なつみかんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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おくりびと(2008年製作の映画)

4.0

題材が秀逸。こんな仕事あるんだ
旦那さんの仕事を穢らわしいと蔑む奥さんサイテー

8 Mile(2002年製作の映画)

3.8

底辺の工員とダチの話、ラップバトルって格好いい!

二重生活(2016年製作の映画)

2.0

取ってつけたようなセックスシーンいるのかファンサービス??
わざとらしい演出

ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

3.2

ボストンのヤクザがダチとつるんだ実録モノ。アメリカ人にとっては大事件として扱われたのかもしれないが僕はその事件について知らないからふーんで終わってしまった。すぐ人を殺す主人公にあまり貫禄が感じられなく>>続きを読む

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

キスシーンが大きく違和感が残った

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.3

同じ黒人でも自由黒人と生まれつきの奴隷がいる。最後にもとの身分を取り戻す

主人公と同じ時を過ごした生まれつきの奴隷はきっと一生固定化された身分に甘んじたにちがいない

現代の私達も綿花を摘みその重さ
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陽はまた昇る(2002年製作の映画)

3.0

くわえタバコで仕事。パワハラ、長時間労働と昔の日本は大企業でもブラックだったんだな。情熱の大切さがメッセージ。わかりやすいストーリーと演出で安心して楽しめる作品

ワン チャンス(2013年製作の映画)

4.0

いい奥さん。この映画見たあとストーリーを知ってYoutube見たけど本物のほうがいいね

歌で生計を立てるという子供のころからの夢を挫折もあり、結婚生活もありで諦めかけているどこにでもいる気の小さな冴
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.5

降伏か抗戦か?挙国一致体制をまとめあげた物語、ただそこだけなので物足りない

グレイハウンド(2020年製作の映画)

3.5

館長、おつかれ!

話題の一作、戦闘シーンにぎゅっと尺をまとめて密度が濃い。その分、登場人物への感情移入が薄くなった。

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.6

単純明快なストーリーだが時代設定が秀逸
東北弁がいいね

紙の月(2014年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

原作に忠実なのかもだが
オバサンが若い男にハマり、職場のカネをつまんで、国外逃走という
使い古された定番のプロットがつまらない

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

良いお話。出会いや受け入れる理由をもう少し掘り下げるで欲しい

※ネットで調べて見ると出会う前にすでに州代表レベルの選手だった
話の大筋が全然変わってくる

友罪(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

重たい話。伏線なのか並行して話詰め込み過ぎ、タクシーのお父さんなんて主人公達に全く関係ない。友達いうほど本人達の関係も描ききれていない。罪を冒したことの苦悩は。ずっと忘れられないよね。たぶん

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

西島サンの大根演技にワロタ。あの場面で犬を撃つ必要あるのか?

オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

3.8

おいルーシー!ぶっ飛び過ぎ!なんかいるよねこういう感じのイタイお局。幸せを掴めよ!

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.5

炭鉱町のロケットボーイズ達のスタンドバイミー。後日談含め後味のよい青春ストーリー

主人公達は鉱山や町の人の温かい応援を受けるのだが現代だとそんな人のつながりってあるのだろうか?SNSでー世界中の人と
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.3

格好いい!殺し屋と美少女のアブナイ関係、敵役のキレキレ刑事がまたいい!

窮屈な自主規制がはびこる現代じゃこの映画は無理かな?ロリロリ要素ありまくり、父娘の年齢差の二人が男女として一線を踏み越えそうな
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怒り(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

不良少女、ゲイ、島に暮らす少年視点で場所も関係者もバラバラな3本のストーリーが同時展開していく。どうまとめるんだろうと期待したが結局交わることなく、それで?って投げっぱなしの映画

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アクション冒険モノ。宇宙人オチなのでストーリーが薄っぺらくなっちゃった

羅生門(1950年製作の映画)

2.5

結局何が言いたいんだ?誰が本当のことを言っているんだ?

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.5

よくこんなストーリーを思いつけるな。想像力の豊かさに驚いた!