化はハードル高い>>続きを読む
まさにエール!を元にした作品で、そんなところまで寄せる!っていうくらいなぞってた。これ単体では素晴らしい映画なんやけど、エール見てしまってたからなあ。どうしても先の方が勝ってしまうなあ。
でも前半部分>>続きを読む
設定がぶっ飛んでて、きっとtheアメコミみたいな感じなんやろな、と思ってた。違った!カットが、セレブの嫌味を感じさせない、素敵な女性!だから見てるこっちも純粋に2人を応援できた。
仕事してると、理不尽だなと思うこともあるけど、その多くはもしかしたら自分の未熟さが原因なのかも、と人の振り見て我が振り直そうとしている。大きく頭を打ってからの変貌、顔の輝きが良い。こういう人たちとこん>>続きを読む
金井政人が寄せたコメントをきっかけに。水墨の線の勢い良さもあって、観た後がすごく清々しい。千瑛ちゃんと西濱さん含め、周りがとても良い。
「なるんじゃなくて変わっていく」んだから、「新しい自分を何度で>>続きを読む
恋愛だけじゃないよなと思って最後まで見て、やっぱりだけじゃなかった、と同時に、それぞれの恋との別れでもあるか、と感じた。
「卒業しない」っていうのは、卒業したらもう高校生ではなくなるけど、高校での思>>続きを読む
ファッションデザイナーであり活動家。信念があって、カリスマで、厳しいのにきっとたまに優しいところもあって。だからこそ周りが振り回されてギスギスしてしまう部分もあり。ごちゃっとしたドキュメンタリー。
こういうの、主人公に感情移入できんくて、自業自得やんって思ってしまう…ちゃっと下品が過ぎるかも、個人的には。
ゴーストとトップガンを足して2で割った感じ、とか言ってましたが、最後は切なかったです。