おにぎりさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

おにぎり

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人生の特等席(2012年製作の映画)

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お父さんかっこいい。
いくら歳を取っても、経験で得てきた
自分の見る目、判断は鈍らない。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

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とにかく必死に生きて、
逃げながらも、必死に子供を守って。

巻き込まれた子供は、どんなふうに成長しているのか。

明らかに永作博美が悪なんだけど、
ただそうは思えず最後まで見てしまう。

望み(2020年製作の映画)

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子供を信じる気持ち。ただ生きていて欲しいと願う切実な気持ち。

フライト(2012年製作の映画)

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自分の問題と真正面に向き合うこと。
タフな精神力と、人との関わり。
過ちを認めることって簡単にはできない。

無限の住人(2017年製作の映画)

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豪華キャストなのと。
キムタクの殺陣が素晴らしいのと。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

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ハラハラだけではなく、
ヒーローのところ素直に泣けた‥。

でも多分この映画で泣く人はあまりいない。

インターステラー(2014年製作の映画)

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難しい。
宇宙の神秘を改めて考えてしまい、
怖くなるあの感覚。
言葉では説明できない

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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大好き。
元気が出る。仕事も、プライベートも
全力で頑張りたい。
前向きになる映画。

ロバートデニーロ演じるベンが素敵すぎて。
立場や権力にとらわれず、自分のやるべきことを見つけて、仕事と向き合う人
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サウスポー(2015年製作の映画)

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泣に泣いた。
この作品からジェイクギレンホールのファンになった。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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トンプソン支配人がいっちゃん最高。
最高の、ホスピタリティとはまさに。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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運命ではなく必然。
クリント・イーストウッドの描き方が本当にすごい。その日にどうしてそのような行動ができたか。全ては生き方。