おにぎりさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

おにぎり

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ドリームプラン(2021年製作の映画)

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1番身近な大人として、親の生き方は
子供に大きな影響を与える。
 

どんなに力を身につけて強くなっても、
謙虚でいることを決して忘れないこと。

父ちゃん営業力がすごい

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

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デイヴィッド・リンヘイゲン🤣

いい関係がいっぱい出てきた
男同士の友情
息子と父
父と娘
夫と妻

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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自分の中の耳が聞こえない人のイメージが変わった。
というより、想像力が全然足りてなかったことに気がついた。

手話がとても美しくて、素晴らしい言語であることを知った。
想像を遥かに超えて、そのボキャブ
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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長ゼリフのとこも短いところも全部、セリフじゃないみたいに聞こえた。
涙を流すシーンも、溢れ出てるものが伝わって、切なすぎた。
静かに流れていくのに
舞台を見てるみたいな臨場感があった。

モノポリー私
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キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

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苦しかった。

世界は広い。知らない国、全く違う生き方、そこで生まれる価値観、人格は全て理解できない。でも知るべき事実は沢山ある。
生きるために人からものを奪う子供達がいること。
それを教えてる大人が
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オールド・ガード(2020年製作の映画)

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アクション映画の中でもこんなにかっこいい女性のアクションはなかなかない。
シャーリーズセロンは本当にアクションもすごい。

死ねないということは、孤独で苦しいことなんだ。愛した人と共には生きられない。
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

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Cocomiさん素敵な声。
大竹しのぶさすが。
サッさんの言葉がとても胸に沁みてあったかくて、涙出た。
「お前は望まれて生まれてきた子だよ」
こんなに嬉しい言葉ない。

帰ってきて明るいお母さん、元気
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

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なんでハゲなのにヘアキャップ、に最高につぼりました!!
アクション、ストーリー、キャラクター、ロケーション全て最高。
どんでん返し好きな人もさくっと楽しめる!
たくさん笑った。
次が楽しみ!続いて欲し
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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ずっと笑ってた。
アメリカのジョークが楽しくて、映画自体がおもしろくて!
でも最後までみて怖い映画だと思った。
なにが正しくて、なにを信じれば良いかわからなくても大切な人がそばにいることはなによりも素
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浅草キッド(2021年製作の映画)

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カッコいい。柳楽優弥にまた惚れる。
芸人さんがカッコいいのは生き方が違うから。芸を持つということは、話で笑わせるということはとってもすごいことだと、改めて実感して尊敬する。みんなかっこいい。
劇団ひと
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劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

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アーヤがメンタル最強すぎて尊敬しかない。

好奇心は、人の心を動かすこともある

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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"最も偉大である人とは
自分自身の魅力で多くの人の心を
動かす力を持っている"

1年の締めくくりに校長先生が使った言葉。
映画を見ながら何度も涙が出るのは悲しいからだけじゃない。
ヴィアの気持ちに共
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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"無限を感じる"
こんな感情に出会えるのも、10代の強さでもちろん大人になっても誰だっていつだって自分次第で自由にはなれるのだけど。
この映画は最高の青春映画だと思う。

サムやパトリックのように自分
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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映画は人を救うことがあると思う。
人は映画に救われることがあると思う。
この物語が伝えたいメッセージはとてもわかりやすくて、誰にでもダイレクトに響くこと。

嫌われることよりも、変だと思われることより
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ベン・イズ・バック(2018年製作の映画)

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内容はおいて素敵な家族だと思った。
とてもすてきな4人兄弟だと。

過去と向きあうこと。
ベンが帰ってきた、こと。

教会のシーンが忘れられない。

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

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途中から、よくわからないけど悲しくて苦しくなる。
子供が大人に挟まれて、子供らしくいられないこととか、大人に気を使うこととか。
家庭それぞれいろいろ。
映画を見てからこれが自伝だということを知りました
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沈まぬ太陽(2009年製作の映画)

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大きな組織の不当な人事。
耐え続けた主人公が最後に遺族への手紙で語ったメッセージが本当に響いた。
自分も飛行機で働くものとして、本当に見ていて苦しくなる映画だった。
空の安全を守っているのは人の力。
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アルゴ(2012年製作の映画)

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事実に基づく映画には、いつも勇気のある人たちがいる。
トニーの勇気は命をかけても人を救うことに躊躇しないこと。その責任を最後まで全うすること。
この映画には主人公だけじゃなくてそういう勇気を持った人た
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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見終わった後とても疲れて、時間が経つほど心が重くなった。見なければ良かったと思う映画の一つ。
そのくらいインパクトがあり、すごい映画を作ったなと感じた。最初から最後までアーサーの雰囲気に引き込まれた。
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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映像とカメラワークと音楽と、全ての要素で戦争の生々しさが伝わった。同じ立場の、同じ境遇の人たちが殺し合わなければいけない、改めてその集合体が戦争であるということを思い知らされた。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

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ずっと見てみたかった映画。想像とは全然違ったジャンルで後半になる程とても、引き込まれた。
統合失調症について何にも知らなかった。

緑の鉛筆。星で形をなぞるところ。最後のスピーチ。You are th
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家族はつらいよ2(2017年製作の映画)

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寅さんだなあ
だんだん気づくところ、あわててドンガラがっしゃんするところ、理由めちゃくちゃなところ。 いいなあ

家族はつらいよ(2016年製作の映画)

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笑えてたまにぐっときて何より雰囲気がとても好きだった~
橋爪さんがとても良かった。出てる役者さん皆んないい。笑った笑った

南極料理人(2009年製作の映画)

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素敵なおじさんたち。
美味しいご飯。胃がもたれる、が家に帰りたいに聞こえて泣けたなあのシーン

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

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小さい頃よく見てたやつを大人になってもう一度みたらなんかすごい映画だった!悲しくなった!改めてしんちゃんと友達の皆んなは本当に素敵なグループ。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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面白い。何度も息飲んだ!
翻訳家。すごい仕事だなあ、そしてそこにスポットライトを当てた作品もなかなかないなあ。フランス映画も新鮮で、何より多国籍の人が多言語で、フランス語中心にコミュニケーションとる感
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シンデレラ(2021年製作の映画)

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ダンスと曲が楽しい。街にお知らせする城の人のラップのシーンが良かった!

ハロウィン(2018年製作の映画)

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マイケル強すぎる。みてるみてるみてる、、ってなりながらDBDの気分だった。マイケルチェンジの所と最後のお母さんからのお婆ちゃんのところが面白い。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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きむたくのアルゼンチンタンゴカッコいい~
今回犯人予想できなかった!
客、ではなくお客様!

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

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3回目。日本橋を歩いてこの映画を思い出した。何回見てもいい映画。中井貴一が本当に良い。久しぶりに見て菅田将暉が出てることに気がついた。すごいな~
翼のある麒麟。日本の道はここから始まった!

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

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実際にあったテロや事件、事故の映画を見るといつも思うこと。知らなければいけないことだと。
こんなにも悲しいことがあったことを何で知らなかったんだろうと、それだけで映画というのは、本当にすごい影響力を持
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