自由に、臆せず思いを伝えた理央と由奈、それを羨ましいと思った2人は、やはりお似合いだったのかもしれない。
アダム・ドライバー目当てで。ブルドッグと彼の組み合わせがかわいい。あとは途中で眠くなってしまった。
この夫婦、合ってるか?こんなもんか。
毎日起きてることはちょっとずつ違って、些細なことに励まされたり>>続きを読む
戦争とは、本当はこういうものなんだ。を子どもが嫌でも痛感する映画。
たくましい母、時代に反しても息子に正しいことを教えようとした母。母の死と靴紐、見てられんかった。戦闘の中で逃げることができたのは、>>続きを読む
恐れずに正義のために飛び込んでいけるの、すごいなと毎回思ってた。(ちょっと危なさもあるけど一旦置いて)生き延びるか勝利のために死ぬか。犠牲を払ってでも大義のために、と勝利を喜ぶ反乱軍から離れて、生き残>>続きを読む
カイロレン!いやかっこいいな!
それぞれの思惑があって、ちょっととりあえず最後まで観てきます。この先が気になって仕方ない。
ハン・ソロとレイア、カイロ・レンとハン・ソロ、レイとルーク、胸熱シーンが多すぎないか?でもハンは死ぬべきじゃなかったよ…毎作誰が大事な人が亡くなるの苦しいなあ…
繋がりました。悲しい。繋がってほしくなかった。
次は7、また公開までの期間が空いてそうな気がする。どうなるんや。
他よりも恋愛要素多め。そしてそろそろ話がこんがらがってきた…怪しい人も4以降への伏線も増えてきた。3まで見て話を繋げたい。
新たな人物がたくさん出てきて、これからどう繋がっていくのか楽しみ。でも今後の展開を考えると見るの辛いな…アナキン少年がダークサイドに入るのは、小さい頃に母と離れた寂しさとかがあったんかな。
6から1>>続きを読む
オープニングに慣れてきた3作目。
ダースベイダーってやっぱり有能なんよな、策士やし、元は優秀なジェダイやったんやろなって。あと仮面被ってるのに何か人間味あるなって…そうか父なのか…そして最後はそうなの>>続きを読む
ハン・ソロ!あの “I love you” “I know” は名シーン。
ルークの生い立ちは、あれは本当?引き込むための嘘?これこの先観れば分かるんやんね??
(シリーズものあるある、登場人物に>>続きを読む
実はずっと見てこなかったスターウォーズ、ようやく。まずは公開順に。
某ロックバンドの某曲にある「R3とC2」わざと逆にしてる説を信じている。
人種差別を扱った映画の中でもかなり見やすい。人間ドラマとしても最高。ラストも最高。良い。
こんな大きい話にまでなるの!ぶっ飛ぶを通り越してるな!すずめの戸締まり観たあとやから、後ろ戸やんって思ってしまったやん!
公開された当時、予告見てキュンキュンして、ずっと見たいなと思ってきて満を持して。なのに違和感があるのは、この5年で大人側にきてしまったからか。あのピュアさ、痛いなと思うようになってしまった。
話題になってたから一度見ておこうか、というくらいで事前情報何も入れずに見始めた。先に知ってたら見んかったかも。絵が暴力的すぎて。マイキーとドラケンがかっこいいから見てられた。
ひるなかの流星の逆パターンかーーー弘光くんとうまくいってほしかったなーーとひたすら思う。好きだったなあ、は苦しすぎる。タイミングだなーつくづく。
同僚の人に貸してもらって。
子どもは無邪気で大人は愚かだなあと。子どもたちが本当に微笑ましくてかわいい。
映画館行ってきました。一番後ろのゆったり席かつ両サイド空き席ですごく快適!
広告からいつ本編に入ったか分かりにくかったけど、すぐに引き込まれた…一通り設定を出して引きつけた上でのタイトル!そしてテーマ>>続きを読む
ジャーナリズム系社会派、邦画で初めて観た気がする。これが実話をなぞってる、っていうことに気付けなかったあたり、勉強不足だな。
内調って直近だと相棒のイメージが強くて、こっち側から見るとこうなんだ、と>>続きを読む
テッドもっとおっさんかと思ったけど、動きが普通にかわいいやん、そんで言ってることその通り!他人のせいにばっかりしてはいけない!
こういう人が近くにいるっていうのは幸せ。
ストーリーは、はみ出し者だけど実力派の主人公が、挫折を経験して、その後復活するっていう王道。でもアイスマンとの関係性だったり、絵的な激しさだったり、俳優の台詞なしの表情の見せ方もあって、王道だけで済ま>>続きを読む
8月、今見たい映画。
戦地で記憶を無くして、瀕死のところを介抱してくれた女性と結婚したアントニオ。アントニオへの思いを断ち切るために、髪を伸ばしデートをするジョバンナ。再会して流されそうになるも、子>>続きを読む
新しめの映画とは思ってなかった。
40歳で人生の折り返し、って言ってて、その割にベンジャミンが若く見えるなっていうのは、寿命がデイジーより短かったから?再び現れたのは何で?人生は素晴らしいっていうコ>>続きを読む
数学と星に魅せられた男たちのわちゃわちゃ好きだなあ、お互いに叱咤激励し合える関係は同志ならではこそよなあ。真っ直ぐだったから人がついてきたところもある。
諦めなかった算哲もやけど、待った奥さんがすごい>>続きを読む
ミュージカル形式も演じ方も、映画よりも舞台向きだなあ。MV出てくるし、ストーリー掴める気せんなあ。と思って観始めたが、シビアな設定もあって、容赦ないオチやった。
今をときめくジャニーズ揃い踏み!配役>>続きを読む
少しずつ明かされる留守電、いろんな人との出会い、父との思い出、おじいちゃんと一緒の冒険、母が実は全部知ってたこと、手紙、たどり着いたブランコ、全編大事な要素しかない。
8分を延ばしたい一心で、第六区>>続きを読む
恩を返すのじゃなくて次へ渡す、っていうこの考え方はすごく良いし、
この映画が沢山の人に観られたらいいなとも思う。
でもラストはハッピーエンドでよかった、死ぬ必要はなかったよ。
不思議だな、命に触れている彼らは言葉で葛藤してる。言葉を伝える私たちは、この映画を見て命について考えているのに。
命を救う過酷さと尊さを思いながら
未来を育てる、という形で貢献したいと強く感じる。>>続きを読む
存在意義は能力で示す、理不尽を能力で越える。
有無を言わせない能力の潔さ、めっちゃかっこいい。
人種差別撤廃運動っていうストレートな形じゃない差別の伝え方、これもいいな。
怒りっぽいし、手に職付けとかんとあかんよ、って主人公に言いたくなったけど、
それは仕事しかしてない私からしか見れてないわけで、どの立場から見るかで正義は変わるんよね。彼女は「賢い」。