TVのバラエティに出てる草彅剛くんとホントに同じ人?笑 弱きを助け強きをくじく極道役がハマりにハマってる。りりぃさんも夏帆さん(メイクのせいで最初分からなかった)も風間俊介くんも施設の老人役の人たちも>>続きを読む
お話はなんとなく想像ついちゃったけど、好きな役者さん多くてみなさん上手だし、やっぱり松ケンが好きなので星プラス1。
所々ついて行けないところもあったような気もするけど、最後まで観終わった時には全部よし!みたいな気持ちになった。クライマックスでの喪失感の浄化(?)シーンに心揺さぶられた。
シロさんもケンジもハマリ役。このまま原作通り歳を重ねていって欲しい。エンディングのスピッツも良かった。
披露宴でのスピーチのシーンでウルっと来たけど、そこからの終盤コールセンターのくだりがちょっと…
「台風家族」の監督さんだけど、私的に演出があまり好みじゃないのかもしれないなぁ。
岸井ゆきのちゃんとチャ>>続きを読む
やっぱり好きー!クリスティーナリッチ繋がりで「スリーピー・ホロウ」観たくなっちゃった。
途中ダレて来ちゃったなーと思ったらまさかの展開だった。そこで終わりでもよかったかなとも思う。
ところで、印鑑傾けて押すって少し前にTwitterで見るまで私、知りませんでしたよー!
猟奇的な殺人シーンと血の量がちょっとキツかったけど、役者さんはみんな上手だし、ストーリーは終始ハラハラしながらあっという間だった。のに!終盤の警察の不手際(だよね?)があまりにもだなぁ。
んー、阿部寛さんと天海祐希さんだし他のキャストの方も好きなので正直期待し過ぎたかなぁ…と言う気持ちで観ていたら、ラストの吉田拓郎の曲(歌詞)にグッと来た。
二十四節季に合わせて掛け替えられる掛け軸と、いつも掛かっている日日是好日。
台本通りなのかアドリブなのか分からない樹木希林さんの少しユーモラスで優しい先生の言葉が沁みる。
観るタイミングで印象変わるも>>続きを読む
どこまでが妄想でどこからが現実なのか分からなくなる。何考えてるのかわからない黒木華ちゃんのセリフの間と無表情が怖い。上手いなぁ。
なにも解決はしないで終わったけれど、現実だってそうだもんね。人生はまだまだ続く。なかなかに重たい話なのに、強くて愛情深い母、加賀まりこさんと自閉症の息子、塚地武雅さんの日常がなんだかほっこりと暖かくも>>続きを読む
歳とともに擦れて来て、こういうタイプの映画じゃもう泣かないだろうと思ってたのに、ジワジワ泣けて、あるシーンでは号泣しそうになった。我慢したけど😁和製スタンド・バイ・ミーと言っていた人がいたけど、まさに>>続きを読む
テルオ(池松壮亮)の誕生日7月26日を、二人が出会って別れるまでの2020年から2016年までを遡っていく物語。先が分かっているから、より切なくて愛おしい。で、ラストを観てからのこのタイトル、人生って>>続きを読む
ちょうど配信されていて、今が観る時かと思い観た。
良い悪いで全てを語れないなぁと思った。
最後の星空のシーン、なぜかとても怖かった。
可笑しくて愛おしい映画だったなぁ。
ほぼ満員の客が、エンドロール終わるまで全員帰らなかったのも含めて愛おしい。
題材もいいし監督の言いたい事もなんとなく分かる。のに、どっぷり入り込めなかった。板尾さんのワンピース姿はとても似合ってたし、モトーラ世理奈ちゃんは可愛かったし、実家の夏に家族揃って天ぷらに素麺はグッと>>続きを読む
こういうの観ると青春て宝物だなぁと思う。自分が年取ったから思うのかもだけど笑
1960年代田舎町の高校生がベンチャーズに憧れ、友達と一緒にバンドを結成し卒業するまでのお話。少し時代は違うけど、私も学>>続きを読む
いい作品だったなぁ。
題名のイメージから、女同士のドロドロした話はあんまり好きじゃないけど門脇麦ちゃん好きだから観てみよっか、と録画しておいたものを観たらまっっっったくそんなんじゃなかった。大きな事件>>続きを読む
キョンキョンのかあさんも永瀬さんの鴨ちゃんも子供たちも、ワンコもみんな良かったけど、エンドロールの写真と憂歌団の木村充輝さんの「ケサラ」。これにつきる。
あれ?観る映画間違えちゃった?と勘違いしちゃうような、冒頭は第一次世界大戦の戦闘シーンから。ここでポアロのあの有名な口髭の由来が明かされるんだけど、ん?これは映画オリジナル?
謎解きシーンが少し巻き>>続きを読む
辛い終わりだとしんどいなぁと思って録画したままだったのを、昨日の日アカを見て思い立って鑑賞。「すばらしき世界」というこのタイトルをつける西川監督すごいし、役所広司さんがチャーミングで泣ける。「ドライブ>>続きを読む