こんばんはさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

こんばんは

こんばんは

映画(276)
ドラマ(2)
アニメ(0)

河童のクゥと夏休み(2007年製作の映画)

3.3

カッパが可愛い。
言葉を交わせるペット?は子供なら憧れちゃうわよね。

あったかい家族

カラフル(2010年製作の映画)

3.0

設定やオチなどは最初からだいたい想像できてしまう…

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.2

短い時間でまとめられてるのがイイ。

絵はやっぱり綺麗。

星を追う子ども(2011年製作の映画)

3.0

やはり絵が綺麗だった。

構図だったりカメラワークなど「ここジブリっぽいな」とか所々感じた。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.5

綺麗な絵。

初めて見たときはとても好きだったけど、歳を重ねると色んなことが邪魔をしてくる。

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

3.0

絵はやはり綺麗で、パースの効いた構図だったり、アングルだったり、印象的に映る。

ほしのこえ(2002年製作の映画)

3.5

2人の距離の表現がとても切ない。

映像的なところでも90年代後半感があり、ケータイのデザインだったり、グッとくるものがある。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

戦争時の日常の描き方が素晴らしい。

いわゆる戦争を題材にしたアニメや映画とは捉え方が違う。

キャラクターたちも可愛らしくて魅力的。

アリーテ姫(2000年製作の映画)

3.5

お姫様が特別可愛い、美しいってわけじゃないところもなんかイイ。

キックハート(2012年製作の映画)

3.8

アニメーションや色彩、テンポなどを楽しみ、何も考えずに観る作品。

個人的に長いものより短い方が性に合っているので楽しめた。

物語がどうとか、メッセージがどうとか、考えるのはナンセンス。
遊園地行っ
>>続きを読む

Genius Party ジーニアス・パーティ(2007年製作の映画)

3.5

夢みるキカイが印象に残っている。

よくわからない感じが好きならいいと思う。
グジグジ考えてしまったりする人には向かない。

MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

3.5

数あるうちの一つのシーンだろうと思ったらいつのまにかそのままラストへ。
ここでほとんどの時間使うんかい、って思っちゃった。

ねこぢる草(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

お得意のぱっと見よくわからない演出が効いている

チャックをあけたりする細かいところが好きです。

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

3.0

世界観やアニメーションは素晴らしい。
けど、何もどうもなってない

パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

今敏お得意の演出が相変わらず光ってる作品。

個人的な経験だが「アニメが好き」と言って初めにコレの名前をあげる女性は少しめんどくさい。

千年女優(2001年製作の映画)

4.3

個人的に今敏作品の中で一番好きな映画。

二つの時間軸で構成されていて今どこにいるのか、と引き込まれる。
たたみかけの繋ぎなどがすごく気持ちよく印象に残っている。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.0

アイドルとキモ・オタクのお話。

アイドルという華やかなところではなく、闇の方に焦点を当てた作品。

LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門(2017年製作の映画)

3.7

「峰不二子という女」の流れをくむ3作目。

ふーじこちゃんがエチ。

エンドクレジットもよくあるシンプルな表現だが、デザイン、タイミングが洗練されていて気持ちよく観れる。

物語の内容は次元の方が良い
>>続きを読む

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(2014年製作の映画)

4.2

ルパンスピンオフ作品の「峰不二子という女」の流れをくむ映画。

ハードボイルドさ、質感、デザイン、アニメーション、とてもカッコいい。

「峰不二子という女」の世界観同様、全体的に少し重みのある雰囲気で
>>続きを読む

SING/シング(2016年製作の映画)

2.0

好きな映画の「キャッツ・ドント・ダンス」に設定が似ているので興味があり鑑賞。

特に何か残るようなものはなかった。
別に観なくていい。

お子さんと家族で観るような感じ。

キャッツ・ドント・ダンス(1996年製作の映画)

4.5

子供の頃何度も観て、大人になってもよく観ている作品。

なんとなくは2016年のSINGに似ているが、こちらは人間も出てくる。

イキのいいアニメーションが気持ちよく、ラストの畳み掛けと演出はすごく楽
>>続きを読む

|<