nasuoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.0

『マーベルズ』
猫と二人暮らしのキャロル・ダンヴァーの普段が見れるファン待望のキャプテン・マーベルズ主映画
『ミズ・マーベル』と『シークレット・インベージョン』の間にTV版で作ったほうがエピソードの内
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.0

『メイズ・ランナー』
嫌いじゃないよ、思春期サバイバル
何かのゲームっぽくてドキドキを継続させるし、続きしか先のない物語

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.0

『ゴジラ-1.0』
ゴジラ-1.0は想像以上に怪獣映画だった
怪獣は悪いヤツなのに登場、活躍、悪事が待ち遠しくなる
ところでタイトルのマイナス1.0って1作目より時代が古いから?
どっちが好きかってい
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ミッシング ~消えた妻~(2017年製作の映画)

3.0

『ミッシング 消えた妻』
金持ちが勝つ!
もうやな感じがずうーっと続く
彼がやっただろうけど、決定じゃないからサスペンスじゃなくてミステリー
彼ってイカれてるよね

レプタイル -蜥蜴-(2023年製作の映画)

3.0

『レプタイル 蜥蜴』
ミステリー映画で蜥蜴ってどういう意味なんだろう
殺人事件とその捜査が終了する意味
職業殺人事件担当刑事が仕事を管轄でし続ける意味
こういう映画が好き

ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ(2022年製作の映画)

3.0

『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』
CGIキャラクターに可愛さを感じられないのはなんでだろう
ポケモンはモンスターたちに好感持ったのに今回は気持ち悪い
とにかく、ナックルズの声がイ
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クジョー(1983年製作の映画)

3.0

『クジョー』(小説題はクージョなのよね、なんでなの?と思い出した)の頭数十分を観たんだけど、夫婦仲ってこんなだったんだ。
キングに出てくる夫婦の仲睦まじいのってお年寄りだけだっけ?
すっっかり小説版も
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.0

『ザ・キラー』
仕事から私情で動く殺し屋をドラマ化
パリでスクーターに乗ってるときが一番ドキドキした
スミスの曲が好き。スミスの曲の歌詞がわかる。で映画の理解度が変わりそう
オイラは全然わからない派

ウォー・ゲーム(1983年製作の映画)

3.0

TSUTAYADISCASで今回借りた『ウォーゲーム』
懐かしい。
ジャンルでいうならAIが暴走するホラー映画
イントロにはマイケル・マドセン!が出てた!!
公衆電話でプルタブで只使用は憧れ
パトレイ
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ドミノ(2023年製作の映画)

3.0

ロベルト・ロドリゲスにいっぱい食わされる映画だった『ドミノ』
邦題から騙されてるけど、ベンの顔!見どころはそこ!虚無
いやぁ、『クリエイター/創造者』に続いてSF映画は良いなぁ

アリシー・ブラガはい
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リゾートバイト(2023年製作の映画)

3.0

ネット頒布怪談の実写化
スタンダードなホラー映画=無知で傍若無人な若者の殺人事件かと思いきや、ちゃんと怪談映画な『リゾートバイト』が面白かった=怖かった
あの階段は物理的に怖い

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.3

『ザ・クリエイター-創造者-』
邦題は間違ってなかった
映画!長編映画!!
こういうのを小説で読んだあとは余韻が良くてニヤニヤしがち(周りに人無し)
映画館で観ちゃうと真顔で退場、心中は「サイコー!」
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.0

『パームスプリングス』
通勤中に木造アパートを建て替え中で新たな集合住宅の名前がパームスプリングスって運命的
反復モノ
なのに登場人物のスマートっぷり
記憶は残るということは後悔になる。それは避けよう
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長ぐつをはいたネコ(2011年製作の映画)

3.0

『長ぐつをはいた猫』
完全に覚えてなかった
『〜と9つの命』が一作目かと思った
一作目でプスインブーツの由来のエピソードがあったのか

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.0

『沈黙のパレード』
眼鏡を外したずんの飯尾が大将の居酒屋に行ってはみたいけれど、あんだけ常連が店内で大声出してる環境は嫌だとも思う
ところで登場人物を網羅しすぎてどんでん返しの驚きが小さくなったんじゃ
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アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.0

『アウトレイジ』
この映画が気になるとこってなんだろうと久しぶりに観た
大友が一目置いてる水野
表情は真顔かニヤニヤしてるだけで、会話も少なく唐突に暴力行為に出る
警官にタバコを投げたり、大使館員に死
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.0

『ドント・ルック・アップ』
キター、SF映画だ。『ディス・イズ・ジ・エンド』よりもシリアスで『グリーンランド』よりもコミカル
面白く観てたけれど長く感じた

フレッチ/死体のいる迷路(2022年製作の映画)

3.0

『フレッチ 死体のいる迷路』
小説だと登場人物がわちゃわちゃしてるソフトボイルドなミステリー好きなんだけど、コレは合わなかった
カイル・マクラクランの潔癖症役は面白い

白石晃士の決して送ってこないで下さい(2023年製作の映画)

3.0

『白石晃士の決して送ってこないでください』
ものすごく嫌な男が登場して、後味も悪い結末と余韻
ジャンルでいうとホラー映画。白石晃士監督が作るホラー映画
白石晃士監督の『デス・プルーフ』でもあるのか?

ザ・マザー: 母という名の暗殺者(2023年製作の映画)

3.0

『ザ・マザー』
志の高い映画
いくつかの主演映画もあるjLoが主演
そこが凄い
年齢性別肌の色が全てハリウッドで否定される主人公でやりきってる

オクス駅お化け(2022年製作の映画)

2.5

『オクス駅お化け』
波が合わなくて寝てしまった
寝てしまったところで効果音か悲鳴の頻度が多くて意識が戻る映画だったとしか…
「なんで?」と思わすところが多くて気がそれてしまった

バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

2.0

『バイオレンスアクション』
タイトルに・が入らない
TVCMみたいな映画
主要登場人物はアクションスタントダブルをしっかり使ってかつら中心
あるものないもの、してることしてないことがカット切り替わりで
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長ぐつをはいたネコと9つの命(2022年製作の映画)

3.5

『長ぐつをはいた猫と9つの命』
伝説の猫プスが絶体絶命寸前で弱気になっちゃったから隠居して家猫へ
そこに現れる死神犬と好きな猫キティ
ゲストは猫のふりした犬のドッグ
3人家族の熊とひとりの少女
金持ち
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クリフハンガー フォールアウト(2022年製作の映画)

-

映画『クリフハンガーフォールアウト』
邦題はネタバレ、内容のまんま。原題は『RIDGE』で誰も尾根なんか目指してない
みんな自業自得な人間関係なのか?
まともな人間性を持っていないけれど、犯罪映画に出
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

4.1

『イコライザー THE FINAL』
なんというか。良い映画です
コレばっかりはシリーズを観てないと主人公ロバート・マッコールの変化がわからない
そして、舞台。なにこの町。素敵すぎる
素敵な舞台に素敵
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.0

暴力映画ヤクザ、犯罪ものでもなくてアクション映画かなぁ
潜入捜査もののドキドキは激薄だけど暴力描写はいい感じ
予告の印象と違うのは潜入捜査とサイコパスと謳った比率のせいかな
クマさんが魅力的なキャラに
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警視庁捜査一課 ルーシー・ブラックマン事件(2022年製作の映画)

3.0

『ルーシー・ブラックマン事件』
映画にしては起伏が小さい
事件が酷すぎて演出がいらない、20年前の事件で協力出演者が少ないのかもしれない
被害者が多すぎると加害者が特定の被害者に何かをしたという証明は
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.0

『ザ・ファブル殺さない殺し屋』
美男美女が揃ってる邦画
岡田くんがカッコいい映画
共演に『貞子vs伽椰子』の山本美月、『さんかく窓の外側は夜』の平手友梨奈、『岸辺露伴ルーヴルへ行く』の木村文乃
髪が長
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デモニック(2021年製作の映画)

3.0

『デモニック』
宇宙人の体に変化して、他人の記憶を移送させるデバイス化させて、AIのメモリに意識をULさせたあとは悪魔が憑依した母を電脳空間にULして、治療として娘もULさせたと思ったら電気悪魔祓い
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.0

青年期が長い、長すぎる
演者を声で選んでないのがツラい

ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

3.0

子亀とネズミ青年期が良い
サントラも良い
https://www.nme.com/news/film/every-song-on-teenage-mutant-ninja-turtles-mutant
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.5

『ジョン・ウィック コンセクエンス』
ただただ、ジョナサンが人を殺す。殺し続ける
なのに観てられるし、カッコいい。とも思っちゃう
前3作よりも長いけど、全然短く感じた
脇役がみんな良い。良すぎて外伝が
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ブラック・シー(2014年製作の映画)

3.0

『ブラック・シー』
ジュード・ロウの一攫千金で人生やり直し作戦
潜水艦内での出来事、人間模様
舞台劇みたいにしゃべくり中心強盗ドラマ
潜水艦密室は超怖い

ザ・ミスフィッツ(2021年製作の映画)

3.0

『ザ・ミスフィッツ』
レニー・ハーリンがピアース・ブロスナンとティム・ロスと一緒に刑務所受刑者にゲロを吐かせる映画を撮ってた
爽快感は少なめ

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.4

映画『グランツーリスモ』
面白い。完全に面白い映画
コレがタイプじゃない人もいるのはわかるけどコレを面白いとしないとドラマは全部つまらなくなる。単純で面白い
実写とCGの区別はつけない
理解は脳、現実
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ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.0

『ハート・オブ・ストーン』
ダイナミックなスタントとナニか