nekomoriさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.6

漫画ファンです
微妙に役のイメージは違うけど
雰囲気の再現度は高し!

ばるぼら(2019年製作の映画)

3.4

手塚治虫って
子供心にエロスを感じる
漫画家だと思ってたけど
大人向けのを描いてたのは知らなかったな
作品を描いていたのは
学生運動や浅間山荘事件のあった
激動の時代な訳で
新宿駅なんてめちゃくちゃ汚
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先生と迷い猫(2015年製作の映画)

3.5

ゆるっとした映画
猫好き向け
校長先生が必死に探す姿は
なんか愛おしい
ラストをどう解釈するか
その人次第かな
希望でありたいけど

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.7

田舎の暗い閉塞感
とにかく全体的に重い
俳優達が役にはまりきってる
池脇千鶴のムチッと緩んだ身体が 生々しい
幸せになって欲しいと
願わずにはいられない

半分の月がのぼる空(2009年製作の映画)

3.5

まだ10代の池松壮亮や
忽那汐里が
初々しくて純粋
この年代にしか演じられない役
始めの方で
カラクリがわかってしまった
非常に良い作品でした

初恋(2006年製作の映画)

3.5

宮崎あおいが可愛いい
本当の兄妹が兄妹役やってて
お兄ちゃんって言ってるのがリアル

キャリー(2013年製作の映画)

3.3

ホラーでは無いなぁ
キャリーが可哀想すぎる
色々と浅くて薄っぺらい

海を感じる時(2014年製作の映画)

3.6

昭和を感じる時…😆
評価が低くて可哀想になる
男性だと分かりにくい作品なのかな
時代を考えると小説が
めちゃくちゃセンセーショナル
昭和世代にはよくわかる
中沢けいの私小説
映画は昭和の雰囲気満載だっ
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.3

ゆるっとした感じと
たまこの不貞腐れた感じが良かった

陽暉楼(1983年製作の映画)

3.5

こういう映画って今じゃ撮れないだろう
設定等々
演じれる女優さんもそうだけど
ゴリゴリの昭和初期の話しを
撮れる監督はもう居ないだろうな

地獄少女(2019年製作の映画)

2.7

浅い感じ
実写映画にする意味あるのかなぁ
ティーンが見るから
ドロドロ感薄めなの?
玉城ティナちゃんは可愛い💕

ネコナデ(2008年製作の映画)

3.2

舞台挨拶付きの試写会に行ったら
小さな会場だったからか?
10人以上入れず
並んでたおばちゃんが
怒鳴り出すと言う経験をした
ある意味忘れられない映画…
生の大杉蓮さんとトラちゃん見たかった…
トラち
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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.6

絵が綺麗
実写版の生々しさは無し
ピュアな王道ラブストーリー

凶悪(2013年製作の映画)

3.7

実話ってのが凄い
ピエール瀧とリリーフランキー
取り付いたような凶悪犯
恐ろしや

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.4

生まれも育ちも東京の人間には
緑あふれる所を
自転車で下校するの羨ましい

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

主演の2人の凄すぎる俳優魂
エネルギー高すぎて
みてる方もエネルギー消費する
昭和の暑苦しさ100%

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.7

公開当時見たけど
再び午後ローで
この手のは映画館の方が良いな
かなりご都合主義だけど
嫌いじゃない

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.8

このが綱渡りの事は知ってたけど
仲間達との大作戦だったとは驚き!
後半にわたっての
ハラハラドキドキ感はたまらない
劇場で観たら
もっとドキドキしたろうな
お話は駆け足だったけど
面白かった!!

テラビシアにかける橋(2007年製作の映画)

3.9

公開当時見た作品
良い映画だったと覚えてる
一緒に見たも泣いてた
あの女の子
チョコレート工場に出てた女の子だって
思い出した