natcoさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.1

ほのぼのする映画。バラバラでも合わなくてもやっぱり家族っていいもんです。

エレファント(2003年製作の映画)

4.0

たんたんと流れるストーリーがある意味不気味さを持って狂気を増幅させてる感じ。穏やかな音楽とかすんだ光のある映像に、やるせない若者の心の叫びが見えるような、そんな作品。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.8

鬼才キューブリックの名作…?人間の腐りゆく様がクラシック音楽にベストマッチ。口直しが欲しい映画ですね。

アメリ(2001年製作の映画)

3.8

おしゃれな映画。クレームブリュレの焦がした部分をスプーンで壊したくなる映画。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.0

ナタリーポートマンの演技に圧巻!身を滅ぼした演技。バレリーナの生き様に胸が熱くなりました。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.5

期待しすぎていただけにちょっと評価が伸び悩み。
すっきりはしきれなかった。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

仕事に行き詰まりそうになったら観たい映画。衣装のクオリティに大興奮。元気になれるし自分磨きをしたくなるポジティブな作品。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.6

こんなにくだらない理由から生まれたのかFacebook!という感じ。大学生らしい若さゆえの誕生秘話とそれをなし得てしまったザッカーバーグの頭脳にあっぱれ。それでも最後はやっぱり若さが目立つ、おもわずク>>続きを読む

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.6

たんたんと進む映画。胸がぐっと熱くなるシーンもたんたんと進むのは変わらずなのでより作品に引き込まれるというか眠くはならずでした。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.5

重たい内容は次々出て来るのにインド映画らしいよく分からない歌とダンスで中和されてさらりと観れる作品に。んなわけあるかとツッコみたいところだけど、映画だからそれもエンターテイメント。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

4.3

物語のスケールが壮大。作中での世界観が確立されていて、どっぷりと浸かれるファンタジー映画。

シカゴ(2002年製作の映画)

4.4

もうなんていうかかっこいいです。キャサリンゼタジョーンズが。クイーンラティファーが。ミュージカルっぽく舞台の良さは残したのがすごく良かった。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

休日の午後とかにゆったり観たい作品。トムハンクスが若い。心になにかを残してくれる、そんな作品です。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.1

じわじわ来る人間の狂気の恐ろしさが生々しく描かれた作品。アンソニーホプキンスが演技うますぎてもう頭から離れません。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.7

父との絆、母との絆の狭間で揺れ動く子供の心情が痛いくらいに伝わる映画でした。子役が神です。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.8

もう暗い重い痛い。観たあとずずーんて落ちてしまった。。人間が一番怖い。

スティング(1973年製作の映画)

4.6

気持ちがいい。この言葉につきます。ポールニューマンあっぱれです。脚本が素晴らしい作品でした。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.0

不朽の名作。ジュリーアンドリュースのこと大好きになりました。挿入歌も素晴らしい。子供に戻ったような気分でわくわくしてしまうシーンがたくさんあります。

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.0

思ってたより暗いテーマだった。救いがない。そんなバカなな結末にちょっと納得できず。。ミュージカルはハッピーな感じがやっぱり好きです。

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

4.0

シャーリーマクレーンがかわいい。スッキリ観れる白黒映画。

カサブランカ(1942年製作の映画)

3.9

君の瞳に乾杯の名台詞をうんだ作品。テーマ曲も有名。

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

5.0

もう、文句なしの名作。戦争映画なので悲惨さや残酷さ、伝えたいところはきちんと描きながらも観ていてポジティブになれる作品。これを観ずして映画は語れない。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

家族愛バンザイ。終盤感じる人間の温かさ、何気ない人生の素晴らしさ、最高です。
やっぱサンドラブロック好きだわー。

ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

3.7

まあまあ。リアルストーリーらしいです。心があったかくなる淡々系映画。作中に登場するおじいちゃんたちがかわいい。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

解釈がふたつとれる奥深いスルメ作品。さすがスコセッシ監督でした。ディカプリオのシリアスな演技私は好きです。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.0

パッケージからは全く想像できない残酷&グロテスクな映像の数々に思わずびっくりしてしまいました。ファンタジーというかもはやホラー。夢も希望も全くないひたすら主人公がかわいそうな映画。

エレジー(2008年製作の映画)

3.5

ペネロペクルスが体を張った。心に残る少しの余韻がいい感じ。全体的に暗い映画だけど絶望感はないし最後のシーンは希望すら感じます。
ペネロペクルスほんとにキレイだなーと改めて感じた作品でした。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.8

ケイトハドソンがかわいい。甘酸っぱくて切ない映画。これぞ青春。若いって素晴らしい。

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

4.0

若かりしジョージルーカス監督が奏でる青春映画。学生時代を思い出す平和な映画です。
淡々と進むストーリーですが、飽きさせないのは挿入歌のチョイスとテンポの良さ。
DVDのパッケージもかわいい♡

コールド マウンテン(2003年製作の映画)

4.0

DVDレンタルで観ました。キャスト陣とっても豪華で贅沢な使い方をしてます。南北戦争終戦間際のアメリカが舞台。物語が途中で読めてしまっても最後まで興味を持って観れる映画。レニーゼルウィガーの演技が光りま>>続きを読む

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