こうじぃさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ダークナイト(2008年製作の映画)

2.0

【星2】

過去見た作品なので記憶も朧げだが、面白くはなかったのは覚えてる。

モンスター上司2(2014年製作の映画)

3.5

【星3.5】

なんか3人のアホさが前作に増してる気がする。
ただ前作よりも面白くて楽しかった。

映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

3.0

【星3】

サクッと見れちゃうけど、やっぱり前のしんちゃんの声がしっくりくる。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

1.0

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【星1】

こういう類を芸術だの感性だのという言葉で誤魔化すのはやめていただきたい。
『女性同士の性愛と脇』でどうだろうか。
描く消す描く、たまにキスでずっとダラダラしていて退屈この上なかった。

パプリカ(2006年製作の映画)

1.0

【星1】

自分はこの手の映画は苦手というか、旨味は理解できないのだろう。
夢と現実で最後踊り出す…謎、遺伝子。

THE LAST -NARUTO THE MOVIE-(2014年製作の映画)

4.0

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ヒナタにスポットが当たる作品だとは思わなかったけど、確かに気づけば結婚してるからそこを劇場版でやるのは良かった。
ナルトがサクラを追っかけてたのはそこにサスケがいたからでそれは心からの好きではなかった
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モンスター上司(2011年製作の映画)

3.0

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【星3】

流し見ちゃったのもあるけど、なんで奴が息子社長を撃ち殺したんだっけ?
三者三様の悩みがあるが、やはり歯科助手の話は悩みに聞こえない。
言葉責めをしながらカーチェイスを行うのは緩急があり良か
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ROAD TO NINJA(ロード・トゥ・ニンジャ) NARUTO THE MOVIE(2012年製作の映画)

2.0

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【星2】

ナルト映画としてはアニメとリンクしてる部分が多くてよかったが、敵が誰なのかっていう設定は声も寄せ過ぎてるのもありバレバレでそこは残念。

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

1.5

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【星1.5】

共感できると思いきや、理解が出来なくて、ただ人を虫ケラのように扱われて、世間体を気にする人たちに苛立ちを覚えるのは理解できるも、言動は謎すぎる。
特に女性で性産業で働く人たちを下に見る
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

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【星3.5】

Fukaseの一本勝ち。
サイコパスの怪演がすごく良かった。
もともと世界の終わり時代は影がちらついていたので配役ばばっちし。
4人家族に対する特別な感情が今回の引き金ということだが、
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.0

今世紀最大のゴミ映画がここに…
この映画の後始末の方が大変だろう。
コミカル、下ネタが全く面白くない。
役者の茶番で名俳優たちが大根にみんな見える謎。
まさにくだらない“うんこ”、お粗末な“きのこ”作
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アメリ(2001年製作の映画)

1.0

【星1】

面倒くせぇ、MAX面倒くせぇな、この娘。
遠回りしすぎな展開と、無駄な会話が多いのと、コミカルがおもんないので最悪。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.0

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【星3】

なんそれなオチで2.5をつけようと思ってたら最後にはもう一つ捻りあって3に設定。
最後の最後になんかちょっとスッキリする結末で良かった。
母親公認ということはこれは駆け落ちでは決してない。

EXIT(2019年製作の映画)

3.5

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【星3.5】

昨今の技術をオチに投入した。
てっきり、屋上まで登るが趣旨の映画かと思いきや、そこからの展開もあり、疾走感と登山部というバックボーンを上手く話に入れてて良かった。
最初、シリアスかと思
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さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

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【星4】

のんがさかなクンに見える時さえあるから凄いなと感じた。
不良連中が面白く、特に高校生ちゃうやろこの顔面ばかりで、謎の喧嘩展開にもついていけなかったが総じて笑いどころも多かった。
まさかの狂
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friends もののけ島のナキ(2011年製作の映画)

3.0

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【星3】

もののけ側と人間側が対で勘違いしている発想は面白い、あと最後が演技というオチも良かったし母探しに消える終わりも良かった。

マイ・ダディ(2021年製作の映画)

3.0

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【星3】

自分の子どもではないという真実の発覚がピークで、そこからは低空飛行。
売れない路上人のクズさたるや…。
検査すること=骨髄提供になるのかな。

劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズン(2011年製作の映画)

3.0

【星3】

いろんな◯尾が見れて懐かしかった。
劇場版はどうしてもアニメよりも内容薄くなりがち。

目撃者(2017年製作の映画)

2.5

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【星2.5】

自分に置き換えて考えるとなんでそんな行動するんが後半はめちゃくちゃ目立って違和感がすごかった。
警察に対する不信感なのかなぜ全く頼らないか一人行動多すぎ問題と奥さんはハンマー持ってれば
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新聞記者(2019年製作の映画)

1.0

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【星1】

忘れてて2回視聴。
うん、そりゃそうなるよねの枠を崩せずに終了。
大事なテーマであり、メッセージも込められているのだが、わざわざ映画にして貴重な人生の時間を使うのに相応しい作品かと言えば微
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劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 火の意志を継ぐ者(2009年製作の映画)

1.5

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【星1.5】

螺旋手裏剣が吸い取れないメカニズムが謎のまま、時間の都合かってくらいに急遽終わった。
オビトがちょこちょこ出てきて、懐かしかった。
最後のオチはとにかく微妙…。

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

1.0

【星1】

途中で観るのも堪え難かった。
大学生のうちに遊び倒したかったなぁ、羨ましい。

怒り(2016年製作の映画)

1.0

【星1】

この映画に時間を使ってしまったことに怒り。

劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 絆(2008年製作の映画)

3.0

【星3】

最後に自来也を出すのはズルい。
ナルトと自来也の関係性は胸打たれる。

劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝(2007年製作の映画)

2.5

【星2.5】

可もなく不可もなくでもなく、物足りなさはある。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

2.0

【星2】

純愛なのかもしれないが、里香ちゃんの見た目が人間離れをし過ぎてて入ってかない。
当時、映画館で観て、最後の10分前から便意が膨れ上がり、EDを死に物狂いで我慢して、1曲目終わって安堵したら
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さがす(2022年製作の映画)

3.0

【星3】

物語としては最後きれいにまとまっていて、良かった。
あの本気で付き合いたいって言ってた男は体目的100%やで絶対やめとけ。
娘がガラケー以外でスマホを持っていたのはどういうカラクリはわから
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

1.0

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【星1】

何を見せられてんねんと共に、こういう人たちを生活保護で働く人達が支えていると考えるとなんとも言えない気持ちになる。
まさに共依存が生んだ悲劇であり、なぜ息子はいろんな大人から忠告を受けなが
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空白(2021年製作の映画)

3.0

【星3】

これが実話というのだから本当居た堪れない。正義と悪で分けるのであれば、悪はマスコミなんだろうな。
父親の心情は計り知れないが、まともに話ができない頭の悪い人を敵に回すのはまじで厄介。
なん
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

1.5

【星1.5】

三作の中で一番面白くなかった。
非常に勿体なくて、最後には何度も騙されるカイジが嘘くさい。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

1.5

【星1.5】

最後ほうとなったけど、それまでが見てるの辛くなるし、おもんないしで非常に不愉快にさせられる映画だった。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

1.0

【星1】

面白さが全く理解できなかった。
オチもなく、これは機微や深みを感じるタイプの映画なのかどうか…。
横浜流星が最初20分は斎藤工にしか見えなかった。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.0

【星3】

オフィスに迷い込むシーンの緩急は良き。
この年齢でここまでのアクションはすごい。