おにぎりさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

おにぎり

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チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

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最高コンビネーション
ダンスシーンが抜群だった。
エンドロール何度も見ちゃった
ダニーとテスが垣間見えて、
大満足の映画でした🎬

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

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圧倒的。
キャストも、
映像も、
音楽も、
ストーリーも。
それぞれの渾身の想いが、
スクリーンからダイレクトに
体に響きました。

大切な人ができた時、
愛する人がいる時、
必ず帰るという思いは本当
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プロヴァンスの休日(2014年製作の映画)

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会ったことのないおじいちゃん。
行ったことのない田舎の街。
だんだん近づいていくその距離と
角が削れていくポールの
感情に見ていてぽかぽかしてしまう。

頑固なおじいちゃんでも
怖く見えても、
みんな
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HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

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決して屈するな。
練習の2人の歩み寄りと
フィジカル面だけでなく
メンタル面も鍛えていく掛け合いが
なんかグッときた。

さいこーにかっこいいお父さんだね
ボーも、スタンリーも。
強い樫の木。

NB
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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前日に改めて31巻まで読破し、
クリスマスに最適な映画を。

劇場にいるのに、
体育館にいるようなリアルなバスケ
のサウンド。
点数に一喜一憂しながら
いつのまにか涙がでて、苦しくなって
嬉しくなって
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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うーん。。
珍しくなにも、、

家庭事情を知って
急に、今までのこと白紙にして
近づいてくる友達一番嫌だった。。

レインメーカー(1997年製作の映画)

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決して魂は売らない。
最後まで、濁らないルディに乾杯

誰もが一線を超えてビックな弁護士に
なるんだろうけど
そんなことよりも大事なものを見つけた人は
1番の勝ち

かっこよすぎる

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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人に対して、本気で助けたいと思った時、
本当に助けれるような力があるってことは
すんごいことなんだな

清原果耶さん、本当に素敵な女優さん。
この作品で獲ったアカデミー賞のスピーチ
を作品後にもう一度
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イーディ、83歳 はじめての山登り(2017年製作の映画)

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何事も遅すぎることはない
イーディーは成し遂げた!
山登りの中で、
瞬間瞬間、きらきらしてる自然に
ときめくイーディーが愛しくなる。
なんといっても
頂上付近のあの景色は本当に圧巻。
最後の稜線を2人
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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絹ちゃんと麦くんて名前がかわいい。
誰にでも共感できる瞬間がある、それをリアルに表現してるとっても素敵な映画でした💐

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

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最初に裏切ったのは
誰だったのか、、
サクサクと最後まで。
歌が最高

流浪の月(2022年製作の映画)

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松坂桃李が圧倒的だった。
深く深く引き込まれた。
悲しくて重い物語なのかもしれない
けど、
文が笑ってる束の間のシーンに、
更紗と文の穏やかな掛け合いのシーンに
とても救われる。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

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"おおきゅーなったなあ。"
の回収に、最後とても切なくなりました。

マーキュリー・ライジング(1998年製作の映画)

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ハリウッド映画に出てくる太っちょで肌の黒い大きい男の人はいつだって、良い人。助けてくれる人。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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何度見ても学びがあります。

パズーもシータも生きる力がすごい。
自分の体験と経験で、物事を考えて、
判断して、シンプルにこの2人の生活に
とっても憧れる。

友達ができて、仲間ができて、
仕事ができ
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ターミナル(2004年製作の映画)

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"人はみんな何かを待っている"

真っ直ぐなビクターと、その心に触れて
変化していく周りの人の対応。
いつか見ようと取っといた作品を、この機会に。
とっても大好きな映画の一つになった。
かなりすき。
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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大きな、大きな愛の話。
だと思った。
ずっと苦しくて、涙が止まらないけど
最後まで見て、
本当に素敵な愛の話だと思った。

悲しい出来事の後、悲しみが深まること。
どうして、を諦めることなく
向き合う
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前科者(2022年製作の映画)

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『人が人を傷つけて、命を奪って、命を落として、本当に悔しいです。』

過去にしてしまったこと、取り巻く運命がどれだけ残酷でも、どれだけしんどくても、苦しくても。絶対にどんな理由でも人の命を奪うというこ
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私の親友、アンネ・フランク(2021年製作の映画)

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辛い状況の中で
他の人に手を差し伸べられる強さって
本当にすごい。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

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理不尽と権力の行使に口があいてしまう。

正しいことに気づくためにどうして
多くの犠牲が必要なのか。

静粛に、って言ってる判事が一番うるさいから黙ってほしい笑

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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マーヴェリック、帰ってきてくれて
ありがとう。

恐怖と闘う、自分と闘う、高いミッションに
自分の誇りをかけて挑む
トップガン全員生き方がカッコ良い。

時を経てこそもたらす感動がある。

見る人より
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トップガン(1986年製作の映画)

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新作を見る直前に久しぶりに鑑賞。

空が好き、飛ぶことが好き。
その気持ちだけで命をかけて
上を目指す、出てくるパイロット
たちみんなカッコいい。
トムクルーズがカッコ良すぎる。

滑走路の飛行機と一
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ユナイテッド93(2006年製作の映画)

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9.11以降航空業界で変わったことは
数知れない。
あまりにも多くの犠牲のもとに、
今の飛行機の安全が守られていることを
痛感する。

安全に絶対はない。


大切な人から電話が来た家族
の方々の、
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星の子(2020年製作の映画)

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「ごめん、俺カッパかと思った。」

新村くんかっこよすぎる。

教室のこのシーン、良かったな。
子供の方が世界が広くて、
まっすぐに物事考えてる。

視野の狭い、ダサい大人には
なりたくない。

中学
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浅田家!(2020年製作の映画)

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家族がいる幸せ。
当たり前と思う日常
が、本当に改めて大切に
思えた。

そばで見守る人も、
いつも笑顔で送ってくれる人も
出てくる人みんな素敵。
自分の居場所があるのは幸せなこと。

写真の力ってす
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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ジェイコブほんとすてき。
キリンは魂を見抜く。
ヒックス先生の魔法が楽しかった。

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

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映画を見ながら、
私も完全にストックホルム症候群
になっていました!!
なんだか間抜けで、
一生懸命なところに
どんどん引かれ、
警察がどんどん憎たらしくなってくる‥。

普通ではない、危機に遭遇した
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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導入から引き込まれ、
痛いと強いの感情の連続。
気持ちよく展開していき、
どのシーンも曲とアクションが
いい感じにマッチしていて
あっという間の90分。

後半ホームアローンみたいと
ワクワクしてしま
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罪の声(2020年製作の映画)

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142分、引き込まれた。

あなたは今、幸せですか?

何も知らなかった自分。
一つを知ったら、全てを知りたい。

待って、ええ人
あの2人の掛け合いのシーン
すごく良かった

新聞記者がどんなふうに
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THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

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先入観に囚われる。
引き込まれる‥

所々で引っかかる?は後半しっかりと
?!にかわっていく。

ドリーム(2016年製作の映画)

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勇気に溢れている人は本当にカッコいい。
  
どれだけのことを我慢してきたのか。
一つじゃなくていくつもの新しい扉を
自分の勇気と尊厳だけで開いていく3人に
とっても刺激をもらった。

逞しく、度胸の
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クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

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長く生きている人の経験や、知識や、歴史って半端ない。

なんだかクリントイーストウッド本人の部分もあったような気がして。
まだまだ現役でいてほしい。切実に。