カッパが可愛い。
言葉を交わせるペット?は子供なら憧れちゃうわよね。
あったかい家族
俺たちのほむらちゃんでした。
ハッピーエンド!!!!!!!!
やはり絵が綺麗だった。
構図だったりカメラワークなど「ここジブリっぽいな」とか所々感じた。
綺麗な絵。
初めて見たときはとても好きだったけど、歳を重ねると色んなことが邪魔をしてくる。
絵はやはり綺麗で、パースの効いた構図だったり、アングルだったり、印象的に映る。
2人の距離の表現がとても切ない。
映像的なところでも90年代後半感があり、ケータイのデザインだったり、グッとくるものがある。
戦争時の日常の描き方が素晴らしい。
いわゆる戦争を題材にしたアニメや映画とは捉え方が違う。
キャラクターたちも可愛らしくて魅力的。
アニメーションや色彩、テンポなどを楽しみ、何も考えずに観る作品。
個人的に長いものより短い方が性に合っているので楽しめた。
物語がどうとか、メッセージがどうとか、考えるのはナンセンス。
遊園地行っ>>続きを読む
夢みるキカイが印象に残っている。
よくわからない感じが好きならいいと思う。
グジグジ考えてしまったりする人には向かない。
数あるうちの一つのシーンだろうと思ったらいつのまにかそのままラストへ。
ここでほとんどの時間使うんかい、って思っちゃった。
今敏お得意の演出が相変わらず光ってる作品。
個人的な経験だが「アニメが好き」と言って初めにコレの名前をあげる女性は少しめんどくさい。
個人的に今敏作品の中で一番好きな映画。
二つの時間軸で構成されていて今どこにいるのか、と引き込まれる。
たたみかけの繋ぎなどがすごく気持ちよく印象に残っている。
アイドルとキモ・オタクのお話。
アイドルという華やかなところではなく、闇の方に焦点を当てた作品。
「峰不二子という女」の流れをくむ3作目。
ふーじこちゃんがエチ。
エンドクレジットもよくあるシンプルな表現だが、デザイン、タイミングが洗練されていて気持ちよく観れる。
物語の内容は次元の方が良い>>続きを読む
ルパンスピンオフ作品の「峰不二子という女」の流れをくむ映画。
ハードボイルドさ、質感、デザイン、アニメーション、とてもカッコいい。
「峰不二子という女」の世界観同様、全体的に少し重みのある雰囲気で>>続きを読む
好きな映画の「キャッツ・ドント・ダンス」に設定が似ているので興味があり鑑賞。
特に何か残るようなものはなかった。
別に観なくていい。
お子さんと家族で観るような感じ。
子供の頃何度も観て、大人になってもよく観ている作品。
なんとなくは2016年のSINGに似ているが、こちらは人間も出てくる。
イキのいいアニメーションが気持ちよく、ラストの畳み掛けと演出はすごく楽>>続きを読む