こはくさんの映画レビュー・感想・評価

こはく

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バジーノイズ(2023年製作の映画)

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潮普通にメンヘラ過ぎる。
自分の近くで自分だけのものでいて欲しい人が大きくなるのを素直に応援するのって難しいよね。
音楽はすごくよかったけど、歌詞は私は好みではなかった。
予告見て光の感じとか、色合い
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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登場人物みんな可愛らしいかった。
狂児の、聡美に対する、ヤクザなのに絶対怒らないんだろうな〜という安心感、大人の余裕。
傘を差すシーンの光、とても綺麗だった。
カラオケで毎回紅挟むとこ笑った。
聡美が
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名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

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蘭が記憶を無くしている時のコナンくんの行動と、記憶を取り戻したあとの蘭のかっこよさが、愛で泣けた。

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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おじいさんが縛られている部屋のちらちら舞ってる埃と、戦ってるシーンの車のライトが逆光になっているシーンが綺麗だった。
キッド様かっこよかったー^^

海がきこえる(1993年製作の映画)

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個人的には杜崎かっこよかった。
東京とかハワイにいる時の仰せのままに〜な優しいところ好き。
やっぱり好きな人にお願いことされたら断れないよね。
でも最後の方まで、りかこの事好きってわからなかった。
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舟を編む(2013年製作の映画)

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何年か前に原作を読んだ。
映像もストーリーも音楽も美しかったけど、最後先生の死にフォーカスしすぎて、辞書完成の印象が少し薄かった気がした。

「言葉の意味を知りたい、とは、誰かの考えや気持ちを性格に知
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誰も知らない(2004年製作の映画)

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お母さんが分かりやすく毒々しくなくて表面的にはいい人だったり、明のグレていく感じ、京子の大人びた感じだったりがリアルだなと思った。
リアルが故に見ていて苦しくなる。

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

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キャスティングが面白かった。
それぞれの人生が、最後はいい方向に進みそうだけど、大黒しずおはどうだろ。
金髪で喧嘩して傷ついてる山田孝之の色気すごかった。

ファンシイダンス(1989年製作の映画)

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面白かった
ガールズバーでやってたギャグが1番笑った
坊主でイケメンなのさすが

UDON(2006年製作の映画)

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香川に行くのが決まった翌日におすすめに出てきたので見るしかないと思って見た。
コメディ要素満載なのに最後はちゃんと感動して、シンプルでわかりやすい話だった。
これ見たら絶対うどん食べたくなる。
香川の
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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トラックが横切った時の2人の表情が可愛くて好きだった。
ズームアウトが速くてちょっと違和感あった。
最後のお花のシーン、色が可愛かった。
2人とも変わってるから何とか納得はしたけど、告白の前に実家に帰
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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寧子と津奈木の表情がすごかった、リアル。
鬱の寧子を抱きしめてる時と、最後のシーンの差が好きだった。
「私は私と別れられない。津奈木はいいな、私と別れられて。」

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後のクジラが出てくるシーン以外はよかったと思う。
近すぎるし、CG感強かった。
やっぱり愛情って歪んでるし、人生はそううまくいかないのだなと思った。

真っ赤な星(2017年製作の映画)

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作業しながら流し見だったけど、見ていて苦しくて虚しくなった

サッドティー(2013年製作の映画)

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こっぴどい猫に似てた
私の名前じゃなかったら何っぽいかな
俺じゃ幸せにできない、って言葉、どうかと思う

猫は逃げた(2021年製作の映画)

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「猫泥棒の上泥棒猫じゃん笑」
最後の一発録りすごかった
あの場で妄想してた理想の暮らし語れるの、いかにもって感じがした