野球と花火さんの映画レビュー・感想・評価

野球と花火

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アンダーカヴァー(2007年製作の映画)

3.0

ホアキン推し、、展開は麻薬捜査モノそのものといった感じ、、

めがね(2007年製作の映画)

3.0

都会の人が憧れる自然な暮らし、、虫一匹いないオープンキッチンに、汗を掻かない涼しげな人々、、生命感のない美しい自然、、癒しのための田舎ファンタジー、、こんな世界に行きたい、、

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.0

実話だとは信じられない凄い話、、だけど映画として再現しました、という感じ、、

THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

4.0

スピードアップして見えない、、こちらの主演シンシアも素敵、、登場人物が増えて困惑、、まだ続くんかいー、、

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

キムダミに魅了、、そして丸い目にゾッとする、、

スクロール(2023年製作の映画)

2.0

なんだかなぁと思ったら、カレーライスの監督でした、、

夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく(2023年製作の映画)

3.0

良いお話でしたが、青春映画の気持ち悪い演出のセンスはどうにかならんのかなと思う、、

教祖誕生(1993年製作の映画)

3.0

宗教について、もう少し切り込んだセリフがひとつでもあれば良かった、、オチもあんな感じだし、ちょっとゆるかった、、ただ、皆、若くて細くて、懐かしい、、

毒舌弁護人〜正義への戦い〜(2023年製作の映画)

2.0

眠たくて眠たくて、、中国語の響き?にそんな効果があるのか、とにかく話が入ってこなかった、、しかし自国での評価の高さが、今の香港の問題を表しているという事なのだろう、、

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-(2023年製作の映画)

3.5

面白かった、、けど、どうしてもこの異常事態な精神世界が頭をよぎる、、少年マンガなんだと気を鎮めながら観た、、ばじくんカッコいい、、赦す、という事について考えさせられた、、

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

3.5

構成が良いのか、引き込まれる、、しかしヤンキーって、何やってんだとも思ってしまう、、

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かった、、迫力があった、、キャラが良いし、トドメの吉川晃司に"うぉー"となった、、次に期待が膨らむ、、しかし、杏さんが死ぬの無性に悲しい、、

ヨコハマBJブルース(1981年製作の映画)

2.0

優作はカッコ良いのだが、、内容はどうしてもいつもの感じ、、つまらない、、

野獣死すべし(1980年製作の映画)

3.0

優作のイカれ具合もですが、、鹿賀丈史がマジでコワイ、、

蘇える金狼(1979年製作の映画)

3.0

松田優作は偉大だが、特集で観ると前半の作品は時代もあるがちょっとしんどくなってきた、、

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

4.0

だんだん引き込まれる、、ジャッキーブラウンに心惹かれる男の表情が最高、、音楽も最高、、

最も危険な遊戯(1978年製作の映画)

3.0

ワイルドで時代を感じる、、おもしろくはない、、

The Son/息子(2022年製作の映画)

3.0

何か起こりそうで、なんか、怖えぇ、、終始、緊張感が続いたが、息子の闇はわからぬままに、、親子関係の問題に正解など無いだろうが、父の父アンソニーホプキンスがまたヤバい、コワい、、ファーザーの監督と知り納>>続きを読む

四月の魚(1986年製作の映画)

3.0

内容はビックリするほどしょうもないが、時代の空気感は伝わってくる、、若い幸宏さんの妙な感じが面白い、、

ショコラ(2000年製作の映画)

5.0

保守的な小さな村の古臭い物語ではあるが、、映画としては満点ではないでしょうか、、チョコをむさぼり食うとこ最高でした、、女の子が印象的で、何処で観たなと思ったら、ポネットの娘でしたね、、

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.5

相変わらずのアクションですが、さすがにキアヌの顔付きに覇気が無い、、だんだん話も長くなって、最初のシンプルさで良かったのでは、、

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.0

相変わらず、クッソオシャレ、、
もうテーマパーク造ってほしい、、
宇宙人、、笑った、、

DUMB TYPE 高谷史郎 自然とテクノロジーのはざま(2018年製作の映画)

3.0

懐かしい、、青春時代にこういったアートシーンに刺激を求めていた、、現在はどうなのだろう、、

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

期待し過ぎた、、けど映画はこれで良いとも思う、、

交換ウソ日記(2023年製作の映画)

4.0

最近の若者の美しさたるや、、間違い録画を観てみたら、ムズムズ感もありつつ、陰湿なイジメもなくやさしい素直な良い子たち、、マイルドな仕上がりは今の若者のリアルなのかなと思う、そこに、マキシムやイースタン>>続きを読む

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