2さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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スーパーマン(1978年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃカッコいい。
すごく変な格好してるけどそれが馴染む程にカッコいい。
怪人とか怪獣を倒すよりも、市民をギリギリの所で救うシーンが好き。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

新しいホラーのオチだった。
両面で動けるのすごすぎ。
動きが若干不自然なのがキモさを出してる。

スティング(1973年製作の映画)

3.5

音楽も展開の仕方もおしゃれで、主人公の2人や協力者も全員品が良く素敵。
こんなの私も騙されるわ。
まず協力者が多すぎて圧巻だった。
誰が悪いのか何が悪い事なのかわからなくなったが、映画として素晴らしか
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ダーリン(2019年製作の映画)

3.0

みんなに段々と愛されていくダーリンが、なんだか見ていて微笑ましくなった。
野生の人間て本当にいるのかな。

N号棟(2021年製作の映画)

2.0

ホラーではない。
心霊現象を信じ込むと、宗教団体にハマってしまうという流れ、ありそう。
主人公の人が美人すぎて、話と合ってなかった。

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

3.5

勝手にアクションものだと思い込んでいたので、かなり良かった。
みんなが良い方向に変わっていく姿を見ていると心が洗われた。
魅力的な人は、笑顔と愛想がいい。
あのカフェは本当にあるみたいで興味深い。

いまを生きる(1989年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

これを観て共感できないという事は、とても恵まれていた事かもしれない。
言われなくても当たり前のようにいまを生きてた。
エリートになりたければそれもいい事。
将来有望で裕福でも自死を選ぶって事は、その人
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ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

3.0

最強すぎて、なんで?と思うほど。
撃たれても頭ガンガン殴られても死なない。
いつかvs系に出たら1番かも。

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

3.0

淡い色合いの映像が、人の優しさを倍増させていた。
どんなに遅く出会っても、心に残る人になれる事を知った。

ザ・ディープ・ハウス(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

怖い!とかではなく苦しそう、とかパニックになるのを見て緊張する感じ。
相手が取り乱してたら優しくする自信ない。
最後…あとちょっとなのに、最後の底力みたいなものは、やっぱり実際にも出せないものなのかも
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パラノーマル・アクティビティ5(2015年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

やはり意地でも回し続けるカメラ。
ベッドの上に通路が出来るあの映像は新感覚かも。
子供が生き残って連れていかれたけど、続きがあればまた観たい。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

まさかのお母さん凶悪パターンだった。
エスターはチャッキーぐらいの感じでシリーズ化してほしい。いけるところまで。

メジャーリーグ2(1994年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

それぞれの個性に注目した回。
主人公、人気選手なのに調子に乗りすぎないラストで本当に良かった。
タカさんかなりセリフもあって、良いキャラ。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.5

トムハンクスが空港から出れなくなる話。
真面目だからこそ起こったこの話は、トムハンクスにピッタリ。
良い仲間も仕事も恋愛も、2フロアで全て現れた。良い話だった。

エヴォリューション(2015年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

波の音と水中の音だけが際立っていて、セリフもとても少ない、不気味さと展開の読めなさで最後まで鑑賞。
こんな実験的な島がこの世にもしかしたらあるかもしれない。知られてないだけで。
最後、逃げて新しい街に
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アラベスク(1966年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

シャレード同様誰も信じられない系。
女の人がスパイだって明かした時の主人公すごく嬉しそうだった。
音楽が狙い過ぎなくらい煽ってた。

X エックス(2022年製作の映画)

3.0

いろんな意味でホラーだった。
ポルノのくだりは必要だったのかわからないけど、ミアゴスが素晴らしかったので良し。
A24

バラ色の選択(1993年製作の映画)

3.0

本当によくあるラブストーリー。
夢をとるか、愛をとるか、そしてお決まりの失いたくないと走り出すシーン。
分かってるけど素敵。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.5

たまに歌が入るタイプのミュージカル映画ではなく、とにかくずーっと歌う。
ちょっと面白くなっちゃうくらい。
嫌いになってないのにすれ違いで叶わなかった恋の話は、なんとも言えない気持ちになる。カラフルで素
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

とにかく男運のないカイア。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.0

吃音自体を全然気にしてないから何とも思わなかった。
緊張するよね大勢の前で話すのって、がんばれ!!という感想。
コリンファースは最高でした。

シャレード(1963年製作の映画)

3.0

私なら誰も信じられません。
オードリーとケイリーグラントが素敵すぎて、話よりも際立ってました。

メジャーリーグ(1989年製作の映画)

3.5

窮地に立たされると人は強くなる。
そして何より満員の応援が後押しになる。
ベタな内容なのにしっかり感動した。
音楽も良い!

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

今回も謎解き推理が面白かった。
しかしいつも一歩間に合わずで、セブンくらいどんどん犠牲者が出る。
犯人なんとなく分かっていたけど、それで見ていてもユアンマクレガーは素晴らしかった。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

悪い事はしちゃだめ、万引きの瞬間とかもう見てられない!ハラハラする。
この感覚を持ち合わせていて良かったと気づいたのと、気づかないところで虐待というものは確実に行われている気がした。
演技が全員凄すぎ
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精神(2008年製作の映画)

2.0

とんでもないドキュメンタリーを観た。
精神病は自分には関係ないとは言い切れないから余計に怖い。
みんなどうやって生計立てているんだろう。
タバコが凄い。
治るものなら、治したいと思っているだろう、早く
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地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

話という話はなく、ザジのドタバタ劇という感じ。
オシャレでかわいいMVを観てるみたい。
地下鉄には結局最後の方まで乗れないザジ。
しかも寝ていて覚えてないかな?
ジーパンがとてもよく似合ってた。

ひそひそ星(2015年製作の映画)

3.5

人間の方が少なくなる時代、機械は人間の為にひそひそ声で話をして、テレポーテーションを使わずに荷物を手で届ける。
人間へのリスペクトを感じた。
福島の浪江町をロケ地にしていて、それにはもう何の感想も出な
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.5

ムロツヨシと岸井ゆきのが演技リアルすぎて、イライラしたし狂気だった。
見返りを求めない人なんかいないから!
どんな形かは人それぞれだけど、何か欲しいはず。
ホラーだった。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.0

多重人格、中村倫也の単独劇場。
エンディングがもしクラシックとかだったら、もっと深みが出て良さそう。

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

2.5

まさかのスパイ映画だった。
ブルースリーはスーツも着て出てきます。
眼力がすごい。

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

3.0

今回は偶然というよりはビーンのやらかし旅という感じ、怪しすぎるのに何故か最後は幸せな気持ちになるので、不思議です。
画質が前作よりも断然良くなっていた。

カクテル(1988年製作の映画)

3.0

トムクルーズを観る為の映画。
バーテンダーの恋愛映画なだけなのに、何故かまたいつか観たいと思う。

ビーン(1997年製作の映画)

3.5

子供の頃は何が面白いんだかわからなかったけど、今観たらくだらなすぎて大好き。
ハラハラする事に関してはホラーにも近い。

マザーズ(2016年製作の映画)

2.5

代理出産を引き受けて、どんどんおかしくなっていく身体と、産まれた赤ちゃんもかわいいけどただならぬ雰囲気。
あらすじのままの話でした!

A2(2001年製作の映画)

3.0

ニュースだけでは偏った見方になってしまう、いろんな角度から本当の姿を見る事が出来る唯一の映画。すごい。
ただどうしても、部屋の中の注意書きや信念などの張り紙は苦手。多すぎる。