紺さんの映画レビュー・感想・評価

紺

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.0

序盤から中盤長かった〜
終盤怖かった〜
事件を知らなかったので、なんでこんな細かく時間言うの?って頭の中で「???」が飛び交った(^^;)

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

ビートルズ名曲揃いだな、って改めて思い知った。
“他のなくなったものネタ”がちょいちょい差し込まれるのが面白かった^^

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.0

今回も明快なストーリーで楽しかった。
こんなん絶対無理やん!て思うようなシーンでも、漫画の実写化だと思えば受け入れられる(^-^)
王騎が出てきたらフリーザを思い出すのは私だけ…?

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

ショーンがウィルの心を開く話かと思ってたけど、お互いに良い影響を与えあってるように感じた。
自分の生き方も考えさせられた。
前向きな気持ちになれる素敵な映画だった。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.5

こんな悲しい話とは思わなかった。
辛いシーンが多くて苦しかったし何回も泣かされた。
ジングルスは癒やし。

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.0

今回もたくさん泣かされたー。
心が温かくなった。
どのワンコも可愛すぎた(*^^*)

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.0

少女漫画が原作のドラマみたいな雰囲気。
年頃の女の子の友達関係のややこしい感じはどこの国も同じなんだな。
派閥ごとに分かれてる学食の席の描写が面白かった(^^)

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

長いからずっと後回しにしてた映画。
もっと早く観ればよかった。
笑いあり涙あり、友情あり謎あり爽快感あり。
長さなんか全然感じない。みんな大好き。

キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX(2003年製作の映画)

3.5

前作同様、元気もらえた。
エルはポジティブで人を貶めることを絶対にしないからどんどん友達が増えていくんだろうな。
エルの絶対的な味方でいる彼氏も最高(^-^)

信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.5

ドラマも原作も見てなかったから、影武者設定と知って「え、そういう話!?」って驚いたし、疑問に思うシーンも多々あったけど、これはこれでフィクションとして楽しめた。
でもドラマ見てた方がより楽しめたんだろ
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.5

同じ場所の過去と現在を見せる対比も良く、信長もかっこよく、最後まで楽しく観れた。
でも本能寺の変の乗り越え方(?)はちょっと物足りなかったかな、、
最後のシーンの後がめちゃくちゃ気になる!

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.5

有名すぎて信長の生涯はもうわかってるので、「本能寺」ってワードが出てきた時には心が苦しくなったし、映画ならではの「if」を願う気持ちでいっぱいになった。
綾瀬はるかの濃姫かっこいい。
2人の絆を感じる
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ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.5

いつバレるの?どっちがバレるの?って終始ドキドキだった。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.0

デンマークの国歌美しいなぁ。
4人の仲良しな感じが微笑ましかった。
そして最後すごくカッコよかった。
冴えない教師っていう設定らしいけど、マーティン役の人は普通にイケオジ^^

十二単衣を着た悪魔(2020年製作の映画)

4.0

弘徽殿の女御が魅力的に描かれてて新鮮。
笑ったり泣いたり、しんみりしたり前向きな気持ちになったり、感情が忙しかった。
評価低めっぽいけど私は好き。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.0

原作あるって今知った。
ドタバタ、わちゃわちゃ。
ちょっと疲れるけど楽しい。
ブラピ歳とってもカッコいいな。真田広之も。
ミカンとレモン良いキャラで好き。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.0

明るくてポジティブで努力家なエル大好き。
見てよかった。元気もらえた。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

年間8万人以上の子供が行方不明になるとか、インド衝撃的。
サルーくんは運がよかったんだな、、
子役の子が可愛くて可愛くて、大人になった時ちょっとショックだった笑
実際の映像が流れた時は涙が出た。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.0

男女どちら目線で見ても、恋人にこんな距離の近い異性の幼なじみがいたら嫌よなー。と思った(^_^;)

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.5

現実に絶対ありえないとは言い切れない展開が、怖いし観ててしんどかった。
出てくるの共感できない人ばっかり、、

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.5

深い愛情に感動する気持ちと、周りの人たち可哀想すぎじゃない?って気持ちがごちゃ混ぜ。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

うまくいかないことも楽しいことも、全部が青春!て感じで眩しかった。
子離れできないお母さんの気持ちにも共感してしまって、反面教師にしないとな、、と思った。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.0

価値観の一致はやっぱり大事。
パリいつか行ってみたいな。
作品ジャケットが星月夜なのにゴッホが名前すら出てこなくて「???」だった(^_^;)

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

温かさと切なさがごちゃ混ぜになって、じんわり心に染みるお話。
ネコがおとなしくて可愛すぎる。
お父さんショックだった。
自分も今を必死に生きよう。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.5

ものすごーく激しい夫婦喧嘩って感じ。
2人ともさすがのカッコよさ。
今それ話す必要ある?な状況での会話が楽しくて好き。

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

中国史が苦手で敬遠してた映画。
普通にわかりやすく楽しくてワクワクした(^-^)
長澤まさみが美しい!カッコいい!
原作もちょっと読んでみたくなった。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.0

途中から混乱してきて、認知症ってこんな感じなのかな?って疑似体験してる気分になった。
自分や身内が将来そうなる可能性もゼロじゃないと思うと怖い。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

悪意なく間違えられた冤罪じゃなくて、仕立て上げられた冤罪。
それが実話だっていうんだから驚く。
主人公や助手の人が、何があっても諦めず、逆境に負けずに闘い続けた姿に胸が熱くなった。
電気椅子怖い。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.5

最初から最後まで緊張感いっぱい。
色々考えすぎて疲れ果てた。
たまにホラーかと思うくらい映像が怖い。
オチは予想したのが当たってた(^-^)
でも違う解釈もできるかも、、、

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

最後のほう涙なしでは見れなかった。
結末の、その先が気になる。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

単純な失踪事件の話かと思ったら、、
恐ろしい。息苦しい。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.0

人柄良くて楽しいおじいちゃんたち。
やろうとしてることは犯罪なのに、つい応援したくなってしまう。
伏線もしっかり回収。こういう映画大好き。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

恋愛より親子愛に惹き込まれた。
3時間が全然長く感じない。
ジョーの絶妙に浮世離れした雰囲気もよかった。
ピーナツバター美味しいよね^^

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

後半からの怒涛の展開、どうなるのか読めなくて怖くて息が詰まりそうだった。
お父さんの中盤のセリフが映画のその後を示唆してるような気がしたけど、、気のせいかな、、、

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

音楽とのシンクロ観てて楽しい。
スリリングな展開も好き。
でもベイビーの運転する車には絶対乗りたくないなぁ、、怖すぎる。