りさんのドラマレビュー・感想・評価

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り

エルピス—希望、あるいは災い—(2022年製作のドラマ)

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正直者が馬鹿を見る、真面目な人が損をする。そんな経験をしてきた大人たちが、今度こそ正しいことをするために動く姿は、働いてからこそ刺さる。

「パンドラの箱」を開ける、つまり事件の報道をした後に残るのは
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いちばんすきな花(2023年製作のドラマ)

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silentとは違う刺さり方、もっと日常に近い感じの。カルテットとsilentの間にある感じ。
誰もがあの4人と同じような所を持ってて、知らずに影響を与え合って、多様性の時代に生きてる。残った言葉はい
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VIVANT(2023年製作のドラマ)

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話題になってから一気見。スケールもキャストもすごいわ。1週間なんか待たれへん、あーでも毎週そわそわして考察しながら見るのも良かったやろうなあ。考察語り合いたい。記憶消してもう1回見たい。

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最高の教師 1年後、私は生徒に■された(2023年製作のドラマ)

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私は九条先生から学ぶことが結構あって、実践するようになってから調子が良いような気がする。非現実的だけどとても好きだった。

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リッチマン、プアウーマン(2012年製作のドラマ)

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待望の配信で、電車内でそわそわしたり、もどかしくなったり、リアクションが出そうになったり。素直に気持ちを伝えないとすれ違うよね。あと最愛のときもそうだけど、井浦新が良い役してる。

お仕事ドラマよりも
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最愛(2021年製作のドラマ)

5.0

キャストも台詞も表情もタイミングも主題歌も、好みすぎて、お気に入りポイントが書ききれないので略。

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silent(2022年製作のドラマ)

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誰かを想う、伝える、汲みとる。静かな冬にぴったりの綺麗なドラマでした。タイトルが出るときとエンディングが流れるタイミングがグッときた。

「最強の時間割」と併せて。

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愛の不時着(2019年製作のドラマ)

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ヒットもリアル婚も知った上で、満を辞しての鑑賞。

最後の回想シーンは着飾る恋、構図やキャラ設定はスベクヒャン、メールを送り続けるのはある天文学者の恋文、エーデルワイスはサウンドオブミュージック。でも
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わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた(2016年製作のドラマ)

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高橋一生ブームにつき。
コメディ強めに始まってちゃんとラブで落ち着くラブコメ。それで最後!王道すぎて!
胸キュンな高橋一生を見たい人は絶対これ。

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カムカムエヴリバディ(2021年製作のドラマ)

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めっちゃ良かった!!
朝ドラなのにこの暗い展開大丈夫...?と思ってたのが、ちゃんと回収されて。一方で、朝ドラおなじみ、ほっこりなやりとりとか、内輪で全部完結するところとかもあり。

やっぱり芸が細か
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表参道高校合唱部!(2015年製作のドラマ)

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合唱、したいな
歌が世界を救う、ってあると思う

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民王(2015年製作のドラマ)

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ずっと見たかったやつ!
高橋一生の当たり役!

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東京ラブストーリー(1991年製作のドラマ)

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超有名作品だから一度は見たい!と思い見たんやけど...
えーーハッピーエンドじゃないの!あんなに有名やったのに?時代によってハッピーエンドの定義が違うのか、いや、あれはあれでハッピーエンドなのか??
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帝王の娘 スベクヒャン(2013年製作のドラマ)

5.0

このタイミングで家族揃って韓国ドラマにどハマりするとは思ってもなかった!
脚本良し演技良し、怒涛の展開にハラハラしっぱなしで、本当に面白かった!!

韓国語のイントネーションが頭に残るというおまけ付き
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大豆田とわ子と三人の元夫(2021年製作のドラマ)

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台詞回し、クスッと笑えるとこ、ぐっとくるポイント、さすが坂元裕二脚本。タイプ。

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着飾る恋には理由があって(2021年製作のドラマ)

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このくるみ&駿カップル本当に理想!
お互いに仕事に打ち込んでて、仕事の楽しさがわかってるからこそ、相手のことも応援できる。憧れる!

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