ほっぴーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ほっぴー

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バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.6

ペネロペ可愛すぎる。セフレにする人は選ばないと痛い目に合うな

あの頃。(2021年製作の映画)

3.2

ハロプロ好きだから超期待してたのに思ってたんと違った。
もう少し丁寧に描写できなかったのかなー
ストーカーの件はいらなかった気がするし、、あの頃っていうくらいだからもっと楽しいエピソード満載にしてほし
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アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.8

やっぱりこの人が良かったってヨリを戻そうとしてももう無理なんだよねという男女の恋愛に対する考え方の違いが顕著に分かる映画だった

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.6

最初の振り返りシーンだけ良いなぁ
これが王道の映画っていうのかな
ちょっと長すぎてあんまり合わなかったかも。

恋人たち(2015年製作の映画)

3.9

このタイトルにして愛されてる人が誰もいないのはどういうことだろう
ゲイの弁護士と主婦を心から好きな人はきっといない。恋人を殺された男性だけ周りから気にされ続けていて見ていてくれる優しい人たちがいた。そ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あのイヤホンはそんな使われ方をするためにプレゼントされたものじゃないはずだ
一緒に好きな音楽を聴く為に使われるもののはずが、相手の生活音を遮断するアイテムになるなんてそんな悲しいことあるか。。
一緒に
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.5

ティモシーシャラメだから見てられる
ウディアレンの映画はなぜそうなる!?っていうところが多くて人物の心情に共感できずモヤる。。

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.3

自分が大嫌いだった父親と同じことしてたって気づいた時の絶望感
愛情がほしくて、自分を認めてもらいたくて、相手のことなんか考えずに自分本位になっちゃう恋愛は見てられないな
映画は森山未來みたいな素晴らし
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家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.9

ブラックユーモアっていうのかな
不気味な中にもちょいちょい笑える部分もありおもしろかった
最後の食事シーンでめちゃくちゃにやってんのに、誰も怒らず自分の言いたいことを言い続けてて、家族といえど自分のこ
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悪人(2010年製作の映画)

4.6

田舎ならではの暗くて狭い世界がしっかり描写されてて、うわぁあって思い出してしまった。
国道沿いでしか人生送ってない人、ガチでいます。

2人ともピュアすぎるから、後先考えず自分の気持ちに従って行動しち
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ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

3.9

ベロンベロンになりながら橋の上で踊り狂うところ好き。
よく分からん話でツボって2人で笑い転げたい

ふたりの人魚(2000年製作の映画)

3.7

淡々と進んでいくのになぜか忘れられない映画になった。
チープな撮り方が逆にいい。

ソウ(2004年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

最前列で見るのが好きって、
そういうことか!!
ラストを忘れてもう一回観たいっていう気持ちがわかった

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

いつのまにか立場が男女逆転しちゃうのか
男がメンヘラすぎて無理だった。

アリーがあっという間にスターになってたからもう少しそこまでの葛藤などがあればより良かったのかなと
あまり深みがなくて。
でも歌
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mellow(2020年製作の映画)

4.8

捻くれた考えにも前向きに返してくれる夏目さんはモテるよなぁ...
自分じゃ及ばないところまで思考がいってる人と思って絶対好きになる自信がある。

ひろみ先輩に片想いしてる後輩が、気持ち伝えるつもりなか
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罪の声(2020年製作の映画)

4.5

テンポいいなぁ
声録音時の子供の話し方が独特で不気味だったり、キツネ目の男も夢に出てきそうだわ

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.8

ナレーションが淡々としてて物々しさがある。
ガミさんの日岡に対する愛情が最後にちゃんと見られてよかったなー

ヤクザの力なしじゃ事件も解決できないから癒着せざるを得ない
日岡がだんだん順応していくのを
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.5

たられば言ってるけど、結局過去の自分に戻っても今と同じ選択をするということが深い

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最高、もう全部が好き。定期的に見返したいと思う映画

2人が最初にキスするシーン、エリオは気持ちが全然抑えられていない感がありとてもとても良いです。
女の子とも遊んでみようとするところにもエリオの葛藤
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わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.6

ゆるーく観れる映画
自分が出来そうな目の前のことから少しずつ初めていって、やりたいことを見つける、
簡単なようでなかなかできないのは自分の力を過信してしまうからだろうか
みよちゃんが身の丈に合ったこと
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(2020年製作の映画)

3.4

斎藤工のキャラが終始謎だったけど、ミステリアスで仕事で成功してて金持ってるっていう若い子にモテそうな典型例を顕著に描いたらこうなったんだろうか
20代前半設定の菅田将暉はあからさまにチャラついてるけど
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

生きやすい方に、知らず知らずのうちに普通と言われる生き方を選んでいるのかも。
多分それが1番傷つかなくて楽だから。

なんで付き合ったのかの質問に対する答えを聞いたかすみの腑に落ちてない感。
「そんな
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.3

結婚はして終わりではなく、そのさきにあるいろんなめんどくさいことを乗り越えていかねばならん
でもめんどくさいことを考えれば考えるほど結婚なんてしたくなくなるから、何にも分からない若いうちじゃないと結婚
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スパイの妻(2020年製作の映画)

3.0

久しぶりに映画観てつまらんと思ってしまった...

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.8

ナタリーポートマン可愛い
現実のドロドロさはなく、最後はハッピーエンドで夢見させてくれた

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.8

よくあるラブコメかと思ったけど、それ以上におもしろかった。
キャルとジェイコブの恋愛は全然別軸だと思ってたけど、ああいう形で交わるとは...
たしかに、15歳の時出会って結婚して上の子がまだ13歳なわ
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