夜になると動き出す展示物。
襲われる系かと思ったけど、みんなかわいいしいい人で、本当に夢のある良い話。
ロビンウィリアムズが出てるだけで安心感。
パズーの潔さと、シータのなんとなくちょっと天然で素直な感じと、なんと言ってもオープニングの良さは最高です。
最後まで見逃せない緊張感。
どうなるのか全く予想できなかった。
デビットフィンチャー監督の色味のない映像がピッタリ。
思い通りにならなくても、それでも別の角度から大事にする気持ち、忘れそうになったらまた観たい。
最初の映画デートのシーン最高。
あと手繋ぎながらシリアルのとこ。
1つ乗り越える度にもっと強く繋がっていく。おじいちゃん運び出したところは何か笑っちゃいけないけど笑った。
高速道路をただ走る描写も、すごく綺麗で好き。
最初の工場の映像はシザーハンズを思い出す。自分がどんな人間か見つめ直す作品。
チャーリー本当にいい子だ…
ティムバートンがこれをリメイクして良かった。
このいろんな話を聞いていると、いつもの日常ってなんてつまらないんだと思ってしまう。社交性素晴らしい。欲しい。
こんなに昔にこんなに美しい映画が撮れるのか。やっぱり話は難しいけど、見てるだけ、聞いてるだけでも美しい作品です。
偶然の悲劇と、確信犯の悲劇が襲う。
ついてないとしか言えないが、ギリギリの緊張感が怖くておもしろい!!
何度見ても良い。
2人の普通の暮らしの部分が好き、エンディングはかっこよすぎる。
素直なエドワードの気持ちは、善悪は別として覚えておきたい。好きな人の為なら…と思える真っ直ぐな心。
三谷幸喜ファンであれば、あ!このネタ昔どこかで…みたいな見方も出来る、そして本当に泣けて笑える。
阿部寛のタップやばい。
不器用さがたまらなく共感できる。
恋の始まる瞬間が、本当にわかりやすく出てしまうあたり、どんな恋愛映画よりも心を動かされた。
ラストは西部へ。
シリーズ全部監督同じで良かった。
いつものお決まりの夢かと思いきや起きてその時代のお母さんに対面するやつ良い。
ドクとお別れ、寂しい。
今度は未来へ。
これが2015年だとすると、今の街並みをバックトゥザフューチャーとどうしても比べてしまう。もっと実現してほしい!!
まずは過去へ。
何度見ても飽きないとはこのことです!
ジョージとロレインが踊るところ良い。