2さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ジョーダンピールの映画は、音楽が何と言っても不気味で怖い。
未確認生物よりチンパンジーがやばかったけど、とにかく危険なものとは、目を合わせない事。見ない事。怖いものほど見たくなるけど。

「A」(1998年製作の映画)

3.0

重ためザ・ノンフィクション。
有名な信者や、その他いろいろな信者が見れます。
今何を思って信仰しているのかよりも、この人達はどんな経緯でここに来るまでになったのかもっと知りたくなった。
幸せは人それぞ
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Summer of 85(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

失恋の瞬間の心臓がえぐられる感じは、性別関係なくやってくる。
死はまた別の話だと思うけど、ただ単に別れてしまった時は、取り乱さず、社会奉仕をして時が経つのを待って、次の出会いを探す。
これです。

アルピニスト(2021年製作の映画)

3.5

アークテリクスがサブリミナル効果のように入ってくる。欲しい。
とにかく壮大で、信じられない程凄い。
命懸けな事を何故するのかと思ってしまうけど、彼等はそもそも死ぬかもしれないとかそんな事は少しも考えて
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ヒッチャー(1986年製作の映画)

3.0

今まで観た中でもかなり上位の不気味な犯人だった。このようなやばめのおじさん居そう。
まずヒッチハイクなんて絶対乗せない。
この映画をみたらそう決意した。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.0

前作の闘います精神で終わっただけあって、今回はお母さんも子供達もパワーアップして大活躍。
特に女の子最強だった。
みんな頭良くて作戦勝ちしてたシーンがたくさんあった。
結局あれは何なのかわからないけど
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

途中まではどこかで見た事あるような内容で、普通にお母さんがサイコな感じのやつね〜と思っていたけど、ラストが最高。
「お薬の時間よ」は強烈。

エレベーター(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

シチュエーションは好きだけど、本当に全部子供のせいなだけ。
爆弾のおばちゃんが最後までたどり着いてたらもっと犠牲者が出たかもしれない。
良かったのか悪かったのか、とにかく子供がやばい。

めまい(1958年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ヒッチコックの映画は景色と部屋がとても素敵。
めまいは高所恐怖症の事だったけど、もっといろんなオチがあって面白かった。
主人公がすごくあっけなく知り合いの奥さん好きになってて?だった。

(1963年製作の映画)

2.5

主役の女優さんがあざとい系だったので、鳥の件に集中できなかった。
多々人が鳥に殺されるが、その描写はしっかりとはない、数では到底勝てないので、やはり人間の出来る事は、こっそり逃げる事のみ。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.0

どんどん繋ぐ助かるまでのヒントの与え合い。
たくさん犠牲になったけど、皆んなが諦めなかったから解決した。

他人の顔(1966年製作の映画)

4.0

音楽が素晴らしかった。
他人の顔になっても、仕草や言動や声までは変えられないので、長い時間一緒に居たら分かってしまうと思う。
どんどんネガティブになって、顔を手に入れても結局変わらなかった。
昔の人み
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砂の女(1964年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映像として相当カッコいい。
岸田今日子がこの役にぴったり。
毎日を同じように繰り返して、ふと脱出の発見をしては失敗して、何の情報もないまま、ラストシーンで七年も経過している事を知る恐怖、音楽も一定で不
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テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.5

お風呂ネタはだんだんと尽きてくるが、今作は上戸彩の優しさと愛情が滲み出る回。
良かった。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.5

タイムスリップ系大好き!
前半風呂の話がおもしろくて後半真面目なローマ話。
濃い顔大集合。

アポロ13(1995年製作の映画)

3.5

かなり専門的な知識や用語が多いけど、とにかく無事に地球に戻る事、それだけ。
こんなに楽々と住める地球ってすごい。
本当に乗組員を見てる気持ちになったので、トムハンクスと洋画はやっぱりすごいなと関心しま
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裏窓(1954年製作の映画)

3.5

このアパートの集まり方と住民達の見え方が素敵すぎて最高だった。
確証はないけど確実に怪しい動き。
覗き見ているハラハラ感はすごくあったけど、怖さは全くなかった。
2度見たらまた面白いかも。

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

邦題とアランドロンが完全にロマンス系だと思い込ませていた。
完全なるサスペンスで、バレそうでバレないギリギリの感じがとても良かったし、ラストも、逃げ切るかと思いきや、あのワイヤーが… 完全犯罪は難しい
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ハイ・ライフ(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

映像や雰囲気は好きだけど、題材が何だかよくわからない、宇宙でやる事??
閉鎖空間は良い効果は何もうまない感じがする。
でも最後まで親子一緒で、よかったね。

still dark(2019年製作の映画)

4.0

やりたい事があるって素晴らしい。
3人しか出てこないけどみんなカッコいい!
頑張ってるの見てると泣けてくる。

リピーテッド(2014年製作の映画)

3.0

記憶喪失系、1日で忘れちゃうけど確実に少しずつ進んでいく。
執着って怖いわー。DVだらけの作品。
これは2度目が面白そうな映画、忘れる前にまた観たい。

ツイスター(1996年製作の映画)

2.0

最後の方だけパニックだったけど、竜巻に興味なさすぎて全然入り込めなかった。
巨大竜巻のない国で良かった。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.5

ほぼオリジナルと同じ要素で、ちょっと主人公の裏話的なものを足したくらい。
もっと密室ならではのイラつきとか、揉め事とかあると思ったけど、結構平和だった。

サスペリア(1977年製作の映画)

3.5

なんだかわからないけど、クセになる。
建物の左右対称感や、昔の女優の可愛さがとても良かった。
宗教的な何かの話だろうけど、よくわからないすごいものを見たなという感じ。

レリック ー遺物ー(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

飽きずに見れたけど、やっぱり認知症は全然関係なくて、更に新しいのは乗り移ってるんじゃなくて皮を剥いで着てる事。
結構やばいけど、なんだかあんまり怖くはなかった。

ツインズ(1988年製作の映画)

3.5

何にも知らないシュワちゃんとても良かった。
悪い考えの方に引っ張られない双子で素晴らしい。
良い話だった。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

バズラーマンならではの鮮やかで華やかな映像がとても綺麗だった。
都合のいい女には意思がなくてイライラした。
ギャツビー、何も知らずに死ねた事は良かったと思うけど、すごく可哀想…

ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

3.5

貴族がニューヨークに来ちゃったけど、かなり順応して馴染んでる。
好きな人を大事にする気持ちと行動がたくさん詰まった素敵な話だった。

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.0

とても静かな始まりと終わり。
ボニーとクライドはとにかく悪い事しまくって気が合うので、お互い平和になりたいわけじゃない感じがして良い。
何故毎回すぐ車を盗めたり、銃撃戦ばっかり出来るのか、時代だなぁと
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フットルース(1984年製作の映画)

3.5

こちらはダンスが禁止された街を変えようとする物語。
足のダンスがよく映るので、スニーカーどんなのかなーと見てしまう。
ラストのダンスパーティーは感動した。
ちょうどよく古くてかわいい。

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.0

夢を持って叶える為に頑張るってとても難しい事なので、それだけで凄い。
彼氏は手助けするなら絶対死ぬまでバレないようにやってほしい。
ダンスにも時代が出てる。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

アダちゃん可愛すぎてそれだけでもう一回観たい。
だけどお母さん、母羊は殺さなくても…
そして最後は自分の夫も殺される。
アダちゃんを大切にしたい気持ちは全員が一緒なのに、いろいろ哀しい。

第三の男(1949年製作の映画)

3.0

サスペンスや殺人などの雰囲気を全て消し去るような優雅な音楽。
下水道で逃げ回るシーンと、ラストの真っ直ぐに伸びる並木のシーンが印象的だった。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

ウルトラマンいい人ー!
あんなに暴れてたら斎藤工以外にも命奪ってそうなのに、たった1人犠牲にしてしまった人の為に人類と融合。
怪獣、ウルトラマン、ゼットンなど、フォルムがエヴァと使徒になってて素晴らし
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

特に目立った話はないのに、なんでかわからないけど暖かすぎて涙が出てくる!!
和食、いつもの人達、フィンランドの雰囲気、エンディングの井上陽水。
最高でした。

救命艇(1944年製作の映画)

3.0

1944年に作られたとは思えない。
白黒なので本当に海の上のよう。
この救命艇で生き残る為に、日が経つ毎におかしくなっていく。
人数が多くても少なくても、きっと関係なく起こる。
昔の映画は突然一気に終
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