uniさんの映画レビュー・感想・評価

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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映像綺麗だった~~
一目惚れの相手にここまで頑張れるの、とかおもったけど愛

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ティモシーくんのお顔が綺麗すぎた
想像のファンタジー感がなく、魔法がある割に割と現実的に感じた、爽やかな作品だった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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見終わったあとに、あーだこーだストーリーを復習しあって、考え直す時間がたのしかった

わからないのが当然だと思って見たので、ひとつの作品としてみれた、最初のシーンで惹き込まれる、素晴らしい

さかなのこ(2022年製作の映画)

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よすぎたーーーー
好きに勝るものはないね!
のんが終始かわいい!

ちひろさん(2023年製作の映画)

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流行ってるからなあーって思ってみたけど、よかった~~

みんなそれぞれの孤独があって、分かり合えないことしかなくて、それでもたべたりしながら生きていく、それだけを描いてたけどそれがとっても魅力的だった
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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ファンタジーとしてみたら、いいのかもねめいちゃんかわいい
そして石原さとみ可愛すぎる^^ 
バトンって~なんかやだな

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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1年前とは全然違ってみえて、寧子の生き様を美しいとか言う言葉にしたくないぜったいに
趣里の演技力にただただ圧倒される

余命10年(2022年製作の映画)

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こんな世の中だからこそ、より沁みる映画だと思った
生きたいと思ってるのに生きれない人もいる、というのを考え続けるのはつらいけど、ただ目の前のことをひたむきにこなしたいと思った
それぞれのキャラクターが
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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ほかほかする映画

泣いてる恋人のために貸すハンカチ、覚えておきます

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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恋人から夫婦に変わっても、こどもが生まれても、ひとりのひと、ということをお互いに尊重し合わないとと思った

出会って二秒で恋に落ちて、形が変わって、恋が終わって愛が残って、
ってせつないな

演技がす
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かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

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映像が美しい
日本の物語
生きてる、ってつらいこともかなしいことも怒ることもあるけどうつくしい
走る描写の迫力がすごかった
かぐや姫が愛らしく、つよく、儚く、うつくしかった

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

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だいすきな作品
あーラッセル、ちょっといい加減にしてよってずっと思いながら見てる
でも誰よりも幸せに、フクフクとこれからも健やかに生きてほしい
そしてこんな夫婦に憧れる
おじいちゃんと、ラッセルはこれ
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何者(2016年製作の映画)

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就活ってきもちわるい
それ以外の道進む勇気はない
自分のこと責めたりなにしてんのって思いながら就活して幸せかもわからない
変な世の中!みんな幸せになれ、

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

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みんなさみしくて、もどかしくて、むずかしい
あいをたくさんもてるひとになりたい

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

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イーゴが感激した味も、困ったときにたすけてくれるレミーの仲間も、家族のあたたかさ

自分の追い求めることを突き詰めること、家族を捨てるわけじゃないのに、ここには留まれない、というもどかしい気持ち、でも
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

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胸がぐってなる

戦争があった時代に、生きてきた人間たちはつよいと思った

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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あたたかい!
生きてれば色んな天気な時があって、
全部楽しめたらいいな、と思った
あと、日々に余裕をもって楽しんでる時、
周りが違う世界にみえたり、周りのひとに与える影響も違って、大切だと思った

あん(2015年製作の映画)

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何度見ても新たな発見がある
静かで優しくて強い!
全部受け止めたくなる

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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サブカルな映画すぎだなんだ言ったけど、見たことに意味があった。
エモい~ってやつ狙ってるのかなとかおもっちゃった
どっちもどっち、分かり合えないところを分かり合えるようにしたい気持ち

クルエラ(2021年製作の映画)

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とってもいい

ファッションがとにかくかっこいい
水辺でのファッションショーで鳥肌が立つ!
エマストーンの表情と、顔の小ささ

長いお別れ(2019年製作の映画)

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よかった本当に

それぞれの演技がとてもよい
亡くなった後のシーンの描写が、大袈裟でなく、たかしによって語られるところがよい

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

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間が多かった

最後、2人が睨み合うシーンで、なまはげの面と、吉岡里帆の顔が重なっていて、よい

彼女(2021年製作の映画)

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愛する人のためには人を殺せる

ただ恋をしている、
主題は愛だと感じた
LGBTQが~じゃなくて、ただひととひとの愛の話を描いてるのだと思う