2さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

わっと脅かす要素はあまりなくて、心霊現象の元を探っていく感じ。
土地に霊が憑いているってオチかと思ったら、結局どこまでも着いていかれて、かわいそうすぎる。家探しは運。

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密(2011年製作の映画)

3.0

タンタンとスノーウィが頭良すぎてかっこいい。
船長は酒浸りでしょーもなくてイライラしたけど、それ込みで面白かった!
アニメと人間の間のちょうど良いバランスのCGが凄い。

奥さまは魔女(2005年製作の映画)

4.0

奥様は魔女、見たことないけど、それそのものではなく、サマンサ役に本当の魔女が抜擢されちゃった話。
最高だった。
ニコール・キッドマンが綺麗すぎて映像が華やか。素敵なシーンがたくさん。
音楽も良かった。

エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ディズニーは何の関係もないけど、ディズニー行った事ある人は、あーこれ日本にもある!って見方も出来る。
しかし話は本当に関係ない。
しょーもないお父さんの人生最期の休暇。
感染対策は万全で遊ぼう。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.0

ホラーではなく爽快系だった。
ニコラスケイジが全然ビビらないので、こっちまで全然怖くならなかった。
安心感がすごい。
人形の見た目が可愛かったのも恐怖半減。

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

3.5

このポスターよりもとんでもなく重たい話。
出会いがどんどん繋がって、最悪の展開になった。みんな誰かの為に何かしたかっただけなんだけど、やり方が最低。
日本語の歌、不気味に聞こえた。

アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

実話…。
海も怖いし漂流も怖いし、恋人を失うのも怖い。
だけど何故か素敵だった。
音楽も良かったし、最後にご本人の映像も。生きる希望が目に見える。

トップガン(1986年製作の映画)

3.5

何故かわからないけど泣けてくる。
戦闘機のシーンも、昔っぽい恋愛のシーンも、何か良い。
コールサインカッコいいから欲しい。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

IMAXで観てよかった。
臨場感凄い、戦闘機乗りたい。
サングラス欲しい。
前作観てないけど号泣した!
作った人達のトップガン愛が伝わってきました。

ライトハウス(2019年製作の映画)

2.5

閉鎖空間で2人きりでいると、相当気が合っても狂っていくものなのかもしれない。
白黒で音楽も不穏な空気、久しぶりにちょっと不快な気持ち。
昔見た砂の女を思い出した。
A24

レインマン(1988年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最初は遺産目当てだったけど、自閉症の兄と過ごす1週間でチャーリーも少しは変わったのかもしれない。
心が通じた最後のおでこを合わせるシーンがとても良かった。
音楽が個人的には残念。
感動を減らしてる気が
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スケアリー・アパートメント(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

スペイン映画。
スペインでも悪霊系ホラーは変わらないけど、子供を狙う理由がまさかのジェンダー系だった。
事故物件、告知してほしい。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

設定が面白い!
食って本当に大切。
バイキング行ったら取りまくっちゃうから上層にいたら下の人の事考えられなくなるの分かる。
何の目的か、最後の子供は何なのか、明らかではないけど、面白い。

マリといた夏(2002年製作の映画)

4.0

美しい。
思春期ならではの寂しさと、本当か夢か思い出せないような思い出、話としてはよくある話で、この映像だからこそ良かった気はするけど、とにかく素敵だった。

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

2.5

ソウのような仕組みの映画が観たかったので犯人が誰とかはどうでもよかったけど、今回は全て痛そうすぎて直視できなかった。とにかく痛そう。それだけ。

地球の静止する日(1951年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

宇宙人といえばもうあの容姿だと思いますが、まず長身で紳士。
ロボットといえばガンダムのようなのだと思うが、つるっとしていてかわいい。
宇宙人は侵略するものではなく、未来の平和の為にどうしたらいいか伝え
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ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

3.5

緊張感!
もしトランクに閉じ込められたら、こんな手があるんだ。
追跡全然うまくいかないけど、実際も絶対難しいから手掛かりたくさんあっても時間かかるんだろうな。
リトルミスサンシャインの子、大きくなった
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オールド(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

一生を一日で体感できる。
病気になったり、目が悪くなったり耳が悪くなったり。
人生とても長いけど、どんな事も歳取ったらどうでもよくなりそうな気がした。
オチとしては製薬会社の陰謀だけど、話がとても面白
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GANTZ:O(2016年製作の映画)

4.5

妖怪戦争。
舞台が馴染みある日本な事、敵が天狗とかぬらりひょんとか怖すぎる。
CGが凄すぎてあんまりアニメ感を感じなかった。
いい話ー。実写より良い。

スプリー(2020年製作の映画)

3.0

今時っぽい!!
この映画も古いって思う日が来るのかな?
こんな頭おかしい人が本当に現れなければいいけど。
有名になるのって才能とセンスが必要なんだなぁと思いました。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

小説の再現と現実が上手に重なり合っていて、とても観やすかった。
人生の選択、自分に都合よくしてしまうのは当然だけど、最後の待っても待っても来ないあのレストランシーン。
あれだけは味わいたくないな。
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テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

アルツハイマーかと思いきや悪霊憑依系。
憑依されるのは子供が多いイメージだけど、老人でしかも女性なので、なんだかリアルだった。
最後の方めちゃくちゃ怖いビジュアル。
結局子供に乗り移ったのかな…

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

悪い事に憧れたり、これがかっこいいんだって自分の中で確立出来たり、今はもう戻りたいとは思わないけど、最高の時間があった事を観るたびに思い出せそうな映画。
全員最高。服好き。

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

4.0

カラーのヒッチコックも良い。
畳み掛けるようなやりとりに緊張感がある中で、途中休憩のクレジットが入ったのが印象的だった。
バレないよう動く犯人を見るのも、どんどん正体が暴かれていくのも面白い。

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

3.0

旅先で知り合うとか、飲み屋で知り合うとか憧れるけど、気安く話しかけてくる人はヤバい人な事もあるので、とても勉強になるサスペンス。
結果として主人公にとっては最高のハッピーエンドになっていた。
何が良い
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THE POOL ザ・プール(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

超ついてない人が見れます。
もう本当にこんなついてない人いない。
絶対一緒に居たくないぐらい。
設定としては凄く怖くて、水深6メートルのプールに取り残される話。
どうしたら早く助かったかというと、やっ
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ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

3.0

本当によくある設定で、霊を呼んでみましょうみたいなやつの最新版。
ビックリ系なので直視できないけど、緊張感を味わいたい時には良い。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

ゾンビ映画かーと思って観たら。
出演者がアーティストだらけで豪華。
音楽がずっとフォーグソング調。
ゾンビはゆっくり系。
全てが意外でとても面白かった。

断崖(1941年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

主演の2人がとても美しくてそれだけでも観た価値があった。
ヒッチコックはすごいサスペンスなイメージだったけど、これは普通に恋愛映画のように感じた。
本当にダメな旦那だけど、最後は奥さんとちゃんと真っ当
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マスターズ・オブ・ホラー(2018年製作の映画)

3.5

生物侵略系、整形外科系、悪魔祓い系、精神科系、殺人鬼系、よくあるホラーの詰め合わせで、オチもいつも通りだけど、短編ならではの程よい展開が面白かった。

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

3.0

今時の音楽で新しいミュージカルを観てる感じ。
ちょっと気持ち悪いファンタジー。
パステルの色味であまりグロくは見えない。
ホラーではない。
よくある学校の派閥みたいなものを描いた話。

間違えられた男(1956年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

誰にでも起こるかもしれない冤罪。
一度見ただけで似ている人が出てきたら間違えてしまうかもしれない。
まさかの間違えられた本人よりも奥さんの方が精神的重症になってしまった。
いつまでも優しく愛の絶えない
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ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

3.0

よく思いつくなと感心してしまう程のピタゴラスイッチ。
映画ならではという感じで良いです。
サーキットシーンは最初だけ、これがかなり絶望的です。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.0

次から次へと起こる死へのハプニング。
ピタゴラスイッチみたいに上手に起こる。
予知能力は欲しい。

暗殺者の家(1934年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

とても古い映像だったのと、似ている人の見分けがつきにくかった。
ラストは射撃の名手の母の特技が役立ち、犯人を撃つ場面がカッコよかった!

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.0

誰のせいでもなく、生まれながらの悪は居ると思う。
悪い事がかっこいいとか、そもそも本当に何とも思わない人が存在するのかもしれない。殺人も窃盗も。
容姿が良くなかったら怖すぎるな。
お父さんお母さんかわ
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