まさかのWスパイ。設定に笑えた。お互い敵同士?なのに、息の合ったコンビネーションはさすがに夫婦。2人ともカッコ良かった。
人に優しくなれます。友情と言うだけでは語りつくせない切なさ。最後は号泣きします。いいストーリーです。
若い時に、やりたい事が見つかる。それに向かってエネルギーを燃やせる。それがどれだけ幸せな事か、歳とってからわかる。主人公は幸せですね。
無限に続くと思われるタイムループ。謎解きがあって面白い。
このレビューはネタバレを含みます
これが実話って驚き。妹が兄を認めた時と母親の愛情に泣ける。主人公がサクセスを掴んだ瞬間は、もう涙が止まらない。人に優しくなれる映画です。
友人の1押し映画。仲間と友情。優しい気持ちになる映画でした。ただ、あのピンクの熊ですが、恩を仇で返すところが信じられない。別に恨みが有るわけでもないのにね。人の情けや恩義を感じない奴って確かに居るけど>>続きを読む
ラスト40分の格闘が、とにかく凄い。これぞブルース・リーの真髄って感じです。死亡遊戯の完成版が見たかった。
楽しい映画でした。主人公に「良かったね」と言ってあげたい。ほんのりする映画です。ベストキッドのウィリアム・ザブカが出ていました。この人、いじめっこがよく似合います。
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サーフィンを通じて、大人への登竜門を見事に描いています。やんちゃで輝いていた青春時代。サーフィンの上手い3人組が主人公。中でもマットは、同年代からも後輩からも崇拝されるサーファー。10年に1度来る伝説>>続きを読む
ジェンマ自身が、好きな映画と言ったとか・・・確かに、この映画がジェンマの中では1番!
初めて見た西部劇。クリント・イーストウッドが、とにかくカッコいい。挿入歌のさすらいの口笛も最高!英語版もいいけど、山田康雄さんの日本語吹き替え版がお勧めです。
剣と魔法の旅。謎あり、恋あり、イケ面マッチョのマーク・シンガーが魅せてくれます。主人公と一緒に大冒険が楽しめる映画です。
小学生の頃見てラストが衝撃過ぎて、いまだに忘れられない。日本で初めてアニメのファンクラブが出来た作品。中高生女子に人気があったようです。主題歌は、いまだに高校野球の応援に使われているので有名ですよね。
部活に恋に、青春アニメの王道ストーリー。挿入歌の「まぶしい季節に」もイメージに合っています。観た後に、爽やかな気持ちになれます。
ジョントラボルタが見事にシェイプアップしています。カッコいいトラボルタを見る映画です。観た後、スカッとする。曲も良かった。
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ペンキ屋に勤めながら週末のパーティーだけを楽しみに生きる主人公。ディスコキングで仲間内ではスターだけど、現実は厳しい。ディスコキングでは食べていけないよ。どうしたら良いのか解らない焦り。仲間の死をきっ>>続きを読む
高校生の時に友達と見た。友達は、ストーリーが下らねぇって言ってたけど、そうは思わなかった。頭の硬い大人達に正攻法で立ち向かう主人公に感動しました。ケビン・ベーコンが、とにかくカッコいい。曲も最高!挿入>>続きを読む
剣と魔法のファンタジー。ヒロインのモニーク・ガブリエルのイケイケぶりが可愛い。2枚目だけど、少しずっこけの主人公をヒロインが無理やりイケイケで従わせてしまう感じが楽しい。たまに、リピートしたくなる映画>>続きを読む
CG無し、ワイヤー無し。とにかく、鍛えた身体能力だけで魅せてくれる。Bリー、Jチェンを遥かに超えた体術は必見です。
セイントフォーのPV的な映画。セイントフォー自体は良いのですか、ストーリー展開が残念。ロッキーのようなサクセスストーリーにすれば、感動出来たのに・・・。当時セイントフォーはCM出たり、売り出しにいろい>>続きを読む
整形前のジャッキーが見られる。日本語版で挿入歌ミラクルガイの入っているものがお勧め。若いジャッキーの肉体美も必見。
楽しい映画でした。真田広之さんと小泉今日子さんのデュエット曲、たとえばフォーエバーが大好きです。
主人公が、青年から大人へなる時の葛藤が共感できる。少年の仲間内のイベントでは一時スターになったけれど大人の世界では、それが意味をなさない辛さ。憧れてた人も、大人の世界では単なるドアボーイでしかなかった>>続きを読む
当時YAスターと呼ばれたイケ面軍団のカッコ良さが光る映画。高校生の時見ました。結局、喧嘩で勝ってもグリーサーには、つらい現実が待っている。現実打破するには、何をすればよいのか?主人公のこの映画のあとの>>続きを読む
肉弾アクション映画の金字塔。ラスボスの実力がブルース・リーについていってないところが唯一の難点ですが、それを考慮しても、リーさんの個性でカバーできてます。。
始まり12分後くらいから、いきなり出てくる真田広之の肉体美に驚いて一気に映画に引き込まれた。真田の華麗なアクション、三条河原では危険な集団爆発の撮影。伏見城からのダイビング、当時JACの高さ記録だった>>続きを読む