nasuoさんの映画レビュー・感想・評価

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シティーハンター(2024年製作の映画)

3.0

『シティーハンター』
アニメの実写映画化の魅力、設定舞台のロケ撮影がたっぷりあるのはNETFLIXの強み
歌舞伎町、トー横を冴羽獠が歩く
それで映画の雰囲気は完成された
「もっこり」描写はあった?
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ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

3.0

『ダムゼル/運命を拓きし者』
強いミリー・ボビー・ブラウンがみれるよ
過去一龍の炎が液体っぽくない?

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

3.0

『ゴジラxコング 新たなる帝国』
デッカイ奴らが大活躍
コングの顔とゴジラのワル顔が見どころ
完全に怪獣が主人公の映画
最高

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.0

オカルト恐怖描写がスパイスで家族の問題のことがメインで怖くて、黒木瞳とこの映画が苦手になったのよね

MAMA(2013年製作の映画)

3.0

『MAMA』
怪談を感じさせるホラー映画
モンスターじゃなくて幽霊が怖いヤツ
話し声がした時に部屋では…
壁の黒いしみは…
とかそんな時の描写も怖い
アメリカンチェリーが好きなんだけど苦手になりそう
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ある男(2022年製作の映画)

3.0

『ある男』
人の痕跡の映画
なんか嫌らしいサスペンスドラマ
好きなやつだった
こういう映画のでんでん

市子(2023年製作の映画)

3.0

『市子』
切なさが強い不幸せなハッピーエンドだったんかな

ワーニング その映画を観るな(2019年製作の映画)

3.0

『ワーニング その映画を観るな』
ホラー映画制作がモチーフで汚れ役の多いチン・ソンギュが助演の追い詰められた人がすることの異常さが怖い映画
とりあえず、なにかがいつも観ている映画と違う感じがしたのは主
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貴公子(2023年製作の映画)

3.0

『貴公子』の彼、魔女シリーズに合流してくれないかな

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.0

『コカイン・ベアー』
とりあえず観たことにする
移動中で小さい画面だったので全然駄目だ、画面が小さくて見えなさすぎる
監督のエリザベス・バンクスって『チャーリーズ・エンジェル(2019)』『ピッチ・パ
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.0

『ワイルド・スピードMAX』
ジャスティン・リンのワイスピ2作目
シリーズ仕切り直しで物語時間軸は1、2、4、3
ドム、ブライアン、レティ、ミア、ハン、テゴ、ドンにジゼルが入って南米舞台の無法地帯ドラ
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.0

『ワイルド・スピード☓3 TOKYODRIFT』
ジャスティン・リンのワイスピ1作目
妻夫木くん助演かと思って観たら全然違くて驚いたヤツ
異文化で十代の主人公のお金の無さで犯罪で生活してる感じがザラザ
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アーミー・オブ・シーブズ(2021年製作の映画)

3.0

『アーミー・オブ・シーブズ』
『アーミー・オブ・ザ・デッド』の金庫破りが主人公
ワイスピシリーズのスカイミッションから参加のラムジーも主人公
ゾンビは関係なし

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.0

『アーミー・オブ・ザ・デッド』
『ドーン・オブ・ザ・デッド』のザック・スナイダーが『ランド・オブ・ザ・デッド』でロメロが知性を感じさせたゾンビとは違うと思うんだけど、(どっちかというと『バイオハザード
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オーメン(1976年製作の映画)

3.0

『オーメン』
『オーメン ザ・ファースト』と時間軸が直接つながってたので間髪入れずに視聴するのがオススメ
何人かの死に様は覚えていたけど、話は全然覚えてなかった
イギリスが舞台だってことすら忘れてた
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オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

3.0

『オーメン ザ・ファースト』
『オーメン』が`76年の映画だから70年代制作の映画みたいな画面演出
『オーメン』を少しでも覚えていると楽しさ=怖さ倍増
観てから行くか、行ってから観るかって宣伝文句があ
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.0

『オッペンハイマー』
レミ・マレック!にヤラレた
それにしても時間軸トリックと色変えの合わせ技にやられたぁ
豆大福食べてもタイトルロゴが出てエンドロールが始まってギブアップ、トイレ直行

傀儡の家(2022年製作の映画)

3.0

『傀儡の家』
作ってる人とオイラの怖いポイントが違うからしょうがない

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.0

『ゴーストバスターズ フローズン・サマー』は2時創作っつーの?
スターウォーズサーガの7が2016版で「コレはいけるぜー」と思ったら8がアフターライフで「むむむ」となって9のスカイウォーカーの夜明けみ
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特別編 響け!ユーフォニアム アンサンブルコンテスト(2023年製作の映画)

3.0

短い!
外伝的なエピソードだけどメンバーにはそれぞれの主体性を持つことができた話
コレって劇場で上映したの?
値段はどうだったんだろう

呪餐 悪魔の奴隷(2022年製作の映画)

3.0

『呪餐』
タイトルが出たら「2」って書いてあるんだけど、登場人物も過去にあったこと言ってた
映画コムみたらリメイクの続編だって
(『夜霧のジョギジョギモンスター』のリメイクで2017年製作のインドネシ
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.0

『MONDAYS』
タイムループモノってSFじゃないのかな。
だよね。世界のファンタジーはSFが…
繰り返す日常ドラマなので俳優の魅力で面白さが増してる
劇中でリリカル・スクールを推す人がいて驚いた
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ヴォルーズ(2023年製作の映画)

3.0

『ヴォルーズ』
最初は物足りないと思ったけどアクションパートの物足りなさがインフレして結果、エクスペンタブルズになったから実は充分格闘してるしなんならハリウッドより激しい
アクション担当のアデル・エグ
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変な家(2024年製作の映画)

3.0

寝ちゃった
いや、開始早々だから面白いとか面白く無いとかじゃなく…
雨のシーンは『セブン』
山の上の家は『八つ墓村』
を思い出したよ
あ、この映画は不気味さよりも音で驚かす映画だった

フライトプラン(2005年製作の映画)

3.0

『フライトプラン』
最後の彼とのやりとりはアイコンタクトでノーサイドになっちゃう?と思ったことは覚えてる
後はあれ、初見?と思うくらい記憶に残ってない

ブラックベリー(2023年製作の映画)

3.0

『ブラックベリー』
アマプラオリジナルの『AIR』の達成感とは真逆の現代時代物
ダグはいつでも赤いヘアバンドと髪型、映画Tシャツだったのマジ?検索しても出てこないけど…

呪呪呪/死者をあやつるもの(2020年製作の映画)

3.0

『呪呪呪 死者をあやつるもの』
ちょっとコレいい感じのオカルトミステリー映画じゃない?
登場人物の設定がイイのよ
これでシリーズを作ってくれないかな
タイトルもかなり好きじゅじゅじゅって

唐人街探偵 東京 MISSION(2020年製作の映画)

3.0

『唐人街探偵 東京MISSION』
東京を舞台にしたコミカル仕立てのミステリー
東京が舞台だから登場人物が日本人俳優で揃えてて驚いた
香港映画は強いな。シリーズを追いかけけたい
トニー・ジャーがゲスト

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

3.2

『ドッグマン』
ワンコ好きにオススメ
蛍光灯がカッコいい『サブウェイ』
坊主がカッコいい『グレートブルー』
非情非情すぎてカッコいい『ニキータ』
海?海…『アトランティス』
駄目めなウェットワーカーが
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.0

『BLUE GIANT』
音楽力のある漫画のアニメ化で音楽を出し切ってるよ
すごい
どこまで大音量で観れる環境かで印象も変わりそう
次はヘッドフォンで観てみたい
漫画の第一部位なんかな、この長編アニメ
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.0

『女神の継承』
うわぁ、コレを観てたら『エクソシスト信じる者』を観なかったかも
コレはエグい、救いがない

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.0

『デューン 砂の惑星 PART2』
大画面映画!
スクリーンで観ないと損するヤツ
そして、大河ドラマの入口
前作がイントロでココから始まる!ってとこで大盛り上がり
シャーロット・ランプリングの教母軍団
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