nasuoさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.1

jloが素敵すぎてヤバい
2022年のミュージシャンjloのキャラを含めた主人公がハマりすぎてて緩いラブコメなのにすごく多幸感がある映画になってる

大統領の陰謀(1976年製作の映画)

3.0

『ペンタゴンペーパーズ』に直結してる『大統領の陰謀』を連続再生して、陰謀モノはこうでなきゃ!と思った次第

ザ・キッチン(2019年製作の映画)

3.2

予告編以上にハードな犯罪モノ
メリッサ・マッカーシー、ティファニー・ハディッシュ、エリザベス・モスの3人が素敵すぎる極道の女たち

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.9

タランティーノのキルビルと庵野のシン・仮面ライダーって一緒かな

底知れぬ愛の闇(2022年製作の映画)

2.5

人を殺したのは誰か?ってだけが共通のデンゼル・ワシントン『リトル・シングス』とベン・アフレック『底知れぬ愛の闇』は全く逆の物語だった
や、並べた理由はなくて続けて観ただけなんだけど

リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.0

人を殺したのは誰か?ってだけが共通のデンゼル・ワシントン『リトル・シングス』とベン・アフレック『底知れぬ愛の闇』は全く逆の物語だった
や、並べた理由はなくて続けて観ただけなんだけど

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.0

虫は苦手だけどアントマンは好き
ワカンダフォーエバーの後のマーベルロゴになるね #クワントマニア
エンドクロールでVFXパートになったらMonsters Aliens Robots Zombiesって
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.0

『エブリシング エブリウェア オールアットワンス』の後で観た
余計にグッときた
自分と母と移民の話

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.5

母娘と夫と父と社会と自分のもしもの話
ミシェルさんとクンフー要素がなかったら観てなかったかも

ザ・マミー(2017年製作の映画)

3.0

『ザ・マミー』
いやコレはホラーだけどジャンルでいったらホラーじゃなくてドラマでよいんじゃなかろうか
暗黒ギレルモ・デル・トロというかメヒコストリートホラーっていえばそうなるか
設定が怖すぎなんよ

オンマ/呪縛(2022年製作の映画)

3.0

『オンマ 呪縛』
家族の因縁、ルーツの呪縛の怖さがクワってくるのよ
怖すぎ

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.0

韓国警察犯罪モノ
ダークさは思ったよりもなくて困った様子は喜劇に感じるんだけどまさかの展開
ドッカーン!って感じじゃなくて目が離せないまま結末へ

ヨンガシ 変種増殖(2012年製作の映画)

3.0

十年前の作品なのか『ヨンガシ 変種増殖』
登場人物たちがまともじゃなくなるのもうなずける感染もの
そのものが映るところなんか、おいらはとても苦手なヤツですよ
最後の食事シーンでのメニューにそれを選ぶ?
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ライブリポート(2019年製作の映画)

3.0

この感じ懐かしい
90年代頭に楽しんだマッチポンプ映画
一人の命を助けるドラマなのにいっぱい人が死んだりしちゃうヤツ
製作時に最新っぽいけど全然なヤツ

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.0

90年代の頭ごろに作られてたら完全にコメディでやってたかも
『ブリッジ・オブ・スパイ』『13デイズ』が同時期同問題映画になんね

非常宣言(2020年製作の映画)

3.5

飛行機パニックからパンデミックパニックが右の頬を叩かれたら左の頬を出す人たちに襲いかかるんだけど、きっかけはかなりの悪、人の心にあるけど想像できないほどの理性的な悪
そして、あちこちに訪れるチーム長
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.0

なんか変な感じ
テーマの成長は一緒だから前作の焼き直しみたい

伊賀忍法帖(1982年製作の映画)

3.0

全然、想像と違ったけど佐藤蛾次郎追悼的に観れた
戦う敵は坊主でカッコ良い真田広之はさほど強くない
なんだろう、今で言うゲームバランスが悪い感じ

ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022年製作の映画)

3.0

テンポ良く、ずっと歌ってるホイットニーがあっという間に死んじゃった感じ
ボビーがヒドくて良い

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.0

『ミッドサマー』を思い出した『ザ・メニュー』

アイス・ロード(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アマプラでリーアム・ニーソン主演で『エグゼクティブ・デシジョン』のセガールばりに早々と退場しちゃうラリー・フィッシバーンに驚く

ザ・ソウルメイト(2018年製作の映画)

3.0

マ様の『ザ・ソウルメイト』
ソウルメイトの使い方が違うんじゃないかと思うし、マ度が低めのバディもの