おにぎりさんの映画レビュー・感想・評価

おにぎり

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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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また、マイベストの映画が
一つ増えた。

チャック。なんて強い人。
生きるエネルギーの火を
何度も何度も燃やして。
やっと元の世界に。
前の自分が生きていた場所に
帰ってきた。

ケリーとのシーンは切
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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

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めちゃ面白かった。
繰り返していく中で
見えてくる人の動き
が、感じ方が変わってくる。
過去は変えられないけど、
未来を救うヒントがある。

そしてそれは
誰かの運命をもかえる。

愛が生まれるスピー
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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日本を旅したくなったり、
空が本当に綺麗で心が動いたり、
日常の風景をキラキラ描く
圧巻の映像美に、改めて
画力の高度さに感動する。

綺麗事だけで終わらない
新海監督の物語の締め方がすき。

"草太
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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もはやAIと人間の境目は紙一重。

飛行機でみてちょうど良かった。

バービー(2023年製作の映画)

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心に何かは残らなかったけど
ダイバーシティよいね!

終わらない週末(2023年製作の映画)

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現代、今、明日でも。
いつ起きてもおかしくない世界。

いつだって強いのは
いかなる時も、自分の力で
生きる術を見つけられる人たち

雪山の絆(2023年製作の映画)

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しっかりレビューできない。
衝撃すぎて。

生きる力ってすごい。
1人じゃないって強い。
諦めないって、
本当に光をもたらす。

だけど、
墜落のシーンがあまりにも
詳細で、死んでいく過程が
ものすご
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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

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戦争というものに
改めて、なんのために
って強く思う。
でもそれは客観的に
みてるから。その中にいたことが
ないから。

始めたら、始まったら、
勝つまでは終われない。
そうじゃないと、これまでに
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映画 太陽の子(2021年製作の映画)

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"戦争なんてはやく終わればいい
勝っても負けても、
そんなのどうだっていい。"

せっちゃんの言葉が本当に
苦しいシーンでした。

三浦春馬くんは本当に
すごい俳優さん。

いろんな思い出で苦しく
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

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なんだか不思議なことが起きている。
自分にだけ聞こえる声は恐怖よりも
好奇心がかつ。
まずそこがすてき。

そして何よりもこのキンセラファミリー
がすてきすぎる。
夫が信じることを全力で正しいと
思え
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劔岳 点の記(2008年製作の映画)

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まだ誰も踏んだことのない
頂に。

私はただ、山に登りたいという人を
山に連れて行きたいだけ。

新田次郎の世界

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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なんてあったかいんだ。
なんて素敵なストーリー。

なによりも大好きな阪急電車の
おばあちゃんとあみのコンビが
最高によかった。
宮本信子、芦田愛菜、古川琴音と
最高に大好きな女優さんがそろって
いて
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

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あの秘書的な世話役の人
あんな最後迎えるくらい
嫌な人だった?と思ってしまう
1番の感想😂
ちょっとかわいそう

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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いろんな評価があるけれど、
私は一つのシーンにとてもとても
感動した。
それはこの映画の中で、自分にとっては
1番大きなメッセージとして伝わった
からかもしれない。

ヒミが、元の世界に戻る時に
言っ
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

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選ばれた魂たち。
国を背負った侍たち。
それぞれの目指す場所は
一緒で、熱い思いが伝わる
最高の一つの物語だった。

テレビの前で見たあの感動が
より深くなって、
結果に結びつくまでの裏側を
しっかり
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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スケールデカすぎー!!
誰よりも熱い思いで
映画にかけていることが
伝わるからこそ、
劇場で絶対に見なければならない!

怪我しないでね、っていうレベルじゃなく
命懸けで映画創りに夢中なトムクルーズが
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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素晴らしい出会いです。
どのキャラクターも
大好きになる
そんな映画を創れる人って
本当に偉大。

母性(2022年製作の映画)

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母親も娘だし、
娘もいつか母親になるかも。
誰だって、誰かの子供。

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

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本当にアマンダうるさい。

博士の、男の子には2種類いるって
話がとてもお気に入り。

消えない罪(2021年製作の映画)

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"消えない罪"

題名も重いなあ
見えない真実って
本当に現実にもたくさん
あるんじゃないか、って
考えさせられた。

犯罪を犯したあとも人生は続く。
大切な人がこの世界からいなくなっても、
人生は続
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さかなのこ(2022年製作の映画)

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"好きに勝るものなしでぎょざいます"
みーぼうが一度も悲しく
ならなくてよかった。
ずーっとあたたかい。

監督さんの素敵さ、
キャスティングの素敵さ
演者さんの素敵さにずっとずっと
心がポカポカでし
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ニルマル・プルジャ:不可能を可能にした登山家(2021年製作の映画)

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大義のために、
高い高い目標を
自分で設定して、
最後までやり遂げる。
強すぎる。かっこよすぎる。
人が生きていけない自然の境地に
踏み入れて、しんどくても登り続ける
恐怖の先にどんな景色が映るんだろ
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マグノリアの花たち/スティール・マグノリア(1989年製作の映画)

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女の人は、おしゃべりで発散して
シェアすることでスッキリして
明日も強く生きていけるかっこよさが
あるのかなと。
思っていた内容ではなくて、
とても、悲しい、映画だったけど、
それでも繋がっていく未来
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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スタンドバイミーを彷彿とさせる
少年たちの大冒険
あの頃しか味わえないドキドキと
ワクワクと
いつの間にか友達になってる気持ち。
ちょっと味わえた気がした
お父さんがあの朝
背中を押して、送り出すシー
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オットーという男(2022年製作の映画)

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生きていれば、
それだけで。
必ず、素敵なことが
あるから。
オットー、じいじになれて
よかった。

大切な人がいなくなる。
君がいない世の中だ、そのセリフ
が本当に悲しくて切なくて。

ひとつじゃな
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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もう一回見てしっかりと
レビューしたい。
とにかく最高に心が満たされました
ショーン、ウィル、2人が
幸せで幸せ

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

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大好きな映画。
出てくる人みんな好きなんだけど
特におばあちゃんが大好き。

"泣いてもいい。だけど、自分の意思で
涙を止められる女になりなさい"

語り出したら止まらないけど、
きっとこれからも、な
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マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

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夫婦の会話でボケながら
ツッコミながら、ふざけ合える
関係性が一番最高。

刑事ジョン・ルーサー: フォール ン・サン(2023年製作の映画)

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車で、戦いに向けてネクタイを
絞めるシーンとか、さりげなく
いちいち痺れるくらいかっこよかった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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大好きな漫画。
映像化されて、
音が、パッションが見事に
形になっていて、
ずっとずっと心臓がバクバクだった。
3人の想いと、
ラストの演奏は圧巻で、
こんなふうに夢中になれるものに出会った
人たちは
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アルマゲドン・タイム ある日々の肖像(2022年製作の映画)

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子供の時に大人から教わったことは
その後の自分の人生でいろんな物差し
になると思う。
まだ何も基準がない時に、周りの大人が
してきた行動は子供に大きな影響力を与える。
 
悲しいとか悔しいって思ったこ
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ある男(2022年製作の映画)

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冒頭の安藤サクラの涙シーン。
惹きつけられて、圧倒された。
妻夫木くんの怒りも、
窪田くんの悲しい役柄も、
キャスト全てがすごかった。
中でも、短い出演時間の中で
仲野太賀のあのシーンは本当に
強く印
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