nasuoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

唐人街探偵 東京 MISSION(2020年製作の映画)

3.0

『唐人街探偵 東京MISSION』
東京を舞台にしたコミカル仕立てのミステリー
東京が舞台だから登場人物が日本人俳優で揃えてて驚いた
香港映画は強いな。シリーズを追いかけけたい
トニー・ジャーがゲスト

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

3.2

『ドッグマン』
ワンコ好きにオススメ
蛍光灯がカッコいい『サブウェイ』
坊主がカッコいい『グレートブルー』
非情非情すぎてカッコいい『ニキータ』
海?海…『アトランティス』
駄目めなウェットワーカーが
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.0

『BLUE GIANT』
音楽力のある漫画のアニメ化で音楽を出し切ってるよ
すごい
どこまで大音量で観れる環境かで印象も変わりそう
次はヘッドフォンで観てみたい
漫画の第一部位なんかな、この長編アニメ
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.0

『女神の継承』
うわぁ、コレを観てたら『エクソシスト信じる者』を観なかったかも
コレはエグい、救いがない

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.0

『デューン 砂の惑星 PART2』
大画面映画!
スクリーンで観ないと損するヤツ
そして、大河ドラマの入口
前作がイントロでココから始まる!ってとこで大盛り上がり
シャーロット・ランプリングの教母軍団
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グアイウ 地下鉄の怪物(2023年製作の映画)

3.0

『グアイウ 地下鉄の怪物』
『グエムル』『ミミック』『エイリアン2』と近似作はあるけど、とにかくメッセージが強すぎて香港は異常な地域と思われかねない出来の映画
長い80分だった

ゴースト・エージェント/R.I.P.D.2(2022年製作の映画)

3.0

『ゴースト・エージェント R.I.P.D.2』
馬鹿馬鹿しさが足りない!全然足りない
シリアスすぎる
真面目なバディデカもの

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

2.9

『アーガイル』
何かっぽさと悪趣味が強くて良い印象じゃなかった
ふたつの組織の目的はなんだったんだろう

ピラニア(1978年製作の映画)

3.0

『ピラニア』
憧れのアメリカはこういう映画の風景、小道具で作られるんだけど、この時期のホラー映画はほんとに怖くて観れなかった
オリジナルが怖かった(観てないけど)もんで2011年の『ピラニア3D』まで
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最後まで行く(2023年製作の映画)

3.0

『最後まで行く』
日本版として充分に緊張しながら観れる
岡田主演で暑く物語を進めてくれてるので面白い

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.0

『マダム・ウェブ』
『アクロス・ザ・スパイダーバース』の後の映画なので世界に深みが増した。ミステリー要素はわからないけれど、アクション映画のつもりで観てしまうとがっかりする
能力のきっかけがペルーなん
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

3.2

東京で働く2人の女性の日常に異常が入る時…
ジャッキー映画の肉弾格闘パートを邦画でやってるのが阪元裕吾監督だと思ってて『ベイビーわるきゅーれ2ベイビー』の興奮が止まなくて、この感じって白石晃士監督ブー
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バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

3.0

これはどうしても『コンクリート・ユートピア』と比較されてしまう
マ様、マブリーパートではない時間がちょっとアレ

犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

3.0

流石に敵が2人だとマ刑事だってヤバいって!
以前、ジャッキー映画ってジャッキー・チェン主演映画のことを言ってたんだけど、ジャンル映画っぽい意味でも使ってた
そして、今のジャッキー映画ってマ・ドンソク(
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呪怨2(2000年製作の映画)

3.0

『呪怨』『呪怨2』
1999年、平成11年。2000年、平成12年。
高校生は携帯電話を持ち出している時代。
呪いの始め。家族以外で初めての被害者は柳ユーレイ一家という…
周辺の俳優も『女優霊』にも出
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呪怨(1999年製作の映画)

3.0

『呪怨』『呪怨2』
1999年、平成11年。2000年、平成12年。
高校生は携帯電話を持ち出している時代。
呪いの始め。家族以外で初めての被害者は柳ユーレイ一家という…
周辺の俳優も『女優霊』にも出
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女優霊(1995年製作の映画)

3.3

『女優霊』
公開は1996年、平成8年。
柳ユーレイ監督作主演の俳優しか携帯電話を持っていない。または映画制作関係者は現場では当然、音を消していただのだろう。
それでもまだ、ポケベルが現役の時期の情報
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7人の女たち(2021年製作の映画)

3.0

『7人の女たち』
イタリア映画
ミステリー仕立ての会話劇
舞台で演ってたりすんのかな
衣装の色分けが印象的

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.0

『マリグナント』
マジで!?
ホラー映画だった。オープニングが肝

オーバー・ザ・トップ(1987年製作の映画)

3.0

『オーバー・ザ・トップ』
朝から血中スライ濃度を上げた
アルカセルツァーには憧れたもんです
吹替で観るとファンタジー感が増す気がする
役名ルーカーでテリー・ファンクが出てるようだけどどこででた?

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

3.0

キングの小説味を感じた映画
フレディのファズベアピザに行きたい『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』

ニモーナ(2023年製作の映画)

3.0

『ニモーナ』
Netflixオリジナルアニメ
コレは泣いちゃった
世界中から嫌われてるって思うのはマジで辛い
変身した動物が可愛い

ある用務員(2020年製作の映画)

3.0

『ある用務員』
阪元裕吾監督作で『ベイビーわるきゅーれ』の前の作品
2021年1月公開で公開順に撮影もしてたんかな
ある、ベビわる、国岡の順で
俳優で映画の印象が違うんだと思った
そして俳優じゃないけ
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黄龍の村(2021年製作の映画)

3.0

『黄龍の村』
因習村なんだけど…観てのお楽しみの阪元裕吾ワールド
『最強殺し屋伝説国岡』を観てからだとなお面白い

X エックス(2022年製作の映画)

3.0

『X』
ホラー映画って安定供給されてるからいっぱい観れていっぱい楽しめる
その中の一本
痛いー!は少なめ

映画 ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年製作の映画)

2.9

誰誰が誰で何が起きてるか全然わからなかったが誰で何が起きてるか全然わからなかった
すみません

先生!口裂け女です!(2023年製作の映画)

3.0

『先生!口裂け女です!』
コレは劇場で観なかったことが悔やまれる
笑って劇場をあとにしたかった
タイトルで映画を選ぶけれど選んだ人は全員楽しめるんじゃなかろうか
アクションオカルト青春学園ミステリーっ
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福山市長に1日密着してみた(2022年製作の映画)

3.0

『福山市長に1日密着してみた』
大迫茂生主演で短編モキュメンタリー映画なので当然、コワすぎ!しか連想しないし、キャラ設定もそう
でも実際の福山市協力ってところがウリなのだ

ロシアン・ルーレット(2010年製作の映画)

3.0

『ロシアン・ルーレット』
『13』のリメイク映画(レンタル当時は「13」をザメッティって読むのかぁカッコいいなぁって思った)
オリジナル版の監督がリメイク版も監督してるし脚本にクレジットも入ってる
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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.0

『オペレーション・フォーチュン』
ジェイソン・ステイサム主演なんだけどなぁ
ちょっと馬が合わない映画だったのでガイ・リッチーの履歴見たんだけどウィル・スミス主演の『アラジン』ってガイ・リッチーだったの
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マジック・マイク ラストダンス(2023年製作の映画)

3.0

『マジック・マイク ラストダンス』
何がかわからないけど良かった
XXLでマイクの物語は終わってて、今回はサルマ・ハエック演じるマックスの物語

ニキータ(1990年製作の映画)

3.0

『ニキータ』
当時以来ってことはないか
ビデオリリース以来か。レンタル新作当時は何歳だろう
それにしても、ニキータも清掃人もイカれてる
マイルドにさせないと『レオン』にはならないよなぁ
バスルームから
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夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

3.0

『夏への扉』
ターミネーターとバック・トゥ・ザ・フューチャーを目指して切なさよりも爽快感
実写映画だけどANIPLEXってあるの知らなかった

Wの殺人 〜マグダは名探偵〜(2021年製作の映画)

3.0

『Wの殺人 マグダは名探偵』
何も悪くない
オイラがただ、普通の人が地元の殺人事件の現場や容疑者にアプローチできて、自身の結婚にも不安があるドラマに合わなかっただけ
ポーランドが舞台で自転車が多めに登
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魔女卵(1984年製作の映画)

3.0

『魔女卵』
80年代頭の日本のHM/HRファンは楽しめるかもしれない。実際のバンドがゲストで出てくる
女性が主人公の成長モノ