こはくさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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寧子と津奈木の表情がすごかった、リアル。
鬱の寧子を抱きしめてる時と、最後のシーンの差が好きだった。
「私は私と別れられない。津奈木はいいな、私と別れられて。」

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後のクジラが出てくるシーン以外はよかったと思う。
近すぎるし、CG感強かった。
やっぱり愛情って歪んでるし、人生はそううまくいかないのだなと思った。

真っ赤な星(2017年製作の映画)

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作業しながら流し見だったけど、見ていて苦しくて虚しくなった

サッドティー(2013年製作の映画)

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こっぴどい猫に似てた
私の名前じゃなかったら何っぽいかな
俺じゃ幸せにできない、って言葉、どうかと思う

猫は逃げた(2021年製作の映画)

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「猫泥棒の上泥棒猫じゃん笑」
最後の一発録りすごかった
あの場で妄想してた理想の暮らし語れるの、いかにもって感じがした

ナラタージュ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

メイン3人に結構ずっとイライラして、途中見るのしんどかった。
あと、奥さんとやり直すって言った後に、先生の家行ってやってるの意味わからんすぎた。
小野くんがサイコパスに感じた。
好きって気持ちは言葉に
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Love Letter(1995年製作の映画)

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雪景色が綺麗
結婚の約束までした相手が、亡くなってしまったら、どうやって生きていけばいいんだろう。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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分割して見てしまったのもあるけれと、私にはまだ難しかった、
ピアノの音色と田園風景が印象的だった。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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恒夫は優しそうに見えて、酷いやつだと思った。
ジョゼはいつも現実を受け止めていて、強かった。

愛なのに(2021年製作の映画)

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今泉力哉の映画の、バスのシーンって光と色合いがとても素敵。
気持ち悪いっていう女の子の両親が気持ち悪かった。

四月物語(1998年製作の映画)

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幼さの残る松たか子が可愛かった
冒頭の桜が綺麗だった

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

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三浦さんが登壇しているシーン、よかった
相手のことを理解する、納得するって難しい

花とアリス(2004年製作の映画)

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蒼井優の飾らない感じがよかった
音楽ずっと流れてた

悪人(2010年製作の映画)

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恋っていい意味でも悪い意味でも恐ろしい。
この2人の気持ちは、愛とは違うと思った。

いちごの唄(2019年製作の映画)

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真っ直ぐ過ぎる気持ちを向けられって辛い時もある。
ラーメン屋のおじさん可愛い。
ぽあだむ、いちごの唄大好きだからよかった。
だいじょばないけど、だいじょーぶ。
あと私の名前一緒。

SHIBUYA TOKYO 16:30(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

女ってだけでこういう経験をしなくちゃいけないの、本当に気持ちが悪い。
女の子は結局引き返すのかな。

下妻物語(2004年製作の映画)

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登場人物がみんな清々しくて本当にかっこよかった。
テンポ感が良くて面白かった。
印象に残るセリフがいくつもあった。
映像の感じもすごく好き。

こっぴどい猫(2012年製作の映画)

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1人ずつスナックに入って目が合うシーン、どきどきした

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

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時間軸がわかりずらかった。
お父さんがフィルムで撮る場面に泣けた。
レタスとキャベツ可愛かった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2回目。
ファミレスで別れ話をした後の、お互い吹っ切れて清々しい会話が、逆に辛かった。
好きな音楽とか、本とか、考え方とか、感性が合う人と恋をしたい。