娼館のマダムがめちゃくちゃ正司歌江師匠だったし、ゴッドはほぼヒロ寺平。
人として成長するにつれて小さくなるベラのパワーショルダー。
龍太の母を演じたのが阿川佐和子で良かった。
浩輔と友人たちの会話はずっと聴いていられるな。
浩輔の「イタリア製☆｣は最高。
冒頭で「彼のママに会いに行くコーデ｣を「好きな服着りゃ良いのよ｣とバカ>>続きを読む
ムクドリさんの印象が強烈だった。
そして今回もメガネを持っていくのを忘れ、お父ちゃんからのメール内容や、SNSでのやり取りの文字が全く見えませんでした。
メガネを忘れて劇場に行ってしまったので、手話の字幕もケイコがやりとりするLINEの内容も、手紙の内容も見えませんでした…
ケイコの弟はいいヤツですね。
大人数の登場人物全員にスポットを当てる為かぎゅうぎゅうに詰め込んだ内容だったけど、映画というよりドラマの続きとして見ている私には「皆の近況を伝えてくれてありがとうね～｣くらいの気持ちです。
ベイツさん>>続きを読む
センタさんのおじいちゃん、孫の父親とソリが合わないかもしれないけど帳面くらいは与えてあげてよ…。
始め「なんで住職が竹中直人がなんだよ」と思っていたけど後半にめちゃくちゃ「なるほどな！｣となりました>>続きを読む
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是枝監督はこどもを本当に可愛らしく撮るなぁ。
終盤で成長したウソンを見て泣きそうになったよそのおばさんは私です。
見た後に気持ちがグチャグチャになるのが是枝作品の良いところのように感じます。もちろ>>続きを読む
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犬王の素顔、思ってたのと違いすぎて終盤集中力が０になった。
橋の上のライブシーンで思い切りエレキギターの音が聞こえてきて「いや、そこは琵琶で頑張れよ！｣と。
見せ場の音楽がつまらなかったのが残念。
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取り敢えずちゃんと終わってくれてありがとう。
最後のふたりのシーンにグッときました。
数々の疑問については「まぁ、エヴァだしな…｣ということで少しずつ考えていくとして、トウジ サクラ兄妹のインチキ関西>>続きを読む
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最後の一歩手前まで三上を「この人はまたヤっちゃう人だよな｣という目で見てしまった自分を反省しております。
ファイトスタイルが「血が出るまで噛む｣って本当にヤバいよね…
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ちひろには彼女のことを心配してくれる友達もおじさん家族もいるというところが見ていて安心感があった。
岡田将生は「悪人｣の時も感じたけどマインド激腐りイケメンをやらせると最高に憎たらしいな（誉）。
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エイミーの貫禄がすごい。
ローリーがエイミーを好きになったタイミングがよくわからなかったな…。
ベスとローレンスのおじいとのエピソードは無条件に好き。
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オリジナル版ではコニーの最期がよくわからなかったんだけど、全カットかれていたあの湖（？）の儀式スタイルで殺されたのかな…？
クリスチャンのクズぶりがよくわかるくだりも多くあった為、オリジナル版よりラ>>続きを読む
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ミッキー、登場したときから「なんやコイツ…｣って感じだったけど、退場したときも「なんやったんやアイツは…｣という感じで一貫性があって良かった。
何度も言ってるけど、海外の映画でよく見るよその家に異常>>続きを読む
あの警察署、まともな人がギオク（女性）だけなのか。
田舎とはいえ夜道が怖すぎる。
主人公の家の間取りがすごい。
風呂から出たらすぐ居間！
アジョンの葬儀にいた咥えタバコの女性が気になりました。
お母さん、薬草を切るときは手から目を離さないで！
誰にも同情しない作品だった。
ダンスバトルは結局体力を競っているというところが、原始的でいい。
軽くネタバレを読んでいたので「お、これは後々のアレだな｣とか「アイツのあれだけ少し色が違うな｣とか、知>>続きを読む
嫌いな要素がこんなにない作品も珍しいくらいに、何もかもが好き。
終盤キャプテンKに声をかけられてジョジョの感情が溢れだしてしまうところは私も一緒に大泣きしてしまうほど。
それでもヨーキーが出てきたら>>続きを読む
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「上がる｣「下がる｣が至るところに出てくるこの作品、あの家族がこちらが思っているより下がるところで生活していることに「Oh …｣ってなるし、あの災害とも言える大雨を奥さまがあんなふうに言っちゃうのも「>>続きを読む
完全贔屓目の点数。
ドラマが好きすぎてもうあのキャラクター達を再び見られたことだけで大満足。
