瑞々しくて胸がきゅっとなる
そういう意味で見るのにかなり体力が要った
タイトルもキャッチコピーも完璧で、さらにきゅっとなる
ファッション誌は9月号が最も分厚くなるんだそう
リアルミランダでした
たっちレディオから / タイムトラベルの新たな表現「ドロステ」 / 「2分後」っていうのが絶妙だよね / ちゃんと分かってなくても楽しめる / 長回しスマホ撮影すごい / 藤子F不二雄と凍りのくじらに>>続きを読む
コーラとペプシから世の中が見える
どんなモノでも、追っていけば経済とか文化とか歴史とか見えてくるんやろうな
出会ってしまったら、運命。
『めぐり逢えたら』を先に観てたこともあって、エンパイヤステートビルって言葉にハッとしてしまった!こっちはビルで出会えないパターンなのね...(約束の日が来た時点で残り1時>>続きを読む
くすんでる?セピア色?ノスタルジー?茶色か青色(パリとニューヨークのせい)なイメージのウディアレンですが、そのおしゃれさが自分には理解し切れない。きっと年数が足りない。
サカナクションからマルジェラを知った訳ですが、
プラスの意味でもマイナスの意味でもある “We” 闇が深いかもしれない
安さばかりを求める社会は
受験を唱え続ける教育は
モノの買い方を見直そうと思ったし、こういう現実こそ学校で教えなきゃいけないと思った
のと同時に、その不可能さも予想できて軽くショック
彼女もモチーフにしたノンフィクションもあるけれど、圧倒的にドキュメンタリーの方が良いパターン。実際のRBGは、控えめで大人しく、お茶目でよく笑う人。おしゃれ美人。笑いのセンスも持ち合わせている、生真面>>続きを読む
最初からこの2人は合ってなかったよ
雨がロマンチック、なんてウディアレンらしい
惚れた弱みを体現しているジョンと
気が強くて素直になれないジェーン
この2人、強すぎでは
敵に追われてそれどころじゃないのに、これまでに吐いてきた嘘暴露大会してるし、しかもジョンの結婚が2度目だった>>続きを読む
長ーーいドラマシリーズで人間関係が全て丸く収まったので、この映画は初めから穏やかな気持ちで見られました。上下それぞれでのわだかまりが全部回収されて、1話完結ものとしても面白かった。とはいえ、かっこいい>>続きを読む
親友は失ってはいけない!!親友であっても些細なことですれ違ってしまうし、すれ違った経験も思い出してしまった...
あれだけ喧嘩したあとでも仲直りできたのは、20年の積み重ねか、意地を張らずに素直に「>>続きを読む
オックスフォード英語辞典の誕生話。
編纂の過程を追うというよりは、そこに関わる人間模様が中心。終始モノクロな感じで暗く、見ていられずに飛ばしたシーンもあったが、『愛のその先』がサブテーマなのかも?>>続きを読む
いかにNetflixが時代を先取りしてきたか。
もっと新しい会社かと思ってたけど、かなり前からの先見の明があっての今らしい。
デジタル化が進んだ今こそ、本の良さを感じたい
リアルタイムでちゃんと追ってきた人ではなかったけれど、胸が熱くなります
誰もが知ってて長く続いたシリーズ、舞台裏が面白くないわけがない
何年も経った未来でも、ハリーポッターは残ってるだろうし、名作っ>>続きを読む
「50〜60個目くらいから何も出したくなくなった」「人生はモノでできてない」が真理なのかもしれん。
最小限のものだけで生きていけるのが分かった一方で、必要じゃないけどあった方がいいものもあると感じる、>>続きを読む
総じておしゃれ
音楽が素敵
イヴのファッションがかわいい
ジェームズが推せる
英語が聞き取りやすい
悪くなりきれない悪役をさせたら右に出る者はいない、それが中井貴一(独断と偏見)
皆がキャラ立ちしすぎて良い意味でカオス
がしかし、何で娘息子が最後あの行動に出たのかが釈然としないな...
映像がとてつもなく綺麗で、ストーリーがあって、姉妹がたくましくて、オラフがかわいいので
ここ最近のディズニーの中でトップくらいに好きかも
2つがどういう繋がり方するかは予想ついてたし、花の鎖感あるなーくらいやった
でもその後にちゃんと感動が用意されてて、期待して行っただけのことあった、1人映画悪くないな
世界観が不思議すぎて、
アルミ・ラティアという人物どころか映画自体が波瀾万丈
2作目はこれ。ミュージカルのイメージ強すぎて、映画はリアルすぎた。
よくもまああんなに躍れるなあ、と感心する2年目。
問題が一つの町にとどまるわけはなく、世界は繋がってるんよなと
企画は面白いけど構成がちょっと眠くなりがち
クールな女子高生が卒業前夜に
これまでしてこなかった遊びを取り戻すべく
ハジける!
「クール」とか「ハジける」とか普段は絶対使わん言葉やけど。
めっちゃ勉強になった!
コメディ感とシュールさ込みで、人に勧めたい作品!
似た経験をしたことがある人はたぶん「死ぬ」とか、人によって刺さるところが違うっていうの、その通りだわ
これ観てから考察見るのがめちゃ面白い
ジェイコブがただただ良い奴なのと終結のさせ方が巧妙なので、最後まで観て良かったなと。
だがもうヴァンパイア物は封印。
最初のまま穏やかに進むのかと思いきやそうはいかず、やっぱり止めるかな、いや次が気になる!というお決まりの流れ。あと一作なので最後まで観ます。
このシリーズ見るの体力いるから止めよかなと思ったが、続き気になってしまった
何年かぶりに映画館で鑑賞。
話題になって沢山の人が観に行くだけのことはある。良かった。
映画の「音」を作る仕事。奥深いし、働いてる人たちが生き生きしてる。
仕事以外の場所に片足を置いておく、って懐かしい言葉をここでも聞くことになるとは!