いかれすぎててあっという間だった😂
コメディってあんまり見なかったけどこんなに面白いものなんだろうか…
性格いいなあ。
他人を勇気づけられる人って強い。
あんな映像を見られるとは思わなかった。なんだあれは。この時期に作られた作品は特別なものが多い気がする……
時間が無限にあるのがひたすら羨ましい…… 情報の何もかもを知り尽くせそう…… 羨ましすぎる……
最期の68歩。号泣で過呼吸なるかと思った。「喪失を乗り越えるのではなく、共に生きていくということ」。
とても良い時間、生きる力をいただきました。ありがとうごさいました。
まさかのオチで笑ってしまう。
アメコミのように、ヒーローと悪役の因縁が熱く美しく続いていくことはなかったのだった。
なんか所々で"どんな感情で見ればいいの…?"と戸惑うシーンがあった…
"愛には限りがあるけど 絆は永遠に続くのよ"
秋の夕暮れ、穏やかな風
そこに存在していたという証
ハートブレイクな壁を乗り越えて成長していく4人の女性たち。
前作と違ってそれぞれが自立すると共に絆も切れてしまうかと思われたが、互いの幸せを願うまっすぐな気持ちが繋がりまた一つになる。
こんな美女で>>続きを読む
青春ものと勧められて観たらこんなに泣けるとは…
何もかもさらけ出せるような信頼できる仲間がいるから、心を殺さずに生きていけるんだろうなあ
若い頃の馴れ初めが美しくてよかった。ロマンチック。しかしこんな不幸があっていいというのか。心壊れそう。それでもソーニャは前を向いて「今を生きるのよ」と教えてくれた。この映画は夫に対する最後の宿題みたい>>続きを読む
ウワーコワカッタ……
見終えた後もしばらくずっと、強烈な余韻、不快感が残る…… よくないよこれ。
「みんな一緒に感じてるから大丈夫」みたいな安心感なのかな。心強いかもしれないけど、個人の命ガン無視で共>>続きを読む
大きな目標を達成してしまった時、ずっと遠くに見ていた山を越えてしまった時、次は何をしたらいいの?と終盤で切なく恐ろしく思っていたら、ビクターはにっこり笑って「Going home」と。ああそれでいいん>>続きを読む
展開が予想外で見応えあった😂
見た目や言動がどんどん変わっていくのが見ていて楽しい!
シリアスかと思いきやコミカルでかわいらしい雰囲気だった。ジェーン・オースティン自身の気質に馴染みあるんじゃないかと。鼻血好き。
おっさんじゃなくて可愛いピカチュウが見たかった… と思ったらなるほどそういうわけか。
うわー、よくできてるな…
どちらにしても運命の人だったらしい。
最後の言葉で不安が消えた。
同じことを言う二人なら大丈夫だろうな。
同情はするけどご都合主義だなあと。
孤独を愛せよ。
まあ結果的に後世に語り継がれるベストセラー作家になれたんだろうしwin-winか。
報われない冤罪、天罰が下る真の罪人。
子どもたち二人を愛情深く育てながら、つらい仕事においては95%に向かって正義を唱える立派な父親。精神性が高い。
どの監督でも「マッツを選んだからには魅せるぜ!」というお約束事みたいな意気込みが伝わってくる……笑。本当に罪な男だと思います。
『どうせ呑んだくればかりの国よ』か……
やはり雪国では躁鬱的な空気感に>>続きを読む
青春モノでまともに感動したの初めてだわ…
若返って過去の失敗をやり直せると思ったら、実はそれは失敗なのではなく愛ゆえの決意であったことに気づき、再び同じ結末を選ぶ主人公。
夫婦間の理想と現実という二元>>続きを読む
やるせなくて泣いた。
結局オースティンは生涯独身のままで死ぬんだよな。
『それは少年のような愛だった。』
『最強のふたり』のオマージュ?
白人と黒人が逆転したパターン的な。
いやーおもしろい。
誰これ?ウェントワース?えぇ? という感じだった。
もっと表情豊かで明るいイメージだったよね。
キャスティングにうるさい人間になるつもりはなかったはずが……
ニュート達かわいい☺️
ポケットサイズの茎みたいなキーキー鳴く生物に癒される