ねぎとろさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ねぎとろ

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真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

3.6

この映画を面白いと思う人と話したいと思った

嫌な人の上にも誰かがいる
底辺の中でも省かれる

正直主人公は受け身過ぎ

ホテルのシーン大好きです

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.2

主人公に都合の良い展開があからさまだった

モンスターは素晴らしい

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.5

リリー・コリンズ、ローガン・ラーマン好きすぎる

ナンパして、これでもないくらい拒否されてるのに言い寄りまくるのはキツイと思ったけど、海外だとあのくらいのナンパはあるあるなんかなあ

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.7

すばら

コロナも可能性あるのに、危険度下げるのは駄策

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.5

主要キャラ沢山出しすぎたせいで、こいつは死なんやろって安心感生んじゃってて、ゾンビ映画の大事なハラハラが薄まってた。

けどできる限り原作に忠実にしたいって心意気は良し。最初のハンバーガー良かったな
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十二単衣を着た悪魔(2020年製作の映画)

3.4

タイムスリップ物が好きだから全然楽しめた

でももうちょっと現代の知識で無双してる描写欲しかったなあ

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.4

曲ささったねー
キャストとクルーが楽しんでるのが良い

パトカー、警察の圧倒的過多が面白かった!

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.7

クリスマス感がないクリスマス映画ナンバーワン
乙骨くんロボット乗りそうな声

SING/シング(2016年製作の映画)

3.7

スカーレット・ヨハンソン歌上手!
天は2物以上与えるのか!

シンデレラ(2021年製作の映画)

3.5

心つよつよシンデレラ

市場でニュース発表してる合唱団がたまらん

ロザライン(2022年製作の映画)

3.9

こういう新解釈系かなり好み

あと発音はっきりしてて聞き取りやすかった

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.2

飛行機のシーンの演出、好きですねー

個人的には分かりみ少なかった

きみにしか聞こえない(2007年製作の映画)

3.4

中学生以来の乙一作品

まさかの舞台が長野で丁度去年行った場所がロケ地だったなんて!

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

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人生初舞台挨拶!

横浜流星かっこよすぎ!清原果耶サービス精神旺盛で手振ってくれる!

音楽と映像がマッチしてる作品で、特に水墨画のパフォーマンスは予想以上に迫力あり〇

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.3

個人的にラストの仕事だけ惜しい
もう少し取っ掛りやすい仕事にしてたらよかった

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

4.2

サムワイズ、お前がいなかったらフロドは辿り着けなかったよ、、、というより、サムが指輪の誘惑に1番耐性あるのではと思ってしまう

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

4.2

ドラマのためにおさらい鑑賞

アラゴルン、レゴラス推しすぎる

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

4.0

誰も魅惑には勝てないのか

ロード・オブ・ザ・リング
シリーズはダークファンタジーの頂点にして原点だと思う

異論は認める

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

3.9

決戦のゆくえだけ未鑑賞だったからおさらい

旅は些細なことから始まる

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.4

ジョジョ少し見た事ある程度の自分的には十分楽しめたし、キャストも良かった!

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.5

デイン・デハーンとカーラ・デルビーニュのラストシーンだけで見る価値有る

来る(2018年製作の映画)

3.4

来るーきっと来るー

除霊シーンは秀逸

妻夫木聡ってほんとに二面性出すの上手いよなあ

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

3.1

[ソウ]って作品の別の何かを見てる気分

演出がだいぶ変わった気がする

整形水(2020年製作の映画)

2.4

えーっと、キモい

笑う〇ールスマンぽさがあった