りさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

花より男子ファイナル(2008年製作の映画)

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シーズン1とファイナルを観ることで、シーズン2を補おうという。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

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自由に、臆せず思いを伝えた理央と由奈、それを羨ましいと思った2人は、やはりお似合いだったのかもしれない。

嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

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1と変わらずテンポが良いなあ
そしてコンフィデンスマンと似た感

パターソン(2016年製作の映画)

2.8

アダム・ドライバー目当てで。ブルドッグと彼の組み合わせがかわいい。あとは途中で眠くなってしまった。
この夫婦、合ってるか?こんなもんか。
毎日起きてることはちょっとずつ違って、些細なことに励まされたり
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

戦争とは、本当はこういうものなんだ。を子どもが嫌でも痛感する映画。

たくましい母、時代に反しても息子に正しいことを教えようとした母。母の死と靴紐、見てられんかった。戦闘の中で逃げることができたのは、
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

5.0

恐れずに正義のために飛び込んでいけるの、すごいなと毎回思ってた。(ちょっと危なさもあるけど一旦置いて)生き延びるか勝利のために死ぬか。犠牲を払ってでも大義のために、と勝利を喜ぶ反乱軍から離れて、生き残>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

カイロレン!いやかっこいいな!
それぞれの思惑があって、ちょっととりあえず最後まで観てきます。この先が気になって仕方ない。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

ハン・ソロとレイア、カイロ・レンとハン・ソロ、レイとルーク、胸熱シーンが多すぎないか?でもハンは死ぬべきじゃなかったよ…毎作誰が大事な人が亡くなるの苦しいなあ…

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.6

繋がりました。悲しい。繋がってほしくなかった。

次は7、また公開までの期間が空いてそうな気がする。どうなるんや。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.3

他よりも恋愛要素多め。そしてそろそろ話がこんがらがってきた…怪しい人も4以降への伏線も増えてきた。3まで見て話を繋げたい。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.6

新たな人物がたくさん出てきて、これからどう繋がっていくのか楽しみ。でも今後の展開を考えると見るの辛いな…アナキン少年がダークサイドに入るのは、小さい頃に母と離れた寂しさとかがあったんかな。

6から1
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.0

オープニングに慣れてきた3作目。
ダースベイダーってやっぱり有能なんよな、策士やし、元は優秀なジェダイやったんやろなって。あと仮面被ってるのに何か人間味あるなって…そうか父なのか…そして最後はそうなの
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.7

ハン・ソロ!あの “I love you” “I know” は名シーン。

ルークの生い立ちは、あれは本当?引き込むための嘘?これこの先観れば分かるんやんね??
(シリーズものあるある、登場人物に
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.8

実はずっと見てこなかったスターウォーズ、ようやく。まずは公開順に。
某ロックバンドの某曲にある「R3とC2」わざと逆にしてる説を信じている。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

人種差別を扱った映画の中でもかなり見やすい。人間ドラマとしても最高。ラストも最高。良い。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

2.8

こんな大きい話にまでなるの!ぶっ飛ぶを通り越してるな!すずめの戸締まり観たあとやから、後ろ戸やんって思ってしまったやん!

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

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公開された当時、予告見てキュンキュンして、ずっと見たいなと思ってきて満を持して。なのに違和感があるのは、この5年で大人側にきてしまったからか。あのピュアさ、痛いなと思うようになってしまった。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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話題になってたから一度見ておこうか、というくらいで事前情報何も入れずに見始めた。先に知ってたら見んかったかも。絵が暴力的すぎて。マイキーとドラケンがかっこいいから見てられた。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

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ひるなかの流星の逆パターンかーーー弘光くんとうまくいってほしかったなーーとひたすら思う。好きだったなあ、は苦しすぎる。タイミングだなーつくづく。

プチ・ニコラ(2009年製作の映画)

3.9

同僚の人に貸してもらって。
子どもは無邪気で大人は愚かだなあと。子どもたちが本当に微笑ましくてかわいい。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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映画館行ってきました。一番後ろのゆったり席かつ両サイド空き席ですごく快適!
広告からいつ本編に入ったか分かりにくかったけど、すぐに引き込まれた…一通り設定を出して引きつけた上でのタイトル!そしてテーマ
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新聞記者(2019年製作の映画)

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ジャーナリズム系社会派、邦画で初めて観た気がする。これが実話をなぞってる、っていうことに気付けなかったあたり、勉強不足だな。

内調って直近だと相棒のイメージが強くて、こっち側から見るとこうなんだ、と
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テッド(2012年製作の映画)

3.5

テッドもっとおっさんかと思ったけど、動きが普通にかわいいやん、そんで言ってることその通り!他人のせいにばっかりしてはいけない!
こういう人が近くにいるっていうのは幸せ。

トップガン(1986年製作の映画)

3.3

ストーリーは、はみ出し者だけど実力派の主人公が、挫折を経験して、その後復活するっていう王道。でもアイスマンとの関係性だったり、絵的な激しさだったり、俳優の台詞なしの表情の見せ方もあって、王道だけで済ま>>続きを読む

ひまわり(1970年製作の映画)

4.8

8月、今見たい映画。

戦地で記憶を無くして、瀕死のところを介抱してくれた女性と結婚したアントニオ。アントニオへの思いを断ち切るために、髪を伸ばしデートをするジョバンナ。再会して流されそうになるも、子
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.7

新しめの映画とは思ってなかった。

40歳で人生の折り返し、って言ってて、その割にベンジャミンが若く見えるなっていうのは、寿命がデイジーより短かったから?再び現れたのは何で?人生は素晴らしいっていうコ
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天地明察(2012年製作の映画)

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数学と星に魅せられた男たちのわちゃわちゃ好きだなあ、お互いに叱咤激励し合える関係は同志ならではこそよなあ。真っ直ぐだったから人がついてきたところもある。
諦めなかった算哲もやけど、待った奥さんがすごい
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映画 少年たち(2019年製作の映画)

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ミュージカル形式も演じ方も、映画よりも舞台向きだなあ。MV出てくるし、ストーリー掴める気せんなあ。と思って観始めたが、シビアな設定もあって、容赦ないオチやった。

今をときめくジャニーズ揃い踏み!配役
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.3

少しずつ明かされる留守電、いろんな人との出会い、父との思い出、おじいちゃんと一緒の冒険、母が実は全部知ってたこと、手紙、たどり着いたブランコ、全編大事な要素しかない。

8分を延ばしたい一心で、第六区
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.9

恩を返すのじゃなくて次へ渡す、っていうこの考え方はすごく良いし、
この映画が沢山の人に観られたらいいなとも思う。

でもラストはハッピーエンドでよかった、死ぬ必要はなかったよ。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

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不思議だな、命に触れている彼らは言葉で葛藤してる。言葉を伝える私たちは、この映画を見て命について考えているのに。

命を救う過酷さと尊さを思いながら
未来を育てる、という形で貢献したいと強く感じる。
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.6

存在意義は能力で示す、理不尽を能力で越える。
有無を言わせない能力の潔さ、めっちゃかっこいい。

人種差別撤廃運動っていうストレートな形じゃない差別の伝え方、これもいいな。

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.5

怒りっぽいし、手に職付けとかんとあかんよ、って主人公に言いたくなったけど、
それは仕事しかしてない私からしか見れてないわけで、どの立場から見るかで正義は変わるんよね。彼女は「賢い」。