ぺいちゅーんさんの映画レビュー・感想・評価

ぺいちゅーん

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ブラック・クラブ(2022年製作の映画)

3.8

評価出来ない。
いいのか悪いのかよくわからない。
でも「戦争って嫌だなあ」て思わせてくれるのは成功かもしれない。

なんかプロメテウスに似てる気がした。主演女優が同じだからかなあ。

この女優さんてい
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.8

女の子はとりあえず運転免許取っておこう

と思った。
免許というか運転できるようになっておくと身を助けますね

ゴースト・ラボ: 禁断の実験(2021年製作の映画)

3.8

好きな映画
死んだらおしまいだな、という感想。
生きていればなんでもできるよ、という映画かと思う。

ラ★バンバ(1987年製作の映画)

3.9

若い時に見て以来2回目。

兄貴の子供っぷりに驚愕。
若い頃に見た時はただの暴れん坊だと思ってたけど。
よその娘さんさらった時点で大人になれよ、という話。
しかし恐らく本当は芸術家肌で繊細なのだろうけ
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iBoy(2017年製作の映画)

3.3

イギリスって貧しい人や若い人が生きるには厳しい国なのかなあと。

月影の下で(2019年製作の映画)

3.1

あまり記憶に残らないかも。
設定面白いんだけどなあ。

おじさんがあまり綺麗じゃない。
汚い。とにかく汚い。
役柄だから仕方ないのか?

娘が綺麗。

AWAKE(2019年製作の映画)

3.9

将棋はちんぷんかんぷんだが、それでも楽しめた。
吉沢亮って顔は国宝級に美しいのにそれに一切頼ってないところが凄いと思わせる映画。

主役の2人も良かったけど脇役も良かった。山崎先生?とお父さん役の役者
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.2

うへえー
なんだこの会社。
「楽しんで!」とかめちゃくちゃ胡散臭い。
ベンチャー企業でこういうのありそう。

夜の海でカヤック乗った理由がよくわからない。
話がまとまっていない印象はあるけど、細部は面
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ザ・コール(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

諸悪の根源、養母では?
養母がちゃんと病院かかって治療してれば良くなるんだから。

あと父親の経済力の比重大きすぎ。
父親いるといないで未来の経済力変わるの怖い
個人的にこの映画で一番怖いのそれ。
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嵐の中で(2018年製作の映画)

4.0

ロストアイズの監督なのか。
スペイン映画って湿り気があって好きなんだよなあ。
風貌がみんな似てるし見分けがつかなかったんだけどなんとか頑張りました。

しかしどの家も広!!!

スノーデン(2016年製作の映画)

4.0

最初、もやしっ子みたいなスノーデン君があらゆる経験や苦悩の中で大人の男性になっていく。
政治の話をして全く険悪にも喧嘩にもならないのアメリカのインテリの日常なのかそれともスノーデン君とリンゼイだからな
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闇はささやく(2021年製作の映画)

-

実はまだ見てないんだけど、なんでみんなネタバレに近いこと書いてるんだろう。
ネタバレ機能知ってる?
まあ、それくらいアレだったってこと?

ホムンクルス(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

うーーーん
ヤクザのエピソード良かったけど、女子高生のエピソードは無理があるかなあ。
アイデアすごいしCGすごいんだけど、あそこでやる必要あるのかな。
気分わるー。
不衛生だし勿論避妊してないだろうし
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紅海リゾート -奇跡の救出計画-(2019年製作の映画)

3.7

刺さった。
「誰も置き去りにしない」

評価はそれほど高くないがいい映画だった。
Netflixに課金してる甲斐があるというものだ。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.7

え?妻夫木聡出てたの?
まっっっっったく気が付かなかった!!!

あと奥さんと子供の描き方がなんともステレオタイプな印象。
折角の尾野真千子なのに一人で我慢我慢の奥さんは無理があるよ。
もっとこう線の
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恋妻家宮本(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

好きな人には悪いけど、セリフも演出も気色悪いし寒いし風邪の諸症状が酷くなったような映画。
なんだこのくどい演出は?と思ったら遊川和彦の映画だった。
この人すごく説教が好きなのかもしれない。
ドラマでも
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透明人間(2019年製作の映画)

3.7

エリザベスモスが良かった
主人公が美人じゃないという感想もチラホラ見かけたけど、美人じゃないところがいいのだ。
均整のとれた美人では説得力がない気がする。

モラ夫、モラ彼氏の特性をよくわかっている主
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.0

宮崎駿のアニメは何がなにやらわからないまま終わることが多くて敬遠してたけど岡田斗司夫氏の解説でわかってきた。

この映画が公開された時はキムタクの吹替が批判されていたけど私は倍賞千恵子の声がどうしても
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コンジアム(2018年製作の映画)

3.7

こわーーーー!

パラノーマルアクティビティのようだけど何倍も怖い。
音無しで見たけどそれでも怖い

とにかく顔芸の大勝利。
日本人でこれだけの顔芸できる人いるのかな。
韓国人すごいわ。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.6

アイドル映画なのか?

ごちゃごちゃしてて勿体ないなあと思ってしまった。
イケメンの男友達は必要なのか?
強面の不良とのエピソードは必要だったのか?

主人公を取り巻俳優陣が渋すぎ。最高。
北村有起哉
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ドアロック(2018年製作の映画)

3.8

主人公がアイドルみたいな美人じゃないところや言い寄ってくるバカリズム(に見えた)の暴力性なんかが生々しくて震えた。

「私の常識は友達が困っていたら後先考えずに駆けつける事です。」
という主人公の言葉
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三大怪獣 地球最大の決戦(1964年製作の映画)

3.3

ローマの休日のオマージュなのか、それとも当時流行ってた映画のパクリなのか知らんけど最後の方良かったよ

怪獣は特に興味無いけど俳優陣が格好良くて美してく惚れ惚れしてしまった。
夏木陽介の若い頃が素敵。
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俺俺(2013年製作の映画)

2.9

うーん。
三木聡のナンセンスギャグ?映画かと思ってたけど、最後のエンドロールでKAT-TUNの曲が流れてきて「あ、アイドル映画なのか」と。

ふせえりと加瀬亮、面白かったなあ

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

3.7

世間の評価は低いが私は好きだ。
曲良かったしセリフ面白かったしデビルおばさんとザッパおじさんは最高だし田中哲司は振り切ってた。
嫌いな人は怒りで震えるレベルかもしれない。

CURE キュア(1997年製作の映画)

-

役所広司と芝居したうじきつよし偉い。
嫌じゃなかったのかな。

お陰様で見てる方は役所広司の圧倒的なお芝居の安定感と存在感を感じることができたけど。

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