終始辛い内容だった。
マスコミは誘拐事件でさえもネタとして捉えていて、無神経な態度や発言に腹が立ったけど、きっとそれがリアルなマスコミ業界で碌でもない社会だなと思った。
石原さとみの「気持ちがわか>>続きを読む
近年の劇場版の中では謎解き要素多めで楽しめた。情報量多め。
平次微笑ましい!!
本編のところどころ退屈さを感じるけど、それがリアルな人生をのぞいている感じで良かった。
なんでアーサーと結婚しちゃったのと思ったけど、忘れられない存在(?)が居ながらもその人と結ばれる訳ではないのが現>>続きを読む
登場人物が自分本位で誰にも感情移入できなかった。映像は綺麗だった。
間取りのどこが変なのか考える間もなくぽんぽん答えが出てくるのが面白みないな〜と思った。
前評価ほど悪くないなという印象。でも、予告の通りの本格ミステリー・サスペンスって感じではないし、マーベル感も薄いからその辺を期待して観てたら低評価かな。
主人公が予知能力しかないのに対して、敵はパワー>>続きを読む
大体予想できるけど、予想を裏切られるところもあって面白かった。ただ、謎が残る部分もあったので原作読もうかなと思う。
佐久間くんの不気味な雰囲気とても良かった。
原作から大好きなお話でずっと楽しみにしてたけど、期待を裏切らない出来だった。
通常上映だったけど、ボールが手に当たる音とかすごくよくて轟音とかでも見たいな〜と思った。
ただ、90分に納めるのはやっぱり>>続きを読む
原作と違う部分があったけどモヤッたりすることなく鑑賞できてよかった。
和山先生のシュールな笑いが最高。
予告の「助けられることはある」の台詞がすごくいいな〜と思い鑑賞。
自分ではどうしようもないことで悩むとき、特別なことをする訳でもなくただ寄り添ってくれる優しさが温かくて自然と涙が溢れました。
毎日の天気予報が流れなくなったり、駅員さんが男性から女性に変わったりと、日常に戦争が入り込んでくる描写がリアルで苦しかった。
小林先生の考え方が素敵で、こういう考え方で教育に携わる人が増えて、子どもが>>続きを読む
4重構造で展開していく東野圭吾が天才だな〜。
アドリブ?っぽいところ面白くて笑えた。演技してる演技をしているからか、なんか下手だな〜って思う場面もあったけどいい作品だったと思う。
笑って泣ける作品。映像もキレイだった。
火が水を嫌悪するように、水も火を嫌ってるのかと思っていたからウェイドの家族がエンバーを普通に受け入れてることに驚いた。
差別する側はそんなこと気にもとめずに生き>>続きを読む
本編はそれでいいのか?って思う部分がいくつかあったけど、ディズニーらしいテーマは良かった。歌も映像も綺麗。
あまりサイコパスを感じなかったのと、血飛沫のなんだそれ感がすごかった。結末はよかった。小説読んでみようかな〜
アーニャがかわいくて親のような気分で見てた。内容は普通。うんこの神のシーンは途中でもういいやって思ってしまった。子供向けです。
子供の頃の夢は大人になるにつれてどこかに置いてきてしまったけど、夢を持ち続けることは大切だなと思った。歌も映像も全部素敵で前作より好み。
こうして平和に生きられること、戦争は悪だと言える時代に生まれたこと幸せだなと思う。
埼玉より滋賀であんまり分からなかった。
多様性と言われる時代だけど、普通以外が理解されるのはなかなか難しいのだなと感じました。そもそも普通とは?
自分に与えられた仕事にどう向き合うのか、春から社会人の私は考えさせられました。家族愛にも泣けました。
冤罪があるように有罪が無罪になることがあるのだと気付かされた。最後少しモヤッとするけど面白かった。杉咲花の演技に圧倒された。
ホラー要素あって怖かった。内容は面白かったけど、推理のシーンでテンポが良すぎて理解が追いつかないところがあった。
夜の海とか仕方ない部分もあるけど映像が暗くて少し分かりづらい部分が多かった。
視点が変わると印象も変わって、これはこう!と無意識のうちに思い込んでしまっていることが怖いなと思った。
子どもの頃ワクワクしながらゲームをしていた感じで楽しめた。