頭では思ってて、でもできていないって分かっていることだから、言葉になるんだよね
「クールぶらなかったらクールになれるのに」
命を守るためにわざと離れて、再会できたか分からない「スパイの妻」と
素直になれなかったがために離れて、ハッピーエンドの今作と。
良い対比だなあ
あの予告からこの展開は予想つかんし、
フィルムのシーンは感動の山場だし、
「狂っていないということが、つまり私が狂っているということなのです。この国では。」は名言だし、
解釈の余地が多い故に余韻がと>>続きを読む
フレンチミュージカルって全編歌ってるの?それともこの作品だけ?
音楽のリズム感が英語と違う気がするのと、そっちのラストか、にプラスして
フランス語からの借用語を気にしてしまう辺りは職業病。というかただ>>続きを読む
大きい困難であるほど、ぶつかることが多い、分かり合えたときのエネルギーも大きい
これって本人にとってだけじゃなく、親にとっても大きな決断なんだな、ということを発見
家族も仕事も友人も、華やかな成功も辛いことも日常のワンシーンも。
山あり谷ありの人生がちゃんと描かれてる。
過去が変わってめでたし、みたいなんじゃなくて良かった
赤の女王誕生はそういうことだったのね
悲しいことを忘れられる瞬間があるから生きていられる、トンネルのドライブシーン
観るのに体力いる作品だった
表すなら荒とか雑とかいう字やと思ってたけど、一番しっくりきてるのは狂かも
R15にすごく納得
#SNS #昨日の味方は今日の敵が秒単位で起こる世界 #自覚なき中傷 #先入観 #事実は都合良く捻じ曲げられる #切り取り報道
余命宣告された主人公の、残された時間を描く映画は山ほどあるけど
これは涙なく苦しくならずに見られる
久しぶりに社会派モノ観た。ちゃんと歴史を学んでいきたいなと。
最後の0に震えた。
あのキャラとベタな展開が、手紙でひっくり返った、そういうことか。
ただ一番青春を感じたのは「火傷したー...!」
あの漫画の面白さをよく表現できてたなあと
好きな趣味に没頭する幸せ、わかるな
続若草物語があることを知らず。
周りが変わっていくことに追い付けないジョーが、やがて自分の愛を見つけていくまで。家族も結婚も仕事も、全部「愛」なんだよなあ、何で広告はすぐ「恋」にしてしまうんだろう。>>続きを読む
100万ドルもなければ完全な泥棒もいないわけだが、間違いなく「おしゃれ」ではある
惚れた弱み、っていうの
「今回だけ」の甘えが最後、止まらなくなる。仕事疲れに見るもんじゃないなって思ってたけど、バレてからが見せ場やったんやな。
好きなんだけど、
男女の友情は成立するのか、という永遠の問いは解決されないまま
見方次第で事実はいくらでも変わる
持つべきものは、魔法じゃなくて心の豊かさ
メリーポピンズは大人にこそ必要なのかも
名作名曲やん!知らんかった!
シンデレラストーリーかつハッピーエンドで王道なのに、くどくない、古き良きラブロマンス
この世界を知らない人生じゃなくて良かった。
でもこの世界があることをすぐに忘れてしまう。
コメディなのに、伏線は全て回収されるし感動ドラマも忘れない。完璧。大好きなシリーズ。
「私たちは何にでも、なりたいものになれる 信じればそれが真実」の一方で、自分は偽物にしかなれないと言うダー子、合>>続きを読む
「私的泣きそうにないジャンルランキング」上位の恋愛もので深夜に泣く、というハプニング2回目
結局のところ、別れに弱いのです
行き過ぎもよくないよなと最初思ってたのは、自分の外見が美しくなったことでレネーが自信を得ていたからか。そうじゃなくて、外見に関係なく、そのままの自分を信じることの大切さを知るまでの物語。
両親の離婚 / やめられない詐欺 / 巧妙すぎる手口 / 親子の関係 / クリスマス / 刑事と詐欺師の関係 / 刑事がついた唯一の嘘 / 結局は必要とされたい
そもそもプロローグがおしゃれ。そして>>続きを読む