マムの笑いは面白いだけど、日本人には伝わらないかもしれない。Ong-Bak(マッハ!!)のメイキングで監督が「マムの映画撮る時はラムタイで戦わせようかな」と言っていたので、その伏線を回収している。
ラティフ クロウダーのカポエイラとジョニーのテコンドーが楽しめる。トニージャーはまだ台詞が少ない。ストーリーはおまけ
功夫映画を見慣れていない人に取り敢えずオススメしたい感じ。
前髪。
ニコツェの脚技に憧れる。
藤原竜也の叫び声は良い意味で藤原竜也だった。神木くんがかっこよかった。
楽しかったけれど騒がれていた程ハイテンションな映画ではなかった
カイロ・レンくんのただの現代オタク感がハンパじゃなくて逆に面白かった。旧作のオマージュが沢山入っていた。BB8がかわいい。MX4Dで鑑賞。
折角シラット組(イコくん、ヤヤン先生、チェチェプ先生)が参>>続きを読む
No reason. 考えてはいけない映画。理由がない。劇中の出来事に対し理由を求めても殆どそこに理由がないので考えるだけ無駄な気持ちになれる映画。何も考えたくない時に観ることをおすすめする。
舞台は東南アジアの架空の国(国名は明かされない)で、案の定撮影地も使用言語もタイだけれど街中の看板は多分カンボジア語。
終始緊迫感が続き、幽霊モノのホラーよりもずっと怖いと感じた。
上映時間の長さを感じさせないテンポの良さと、泣けて笑える展開。元気がほしい時に観たくなる。