いやー、なんですかコレ(笑)
ってなる映画。
諸々の設定がついていけないよね(笑)
でも主演の女優お二人さん、身体張っててすごい。2人の絡みのシーンはすごく綺麗でした。
日本語がちゃんと聞き取れないセ>>続きを読む
あれ、なんか想像してたのと違った。
うーんって感じだったけど…
きっとアメリカで再会したって思いたい。
色々思う事はあるけどさ、八千草さんがもう愛らしくて可愛くて、最後の笑顔で偽物だとか本物だとかどうでもよくなっちゃったなー。
これは、タイトルにやられるね。
役所広司ってやっぱり凄いな。
ほんと素晴らしい役者さん。
個人的には、ヤクザと家族と公開のタイミングもっとずらして欲しかったなーって思った。どうやっても比べちゃうも>>続きを読む
シャイアラブーフの半自伝作で、父親を自ら演じるってすごいね。
どう見ても最悪な父親だけど、それでもやっぱり父親だから愛してたし愛されたかったよね。可哀想だったな。
とりあえずノアジュプくん可愛すぎて>>続きを読む
想像していた感じと違った。
あんまり合わなかったな…
優しい気持ちになる映画なんだと思う。
後からジワジワくるね。
最初のロッカーのシーンも手を写さないもんね。
見終わった後すぐは、
え、これって最初から全部陥れる為に仕組まれてたってこと?サイコパスじゃん?怖すぎる…と思ったんだけどさ。>>続きを読む
残された側ももちろんだけど、残して逝った側も悲しい。
妻が亡くなった後も、義父母や義兄と関係が良好で素敵。
父と娘ってより、義父との関係の方がなんかいい話だったね。
ザ☆お馬鹿ムービー!
演技とはいえど、子供たちにアダルトグッズなんか持たせないでくれ…
面白いとかより今後を考えるとヒヤヒヤした、、、
久々に見たいなって思ってたら、リバイバル上映されてたので劇場へ。
再鑑賞したので、レビューも更新してみる。
挫折と成功、お金や家族、幸せの考え方だとか色んなものがギュッと詰め込まれてて、元気を貰える>>続きを読む
見終わった後、あれって思ってた部分も未公開シーンみたらとりあえず納得。
エルサは髪おろした方が好き!
ずっと気になってて、ようやくレンタル開始されたので早速。
ちょっとわたしにはファンタジーすぎた。
でも、藤井さんて家族をテーマにしてるのが多いのかな。
伊藤健太郎が事故るシーンはリアルとリンクしち>>続きを読む
あー、すき。
楽しみにしてたから期待値あげちゃってたけど、とても良かった。
藤井道人さんの作品は、なにが善でなにが悪なのかを問われているような感覚に陥る作品が多い気がする。
簡単には処理しきれない>>続きを読む
絵本を読んでいたのでストーリーわかっていたけど、西野亮廣はほんとにすごい人だなーと感心してしまう。
この映画と本人を重ね合わせて見て、泣いた。
みんなに笑われようと諦めずに夢を追い続ける西野亮廣はかっ>>続きを読む
試写会にて鑑賞。
つまんないとか以前に、私にはちんぷんかんぷん。
というか、やはりこういうエモいよねみたいなふわっとした感想しか出てこない映画苦手(笑)
ドキュメンタリーみたいな雰囲気。
ただただ>>続きを読む
とてつもなく下品なロバートデニーロが見れます。
なんでこの映画OKしたのか深まる謎。
はちゃめちゃすぎるし、まじで、なにこの映画ww
ってなるけど、まぁ暇つぶしにどうぞ。
そんでもって、ザックエフロン>>続きを読む
こんなご時世だからこそ、余計に響いた。
わたしも、自分が死ぬ時期を知れるなら知りたいに一票。
そして同じように、死ぬまでに、やりたいことをやりきりたい。
とりあえず、生きてるうちにスカイダイビング>>続きを読む
一見全く合わなそうな2人が、それぞれから刺激をもらって、おちゃらけてみたり時には支え合ったり。
居心地がいい相手ってきっとあんな感じだろうね。終始微笑ましかった。
ドリスの底抜けの明るさやまっすぐさが>>続きを読む
所々、どこでもドア使ったらいいのに(笑)とか心の中で唱える大人げない気持ちは置いといて…
前作と同じくらい泣きました。
のび太としずかちゃんの結婚式は、自分が親戚ぐらいの気持ちで見守っちゃうよね…
ド>>続きを読む
大山のぶ代のドラえもん世代な為、新しくなってからというものなんか受け入れられずだったけど…
2公開前にTVで放映されてるのを見てたら、あれ?違和感そんなに感じない。
3DCGだからかな?別物感覚?
で>>続きを読む
作品の中の2人の恋は切ない。
でも、この基となる小説の原作者はアウシュビッツに収容中に執筆していたと思うと、どんな気持ちでこの作品を描いたのだろうか。
憎しみだけで生きてたらこんな作品はきっと生まれな>>続きを読む
うーん。
まぁ、最後結局むりやり友達に収めたけど、あの終わりはなんだかなぁ。
出てくる人々みんな矛盾しまくりで好きになれなかったな、、、
めちゃくちゃ不愉快極まりない映画だったんだけど、2014年に実際に起きた“祖父母殺害事件”をベースにした映画なんですね。
実際の事件を調べたらもっと過酷だった。酷い。
なにをどう言っていいのやら。
で>>続きを読む
めちゃくちゃ胸糞だった。
犯人もだけど、警察に対しても。
実際の事件の犯人は2019年に判明したけど時効成立して罪に問えないって最悪すぎる。
映画自体は高評価だったから期待しすぎたかな。
わたしには合>>続きを読む
野木さん脚本ということで気になってた映画。
原作や元ネタになったグリコ・森永事件のことはなにも知らなかったんだけど、よくまとめられたストーリーだと思った。それを見せ方よく映像に落とし込む監督も素晴らし>>続きを読む
最悪すぎる。
映画が、ではなく。
この映画の基となった事件が。
映画を見終えた後、実際の事件のことを調べて知って、言葉を失った。
加害者である学生らは1人も刑罰を受けず、前科も付かないまま社会に出て>>続きを読む
煉獄さぁぁあああああああん!!!!
って感じ。
漫画でストーリー分かってるからこそ、泣けちゃうよね〜
にしても、鑑賞中話したりうるさい人多くて気が散る。
アニメ作品あるあるなのかな…
お願いだから、>>続きを読む
とても、とても、切なかった。
色んな想いがこみ上げて、何を書いていいのやら。
凪沙にとって一果と過ごしていく中で芽生える愛情や母性が自分のアイデンティティを確立した瞬間だった気もするし、一果も凪沙>>続きを読む
ナタリーポートマンの可愛さが異常。
終始可愛いすぎる…と呟いちゃう。
ジャンレノもかっこよい◎
2人の仲良し加減にほっこりした〜
名作はやっぱり名作だった!!!
期待してたより刺さらなかったけど…
もしもあの時とか、そういうのってないよな。
全てに意味がある。
楽しいことも辛いことも、出会いも別れも。
色んな経験を糧に成長していくよね。
ごめんと素直に言え>>続きを読む
セリフが少なく、静かに生と死を考えさせられる映画。
死は一瞬なのだと。
生と死は表裏一体なのだと。
突然家族が脳死と判断され、果たして自分は臓器提供に同意できるだろうか。
そして自分自身、臓器移植>>続きを読む
こんなに心を持ってかれる邦画はあまりないよなぁと。
昼と夜が交互に映るシーンがすごく印象的。
主演の阿部進之介さん素晴らしかった。
(というかみんな素晴らしいし、安藤政信の美しさよ)
阿部さんが藤井>>続きを読む
ありえない設定だし、コメディ強めなのに、不覚にもボロボロ泣いてしまった。
イェスン役のカルソウォンちゃんが可愛すぎませんか…
演技も上手すぎて。
そりゃあ歴代最年少の主演女優賞も納得ですよ。
そし>>続きを読む